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RSS/ATOM 記事 (67271)
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米NYU Langone Health、心不全で腎不全の患者にLVAD適用後、組換えブタの腎臓と胸腺を移植 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-16 7:00) |
米New York大学Langone Health System(NYU Langone Health)は2024年4月24日、心不全と腎不全を患う54歳の女性患者に対して、まず左室補助人工心臓(LVAD)植え込み術を行い、その後に遺伝子改変ブタ由来の腎臓および胸腺を移植する手術を行ったことを明らかにした。
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IDDKと金沢大など、宇宙空間滞在による骨密度低下などに対する治療法を検証 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-16 7:00) |
持ち運びに優れた新型の顕微観察装置を開発、事業化しているIDDK(東京・江東、上野宗一郎代表取締役)、金沢大学などの研究チームが、宇宙空間で人体に起こる変化に対処するための治療法を研究する。2027年頃をめどに、検体を宇宙に打ち上げて実験を行う計画だ。研究チームを率いる、金沢大学環日本海域環境研究センターの鈴木信雄教授らが2024年5月14日、本誌の取材に応じ、研究の方針などを語った。
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住友ファーマ決算、24年度は研究開発費を前年度比45%減と大幅削減 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-16 7:00) |
住友ファーマは2024年5月14日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。同社は2023年3月期と2024年3月期の2期連続で、親会社の所有者に帰属する当期損益が多額の損失となるなど、厳しい業績が続いている。研究開発分野では、2024年度の研究開発費を2023年度実績から45%削減し、臨床開発パイプラインを絞り込む。ただし引き続き、他家iPS細胞由来製品の開発に注力する方針だ。また同社は同日、代表取締役の木村徹専務執行役員が、6月に代表取締役社長に就任するなどの人事が内定したと発表した。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年5月1日〜5月7日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-5-15 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年5月1日〜5月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米Vertex社と仏Treefrog社、1型糖尿病に対する幹細胞由来膵島細胞療法の増産目指す from 日経バイオテクONLINE (2024-5-15 7:00) |
米Vertex Pharmaceuticals社とフランスTreefrog Therapeutics社は、2024年4月23日、Vertex社の1型糖尿病に対する細胞療法の生産にTreeFrog社の細胞培養技術「C-Stem」を適用するための独占的ライセンス契約を結び、生産工程の最適化を進めると発表した。
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持田製薬、24年度はオレキシン受容体阻害薬や関節軟骨損傷・末梢神経損傷治療用アルギン酸の上市に期待 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-15 7:00) |
持田製薬は2024年5月13日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。抗うつ薬「レクサプロ」(エスシタロプラム)は後発品への置き換わりの影響がさらに続いたが、潰瘍性大腸炎治療薬、慢性便秘症治療薬が順調に伸長した。
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帝人決算、ヘルスケア事業では導入した希少疾患治療薬の収益化に注力 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-15 7:00) |
帝人は2024年5月13日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。ヘルスケア事業では後発品の参入や薬価改定の影響が続いたが、他事業が堅調だった。合わせて同日、2024〜2025年度の中期経営計画についても説明し、希少疾患治療薬に注力する姿勢を改めて示した。
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JCRファーマ、成長ホルモン製剤の売り上げ伸長などで増収増益 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-15 7:00) |
JCRファーマは2024年5月13日、2024年3月期通期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。2024年3月期の連結業績は、売上高が前年同期比24.8%増の428億7100万円で、英AstraZeneca(アストラゼネカ)社からのワクチン原液の受託製造に伴う収入を計上した2022年3月期を除くと、初の400億円超えとなった。営業利益が75億3100万円(前年同期比51.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が55億700万円(同46.0%増)だった。主力製品であるヒト成長ホルモン製剤の「グロウジェクト」(一般名:ソマトロピン)とムコ多糖症2型治療薬「イズカーゴ」(パビナフスプアルファ)が売上高増に寄与し、大幅な増収増益を達成した。研究開発費は、前年同期比27.6%増の112億3400万円だった。
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主要バイオ特許の登録情報、2024年5月1日〜5月7日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-5-15 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年5月1日〜5月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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新日本科学、自社で養殖したウナギの試食会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-15 7:00) |
新日本科学は2024年5月13日、同社が養殖生産を手掛けているニホンウナギの試食会を都内で開いた。同社の設備で生産したウナギを、老舗のウナギ料理店「伊豆栄」で調理し、同社関係者や投資家、メディア関係者など約30人が試食した。同社がウナギの試食会を開くのは3回目。
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