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RSS/ATOM 記事 (67115)

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日経バイオテク4月27日号「特集」、正念場を迎えるウイルス療法  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 7:30) 
米Amgen社が欧米で申請中のウイルス療法であるT-Vecが今夏にも認められそうだ。ただ、癌治療用ウイルスはまだ限られた癌種の局所療法にとどまっているのが現状だ。世界では癌免疫療法を活用し、全身性の抗腫瘍免疫を高める方策が試みられ始めた。
日経バイオテク4月27日号「編集長の目」、臨床で過熱する癌免疫療法の主役争い  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 7:20) 
 米Bristol−Myers Squibb社は4月17日、進行または転移を有する非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者582人を対象に抗PD−1(programmed death receptor−1)抗体ニボルマブとドセタキセルを比較したフェーズIII試験、CheckMate−057の早期中止を行ったと発表した。独立データモニタリング委員会が、主要評価項目である全生存期間(OS)がニボルマブ群で優れることが証明されたと結論したことを受けたもの。
再生医療ベンチャーのレジエンス、脱毛症分野で理研CDBと共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 6:27) 
 再生医療ベンチャーのレジエンス(東京・港、村山正憲社長)は理化学研究所多細胞システム形成研究センター(理研CDB)と共同研究契約を締結した。2015年4月27日に発表する。
国立精神・神経医療研究センター、FileMakerプラットフォームでバイオバンク情報管理システムを構築・運用  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 国立精神・神経医療研究センターは、バイオバンク事業開始に伴い、FileMakerプラットフォームを用いた「NCNPバイオバンク」の情報管理システムを構築、2012年末に運用を開始した。
国立精神・神経医療研究センター、FileMakerプラットフォームでバイオバンク情報管理システムを構築・運用  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 国立精神・神経医療研究センターは、バイオバンク事業開始に伴い、FileMakerプラットフォームを用いた「NCNPバイオバンク」の情報管理システムを構築、2012年末に運用を開始した。
MITなど、有効な抗癌剤を同定できる植え込み型マイクロデバイスを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 米Massachusetts工科大学(MIT)のKoch Institute for Integrative Cancer ResearchのOliver Jonas氏らは、米粒大の植え込み型デバイスが、有効な抗癌剤の選択を容易にすることを、マウスモデルを用いて示した。詳細は、Science誌2015年4月22日号に報告された。
Salk研など、TALENによるゲノム編集でミトコンドリア病を予防できる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 米Salk Institute for Biological StudiesのPradeep Reddy氏らは、ミトコンドリア病が子孫に伝わることを予防するために、ミトコンドリアを標的とする制限エンドヌクレアーゼ、または、人工ヌクレアーゼTALEN(転写アクチベーター様エフェクターヌクレアーゼ)を利用して、生殖細胞に存在する変異mtDNAを減らすアプローチについて検証し、その有用性を明らかにした。詳細は、Cell誌2015年4月23日号に報告された。
Manchester大学ら、プロパンを生合成する代謝経路を持つ大腸菌株の構築に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 英Manchester大学は2015年4月10日、大学内にあるManchester Institute of Biotechnology(MIB)の研究所長であるNigel Scrutton教授と英Imperial College Londonライフサイエンス学科のPatrik Jones博士率いる研究チームが、気体であるプロパンを生合成できる代謝経路の開発において大きなブレークスルーを達成したと発表した(関連記事)。この研究は次世代バイオ燃料を開発するプログラムの一環として行われ、バイオプロパンの商業開発に向けた新たな一歩になると期待されている。
ナノキャリア中冨氏、「核酸医薬の欠点を解決すると期待できる技術を開発。提携先を探し、まずは中外製薬と  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 2月24日に中外製薬との共同研究契約を結んだと発表したナノキャリア(千葉県柏市、中冨一郎社長)。siRNAなどの核酸医薬のデリバリー技術で有効と期待できる結果を得て、新たな創薬を目指している。契約に至までの背景を、同社社長の中冨一郎氏、研究部部長の内藤健一郎氏、研究支援室知的財産担当課長の高橋正治氏に聞いた。
日本きのこセンター菌蕈研究所、胞子を作らないエリンギの開発に成功、遺伝子同定し他のキノコにも応用目指  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 日本きのこセンター(鳥取市)の常務理事で菌蕈研究所長の福政幸隆氏は、胞子を形成しないエリンギの開発に成功したことを明らかにした。遺伝子も同定し、他のキノコでも無胞子株の開発を目指すという。



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