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RSS/ATOM 記事 (67568)
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独Bayer社、米Johns Hopkins大学と眼科治療薬の開発で提携
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-23 0:00)
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ドイツBayer HealthCare社と、米Johns Hopkins大学は2015年6月16日、網膜疾患を標的とした眼科治療薬の開発で、5年間の開発協力契約を締結したと発表した。
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英GSK社、医薬品開発の効率目指し独立非営利の研究所を設立
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-23 0:00)
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英GlaxoSmithKline社は2015年6月16日、ワシントン州シアトルに、同社から独立した非営利研究所Altius Institute for Biomedical Sciencesを創設すると発表した。
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Wmの憂鬱、医療研究開発機構(AMED)滑り出し順調の訳【日経バイオテクONLINE Vol.2272】
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-22 18:00)
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4月1日から稼働した国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の滑り出しは、細かい問題をはらみつつもどうやら順調に推移しています。以前のメールで3年はちゃんと動きだすまで時間がかかると指摘しましたが、そこまで悲観的に見なくてもよいのではないかと、胸をなでおろしております。日本の医療イノベーションの推進に時間的空白を創出することは、新興国までが参加しつつあるバイオテクノロジーや先端医療の国際競争で決定的なハンデを負わせることになるためです。でも、明治政府創設以来約150年で初めての3省庁の先端医療に関する予算の一括執行・管理が、何故、滑り出し好調なのか? 勿論、理事長に電撃的に就任した慶應義塾大学前医学部長の末松先生の剛腕もありますが、散々取材した結果、やっとその理由に辿り着きました。皆さんはなんだと思われますか?
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLIN ...
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St1 Biofuels社、スウェーデンGothenburgに廃棄物からエタノールを生産するプラントを建設
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-22 16:31)
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フィンランドSt1 Biofuels社は2015年6月5日、廃棄物を原料とするエタノール生産プラント「Etanolix」を国外では初めてスウェーデンのGothenburgに建設、正式にフィンランドNorth European Bio Tech(NEB)社に引き渡したと発表した。
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ペプチドリーム、8月にファルマデザインの全事業を譲受けへ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-22 13:33)
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ペプチドリームは、ファルマデザイン(東京・中央、古谷利夫社長)の全事業を譲り受ける契約を同社と締結したことを、2015年6月19日に発表した。
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Western Australia大学、作物の耐塩性についての新たな知見を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-22 12:18)
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オーストラリアWestern Australia大学は2015年6月1日、School of Plant Biologyの教員で同校のInstitute of Agricultureに所属するTimothy Colmer教授が率いる研究チームが作物の耐塩性について新たな発見をしたと発表した。世界の塩分を含んだ土壌でも栽培可能な作物の開発に貢献できるかもしれない。
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Pulmatrix社とMylan社、COPDを適応とするジェネリックLAMA DPIの米国外での開発で協力
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-22 12:00)
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重篤な肺疾患に対する吸入治療薬を開発している米Pulmatrix社は、2015年6月16日、世界有数の多国籍ジェネリック・スペシャリティー医薬品企業である英Mylan N.V.社の協力を得て、長時間作用型ムスカリン受容体拮抗薬(LAMA=抗コリン薬)のジェネリックであるPUR0200の米国外での開発を推進すると発表した。
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米bluebird bio社、遺伝子治療LentiGlobinのフェーズI/IIで有望結果
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-22 12:00)
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米bluebird bio社は2015年6月13日、遺伝子治療LentiGlobin(BB305)を評価するフェーズI/IIのHGB-205試験から、βサラセミア・メジャーの患者2人から長期の追跡結果、重度の鎌状赤血球貧血の最初の患者から早期の安全性と有効性のデータが得られ、有望であったことを明らかにした。これらのデータは、6月11日から14日までオーストリアのウィーンで開催された第20回欧州血液学会(EHA)で、フランスParis Descartes UniversityのMarina Cavazzana氏が発表した。
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米国は製薬企業が投資しやすい魅力的な国、PhRMA委託研究
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-22 11:25)
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米国は、法規制・政策基盤、経済基盤、科学的基盤などバイオ・製薬ビジネスの環境面から考えて、バイオ・製薬企業が投資を行い、ビジネスを展開するうえでは、世界で最も魅力的な国だということが、米国研究製薬工業協会(PhRMA)の委託研究「世界のバイオ医薬の脈拍を測定する‐バイオ・医薬品投資及び競争力調査(2015年)」(Measuring The Global Biomedical Pulse−The Biopharmaceutical Investment & Competitiveness(BCI)Survey-2015)で明らかになった。PhRMAが6月11日発表した。同研究は、PhRMAが医療コンサルタント企業Pugatch Consiliumに委託させたもの。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第73回)、「シーズ主導型オープンイノベーション成功の鍵は」
from 日経バイオテクONLINE
(2015-6-22 11:05)
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オープンイノベーションという概念を広めた、ヘンリー・チェスブロー・カリフォルニア大学バークレー校客員教授によると、オープンイノベーションとは「企業内部と外部のアイデアを有機的に結合させ、価値を創造すること」だという。
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