リンク集
| メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
| カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67115) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67115)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 米Ohr Pharmaceutical社、wet-AMD）治療薬候補OHR-102の相の結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-13 0:00) |
|
米Ohr Pharmaceutical社は2015年5月7日、コロラド州のデンバーで開催されているAssociation for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) 会議において、OHR-102を評価しているフェーズII IMPACT臨床試験の結果を発表した。
|
| Lawrence Berkeley国立研究所、水と太陽光だけを使い二酸化炭素を化学品に変換できる人工光合成システムを� from 日経バイオテクONLINE (2015-5-13 0:00) |
|
米エネルギー省（DOE）傘下のLawrence Berkeley National Laboratory（Berkeley Lab）は2015年4月16日、二酸化炭素を回収して太陽エネルギーによって酢酸に変換、更に目的とする化学品を生成する人工的な光合成システムの開発に成功したと発表した。Berkeley LabとCalifornia大学Berkeley校の研究者から成る研究チームは、半導体ナノワイヤとバクテリアから構成されるハイブリッド・システムを構築、植物が太陽光エネルギーを使って二酸化炭素と水から炭水化物を生合成する自然の光合成プロセスを参考にしたもので、この新しい人工光合成システムの特長は、二酸化炭素と水から、生合成の原料として最も汎用性のあるビルディングブロックの酢酸、そしてアセチルCoAを生成できることにある。
|
| 「『正しく製造する』考えが再生医療の品質管理では重要」、基盤研の松山部長に聞く from 日経バイオテクONLINE (2015-5-13 0:00) |
|
脂肪組織由来多系統前駆細胞（Adipose tissue-derived multi-lineage progenitor cells：ADMPC）
の研究を手掛けている医薬基盤・健康・栄養研究所創薬資源部の松山晃文部長の研究を基に、細胞製品の企業治験を目指すベンチャー企業が2015年4月に設立された。細胞製品の品質管理について自身の体験を踏まえながら、2015年4月27日、松山部長が本誌に語った。
|
| 武田薬品と共同研究を開始する新潟大矢野氏、RNA結合蛋白質を対象に研究を進め、疾患原因解明や治療法開発� from 日経バイオテクONLINE (2015-5-13 0:00) |
|
4月20日、武田薬品工業は慶應義塾大学、新潟大学と、同社湘南研究所における疾患関連RNA結合蛋白質の探索と機能解析に関する共同研究契約を締結したと発表した。慶應義塾大学生理学教室教授の岡野栄之氏、新潟大学医歯学総合研究科神経生物・解剖学分野准教授の矢野真人氏が、武田薬品の湘南インキュベーションラボプロジェクトの一環として3年間、共同研究を進める。RNA結合蛋白質の研究の現状などについて、新潟大学の矢野氏に聞いた。
|
| 大日本住友の通期決算説明会、「ラツーダの統合失調症に対する日本でのフェーズIIIが失敗したが、諦めたわ� from 日経バイオテクONLINE (2015-5-12 14:30) |
|
大日本住友製薬が、2015年3月期通期決算の説明会を2015年5月11日に開催した。
|
| アステラス製薬2015年3月期の決算、抗癌剤の「イクスタンジ」がブロックバスターの仲間入り from 日経バイオテクONLINE (2015-5-12 10:26) |
|
アステラスは2015年5月11日、2015年3月期の通期決算（IFRS）について、都内で説明会を開催した。国内は薬価改定や後発品浸透などの影響を受け苦戦したが、新しく市場投入したグローバル製品が好調で、増収、2桁の増益を確保した。
|
| EMA、2014年の年次報告書を発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-12 9:50) |
|
欧州医薬品庁（EMA）は2015年4月30日、2014年の年次報告書（Annual Report）を発表した。同報告書によると、2014年にEMAのヒト医薬品委員会（CHMP）が承認勧告した薬剤は82剤に上ったことが分かった。
|
| 英研究者、全ゲノムシーケンスによる偶発的所見をどう扱うべきか？ from 日経バイオテクONLINE (2015-5-12 0:00) |
|
英Wellcome Trust Sanger InstituteのAnna Middleton氏らは、医療従事者、ゲノム研究者、一般人など、75カ国の約7000人を対象に、全ゲノムシーケンスを臨床的な目的で、または研究目的で行った際に得られる可能性のある偶発的所見（incidental findings）について、どのように考えるかを問う国際的な横断研究を行い、結果をEuropean Journal of Human Genetics誌電子版に2015年4月29日に報告した。
|
| 米Gilead社、EpiTherapeutics社買収へ from 日経バイオテクONLINE (2015-5-12 0:00) |
|
米Gilead Sciences社とデンマークEpiTherapeutics社は、2015年5月6日、Gilead社によるEpiTherapeutics社買収のための正式契約を結んだと発表した。
|
| スイスCRISPR Therapeutics社、8900万ドルを調達したと発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-12 0:00) |
|
スイスのCRISPR Therapeutics社は2015年4月29日、シリーズAおよびシリーズBの資金調達で8900万ドルを調達したと発表した。うち3500万ドルがシリーズAの新規の資金調達で、2900万ドルがシリーズBである。
|