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RSS/ATOM 記事 (67568)

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アサヒが機能性表示食品で攻勢、ノンアルコールに「アミール」「ディアナチュラ」続く  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 18:00) 
 アサヒグループの機能性表示食品の第1弾として、アサヒビールのノンアルコール清涼飲料「アサヒスタイルバランス」が2015年6月23日に発売された。難消化性デキストリン(食物繊維)が「食事の脂肪や糖分の吸収を抑える」という旨の機能性を表示した3商品。届出日2015年4月24日で受理したことを消費者庁が5月23日に公表した。参考店頭販売価格(税込み)と2015年12月末までの販売目標は、「ビールテイスト」(届出番号A22)が1本(350mL入り)147円前後、200万箱(1箱=ビール大瓶20本換算)、「レモンサワーテイスト」(同A23)が132円前後、20万箱(1箱=350mL入り×24本)、「グレープフルーツサワーテイスト」(同A24)が132円前後、15万箱(1箱=350mL入り×24本)。ビールテイストの200万箱は、参考店頭販売価格ベースで106億円に相当する。この3商品の発売は、6月4日に発表した。
リプロセル、iPS細胞をより未分化な状態に変える培地を販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 17:30) 
 リプロセルは、従来のヒトiPS細胞を、より未分化で安定した状態のものに変えられる培地「ReproNaive」を販売すると、2015年6月22日に発表した。ReproNaiveを利用することで、未分化状態を維持しながらiPS細胞を安定して培養できるようになる。
田辺三菱製薬、HGF遺伝子治療薬の国内権利も取得  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 17:10) 
 アンジェスMGと田辺三菱製薬は肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子治療薬AMG0001(ベペルミノゲンペルプラスミド)に関する契約を締結した。2015年6月22日にアンジェスMGが発表した。
日医工、レミケードのバイオシミラーを今秋にも国内で承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 16:00) 
 日医工は2015年6月22日、抗ヒトTNFαモノクローナル抗体である「レミケード」(インフリキシマブ)のバイオシミラーとして開発を進めているNI-071について、国内で実施したフェーズIIIで良好な結果が得られたと発表した。
政府、骨太方針の素案に「国立研究開発法人の早期創設」など盛り込み  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 15:43) 
 政府は2015年6月22日、経済財政諮問会議に「経済財政運営と改革の基本方針2015」(いわゆる骨太の方針)を、産業競争力会議に「『日本再興戦略』改訂2015」の素案をそれぞれ示した。社会保障給付の増加を抑制し、歳出改革を進める一方、イノベーションの推進に向け、「特定国立研究開発法人(仮称)制度」の早期創設や大学改革などを推進するとした。
ゲノム医療実現推進協議会、来月に中間取りまとめ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 14:52) 
 ゲノム解析は、基礎科学の段階を経て、医療において、遺伝子情報を利用した実利用に向けた段階に突入しつつある。政府のゲノム医療実現推進協議会は、ゲノム医療を進めるため、現状の課題や今後の取り組みについて議論を行い、来月には中間とりまとめを行うことを決めた。各府省は、これを受けて、来年度概算要求に必要な施策を盛り込む。
メディネットがBD社に抗体を導出、契約一時金の受け取りは未確定  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 5:54) 
 メディネットは2015年6月22日、同社が保有するモノクローナル抗体に関するライセンス契約を米Becton Dickinson(BD)社と締結したと発表した。
東海大と鹿児島大など、熟練手法が不要なCRISPRゲノム編集のGONAD法、時間や費用も削減  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 1:00) 
 受精卵を体外に取り出さずに簡便にCRISPR/Cas9で遺伝子改変マウスを作製できる手法を、東海大学と鹿児島大学、東京農業大学、米University of Nebraskaの研究グループが開発し、GONAD(Genome-editing via Oviductal Nucleic Acids Delivery)法と名付けた。東海大医学部医学科基礎医学系の大塚正人准教授と鹿児島大学医用ミニブタ・先端医療開発研究センター遺伝子発現制御分野の佐藤正宏教授、東京農業大学生物産業学部の高橋剛大学院生、University of Nebraska医療センターのChannabasavaiah B Gurumurthy博士らが、英Nature Publishing Groupのオープンアクセス誌であるScientic Reports誌で2015年6月22日に発表した。
理研ジェネシスの塚原社長、「製薬企業とのコンパニオン診断薬開発も進行中」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 0:30) 
 理研ジェネシス(東京・台東)は、遺伝子の受託解析に加え、体外診断薬や全自動遺伝子解析システムの販売を手掛けている。同社の塚原祐輔社長が、2015年6月17日、本誌の取材に応じ、体外診断薬や次世代の全自動遺伝子解析システムの開発などについて語った。
Genentech社、ユビキチン特異的プロテアーゼ狙う創薬で英Almac Discovery社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-23 0:00) 
 英Almac Discovery社は2015年6月15日、ユビキチン特異的プロテアーゼ(USP)を標的とする、低分子阻害薬の探索と開発で、米Genentech社と共同研究およびライセンス契約を締結したと発表した。



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