リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67115) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67115)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


米Juno社、ALLに対するCART療法のフェーズIで91%が完全寛解 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-28 0:00) |
米Juno Therapeutics社は2015年4月21日、小児の再発性・難治性急性リンパ性白血病(ALL)を対象としたJCAR017の良好なフェーズIの結果を発表した。同社によると、フローサイトメトリーによる分析で、臨床試験に参加した患者の91%が4月21日までに完全寛解を達成した。
|
米Juno社、ALLに対するCART療法のフェーズIで91%が完全寛解 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-28 0:00) |
米Juno Therapeutics社は2015年4月21日、小児の再発性・難治性急性リンパ性白血病(ALL)を対象としたJCAR017の良好なフェーズIの結果を発表した。同社によると、フローサイトメトリーによる分析で、臨床試験に参加した患者の91%が4月21日までに完全寛解を達成した。
|
消費者庁、機能性表示食品の公表第2弾は東洋新薬2件とカルピス1件 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-28 0:00) |
消費者庁は、機能性表示食品の届出書を受理した案件の公表第2弾を、2015年4月24日にウェブサイトに掲載した。この第2弾は3件で、第1弾の8件に加えて合計11件になった。
|
Wmの憂鬱、1万年前に遺伝子操作、GMO規制根拠をサツマイモが打ち砕く【日経バイオテクONLINE Vol.2243】 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-27 19:00) |
さて、本日はサツマイモの栽培種が天然の遺伝子操作によって誕生したことが、2014年4月14日に発表されました。遺伝子組み換え農産物(GMO)を人類は1万年(南米で栽培化されて以来)近く食べてきたのです。南米原産のサツマイモは1597年に沖縄県の宮古島に伝わり、江戸時代には社会科の教科書でも紹介されておりましたが青木昆陽が救荒作物として江戸幕府の支援をうけて全国に広めました。我が国民も約400年から300年の食経験があるという訳です。今までGMO反対派の最大の根拠は。GMOは全く新しい農産物で人類に長期そして大規模に渡る食経験がないということでしたから、今回の論文発表はその根拠を打ち破ることになります。サツマイモ恐るべし。もうそろそろ証明不能な製造方法に基づく食品の安全性や環境評価はやめて、新しく製造された食品や育種した植物を新規食品・農産物として測定可能な物質レベルで評価することに大転換すべきであると思います。我が国の農水省、環境省、消費者庁はこの論文を熟読し、科学性に基づく行政を行うべきであります。
ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願い ...
|
米Pfizer社、IBRANCEのPIIIで主要評価項目を達成 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-27 15:50) |
米Pfizer社は2015年4月15日、IBRANCE (palbociclib)のフェーズIII(PALOMA-3試験)で、主要な評価指標である無増悪生存期間(PFS)の向上が示され、主要な評価指標が達成されたと発表した。
|
米Veracyte社とGE社、疾患の診断技術の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-27 15:47) |
米Veracyte社と米GE社は2015年4月14日、疾患の診断能力を向上させる新規技術の開発で提携したと発表した。財務条件の詳細は公表されていない。
|
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第66回)、「JSTは一流のFAになれるのか」 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-27 12:17) |
JST(科学技術振興機構)ERATOやCREST、さきがけ、A-STEPなどのファンディングで知られるファンディング・エージェンシー(FA)だ。そのJSTに所属する若手の有志が組織した研究会が「ファンディング改革の検討に向けた提案」という提言を取りまとめた。
|
厚労省第二会、サノフィのJAK2阻害薬の希少疾病用医薬品の指定を取り消し from 日経バイオテクONLINE (2015-4-27 12:00) |
厚生労働省は2015年4月24日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。部会では、田辺三菱製薬の抗ヒスタミン薬「タリオン錠」(ベポタスチン)の適応拡大、ユーシービージャパンのペグ化抗TNFα抗体「シムジア皮下注」(セルトリズマブペゴル)の適応拡大など、8品目の一部変更承認を了承した。
|
英GSK社、力価が基準下回る可能性でインフルワクチンを回収 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-27 11:58) |
英国のGSK社は2015年4月16日、米疾病管理予防センター(CDC)および米食品医薬品庁(FDA)に対し、薬剤充填済みの季節性4価インフルエンザワクチン注射器「FLULAVAL QUADRIVALENT Thimerosal-free Pre-Filled Syringes(PFS)」を回収すると報告した。同社の、「FLULAVAL QUADRIVALENT Multi Dose Vials(MDV)」、「FLULAVAL [trivalent] MDV」あるいはほかのワクチン製品は回収対象外。
|
日経バイオテク4月27日号「In The Market」、サンバイオ上場も株価さえず、急落の3Dが1600円まで戻す from 日経バイオテクONLINE (2015-4-27 7:51) |
サンバイオが2015年4月8日、東証マザーズに上場した。バイオベンチャーの上場は今年、初めてである。
|