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日経バイオテク5月18日号「特集」、精密ゲノム編集新世紀 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-18 11:30) |
遺伝子の機能特定、モデル動物の作製、細胞・遺伝子治療に威力。“知財がクリア”な国産技術の開発に産業界の期待が集まる。日本のアカデミア発ベンチャーの設立が相次ぐ。
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日経バイオテク5月28日号「リポート」、創薬ベンチャーの導出契約 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-18 11:30) |
国内創薬ベンチャーの開発品目で導出済みは4月末時点で63品目あることが分かった。2014年の新規契約数は2013年と同じ6件。2012年の2件から増加傾向に転じている。藤本製薬はリボミックのアプタマーを、大日本住友はサンバイオの細胞医薬を導入した。
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J-TECの通期決算説明会、「2016年3月期はジャックの売り上げ拡大を目指す」 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-18 10:18) |
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)が、2015年3月期の通期決算の説明会を実施した。
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武田の通期決算説明会、「オンコロジー領域の研究開発費は全体の4割を占める」 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-18 9:28) |
武田薬品工業は2015年5月15日、2015年3月期の通期決算説明会を開催した。同社のChristophe Weber社長は冒頭で「2014年度は、新組織への移行と売り上げの達成を両立し、非常に満足のいく年だった」とコメントした。
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バイオジェン、アンチセンス核酸医薬の国内フェーズIIIを開始、脊髄性筋萎縮症の治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-18 6:02) |
米Biogen社とバイオジェン・アイデック・ジャパンは2015年5月15日、メディア向け説明会を開催した。この中でアンチセンス医薬の国内フェーズIIIを開始していたことを明らかにした。
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Martian Magna Carta: Justice and freedom on the final frontier from New Scientist - Online news (2015-5-18 4:00) |
The demands of living in space mean that extraterrestrial colonists won't enjoy the same liberties as us. It's time to draw up a new bill of rights for them (full text available to subscribers)
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Eli Lilly社とBioNTech社、癌免疫治療の開発で研究協力 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-18 0:00) |
米Eli Lilly社と独BioNTech社は、2015年5月11日、新たな癌免疫治療の開発を目的とする研究協力契約を結んだと発表した。
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Fulcrum BioEnergy社、都市ごみを再生可能燃料に変換する商業プラントを建設へ from 日経バイオテクONLINE (2015-5-18 0:00) |
米Fulcrum BioEnergy社は2015年5月5日、都市固形ごみ(MSW:municipal solid waste)を再生可能ジェット燃料やディーゼル燃料に変換する自社開発のガス化プロセスを商業化するため、スペインAbengoa社とEPC契約(EPC:設計Engineering、調達Procurement、および建設Construction)を結び、自社最初の商業生産プラントを建設することになったと発表した。
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ASGCT、米Nationwide Children's HospitalのMendell氏、「筋ジスのエクソンスキッピング治療は疾患の自然史 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-18 0:00) |
米Nationwide Children's HospitalのJerry Mendell氏は、2015年5月15日から米国ニューオリンズで開催されている米国遺伝子細胞治療学会(ASGCT)で、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象としたアンチセンス核酸、eteplirsen(AVI-4658)のフェーズIIbの延長試験の最新状況を報告した。
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国立衛研の井上氏、吉田氏、「核酸医薬の安全性評価は核酸医薬特有の点があるが、どのように評価すべきかは from 日経バイオテクONLINE (2015-5-18 0:00) |
核酸医薬の実用化を推進しようという気運が高まっている。今年4月には日本核酸医薬学会が発足し、また厚生労働省の革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業のテーマの1つとして核酸医薬が採択され、核酸医薬に関する規制科学(レギュラトリーサイエンス)の議論が進むとともに、国立医薬品食品衛生研究所毒性部の平林容子氏を代表として安全性確保のための規制の国際調和を進めるための検討に核酸医薬が検討されている。さらには、日本製薬工業協会の医薬品評価委員会基礎研究部会において産業界における検討も進んできた。核酸医薬のレギュラトリーサイエンスに詳しい国立医薬品衛生研究所遺伝子医薬部第2室(核酸医薬室)室長の井上貴雄氏(現在は日本医療研究開発機構規制化学・臨床研究支援室室長)と同室研究員の吉田徳幸氏に、核酸医薬を開発する上での安全性や品質評価のためのポイントについて聞いた。
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