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第17回さつきサロン昼の部 (6/23) 開催のお知らせ
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2015-6-3 0:59)
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<6月23日(火)11:30-13:30 第17回さつきサロン昼の部開催のお知らせ>
※今月は変則的に第4火曜の開催ですので、ご注意ください。
さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。
さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、
どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。
ただし、非会員は500円の参加費がかかります。
毎回いろいろな年代のメンバーが集まります。
少人数ですので、お一人でいらっしゃってもすぐに会話がはずみますので、お気軽にご参加ください。
次回は、都合により第4火曜となりました。
再び、青山ダイヤモンドホールの地下一階のレストランセブンシーズでの開催です。
さつき会という名前で予約しておりますので、大変お手数ですが、ご出席の方は22日(月)までにご連絡下さい。
当日の飛び入り参加も可能ですが、その場合も出来るだけ当日11時までにさつき会宛てにメールして頂くか、
幹事の長谷川まで直接お電話下さい。
お電話に出なかった場合も留守電を残して頂けると助かります。よろしくお願い致します。
セブンシーズは ...
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スイスDelenex社、抗VEGF-A抗体断片の前臨床試験で効果
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-3 0:00)
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スイスのDelenex Therapeutics社は2015年5月28日、DLX1008抗体フラグメントの新規の前臨床試験のデータを発表した。DLX1008抗体フラグメントは、カポジ肉腫のin vivoモデルで薬効を示した。
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シスメックス、癌のリキッドバイオプシーで米LabCorp社と提携
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-3 0:00)
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シスメックスは2015年6月1日、米Laboratory Corporation of America Holdings(LabCorp)社と、血液検体を用いた癌の遺伝子検査技術の実用化に向け提携したと発表した。
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電源開発の海洋珪藻がインドネシアへ、JST-JICA事業でエビ養殖場を再生へ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-3 0:00)
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電源開発(J POWER)技術開発部若松研究所バイオ・環境技術研究グループの松本光史課長・主任研究員らが鹿児島県奄美大島で見つけ出した高オイル海洋珪藻である微細藻類ソラリス株(Fistulifera solaris JPCC DA0580)が、インドネシアでの広大なエビ養殖場の水質浄化や再生を目指した取り組みに活用される。松本課長らは2015年6月6日、ソラリス株を持参してインドネシアに向かって日本を発つ。
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食安委が「いわゆる『健康食品』WG」を設置、座長は脇昌子氏、年度中とりまとめ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-2 18:30)
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食品安全委員会は2015年6月2日に開催した第563回会合で、「いわゆる『健康食品』に関する検討ワーキンググループ」を設置することを決めた。2015年夏から検討を開始し、2015年度内にとりまとめる。座長は、脇昌子・静岡市立静岡病院副院長兼内分泌・代謝内科科長/京都大学医学部臨床教授が務める。記事末尾にWGの専門委員8人と、専門参考人4人の名簿を掲載する。
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NITEの微細藻類株が化粧品に、パナックがサンプル提供開始
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-2 15:00)
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製品評価技術基盤機構(NITE)が保有する微細藻類株を用いて生産される細胞外多糖(EPS)が、スキンケア製品等の化粧品原料としてサンプル提供されることになった。日本化粧品原料協会連合会が2015年6月3日から5日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催する第7回化粧品産業技術展化粧品(CITE Japan 2015)で、NITEの微細藻類由来の化粧品サンプルをパナックアドバンス(東京・港、宮下識代表取締役)が発表する。パナックアドバンスが培養する微細藻類のエキスや精製した有用成分などを化粧品メーカー等に提供し、共同で原料開発を進める取り組みを開始する。
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iPS細胞由来軟骨の実用化を加速へ、京大発ベンチャーのカーティライズが始動
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-2 14:57)
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京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の妻木範行教授(増殖分化機構研究部門)の研究成果を実用化するためのベンチャー企業が設立されていたことが、本誌の取材で分かった。
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日経バイオテク6月1日号「リポート」、生物学的製剤のブロックバスター
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-2 7:49)
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2014年、生物学的製剤のうち年間売上高10億ドル以上の製品は4品目増加した。売上高が最も大きかったのは抗TNFα抗体「ヒュミラ」で3年連続のトップだった。領域別売上高は関節リウマチ治療薬、抗癌剤、糖尿病治療薬の順に多かった。
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日経バイオテク6月1日号「審査報告書を読む」、MRI用造影剤「ガドビスト静注」(バイエル薬品)
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-2 7:46)
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「ガドビスト静注」(ガドブトロール)は、2015年3月26日に磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI)における脳・脊髄造影および躯幹部・四肢造影を効能・効果として日本で製造販売承認を取得した。海外では、1998年、スイスで脳・脊髄のMRIにおける造影の効能・効果で承認されたのをはじめ、2014年10月までに、欧米やアジアを含む100カ国以上で承認されている。
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JSRの佐藤副社長、開発製造受託を手掛ける米KBI社を買収した理由など説明
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-2 0:30)
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合成ゴムや電子・光学材料の開発・販売を手掛けるJSRは、2015年3月期から2017年3月期までの中期経営計画「JSR20i6」でライフサイエンス事業を戦略事業の1つに位置付け、2017年3月期の売上高を300億円に伸長させる目標を掲げている(関連記事)。同事業の柱は、研究試薬・診断薬、バイオプロセス材料、メディカルポリマーの開発・販売だ。ライフサイエンス事業を担当する佐藤穂積副社長が、2015年5月11日、本誌の取材に応じた。
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