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RSS/ATOM 記事 (67115)

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日経バイオテク5月18日号「パイプライン研究」、関節リウマチ治療薬(生物学的製剤)  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-21 7:15) 
生物学的製剤の売上高総計は約4兆円で、生物学的製剤市場において最大の規模に成長した。完全ヒト型抗IL6抗体のサリルマブが身体機能、関節破壊の進行の抑制を示した。インフリキシマブのバイオ後続品が承認を獲得、他の後続品もフェーズIIIの段階に並ぶ。
ナノキャリアの2015年3月期の決算報告会、シスプラチンミセルはバスケットデザイン試験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-21 6:44) 
 ナノキャリアは2015年5月15日、2015年3月期の決算説明会を都内で開催した。中冨一郎社長(写真)はパクリタキセルミセル(NK105)の進捗に触れ、導出した日本化薬が2016年3月期中に申請を行うとした。同社はNK105が承認を取得した時に日本化薬からマイルストーン契約金を受け取ることになっている。
大阪大の小比賀氏、核酸医薬における標的遺伝子に対する最適な配列設計のための方法論を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-21 0:45) 
 厚生労働省の革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業のテーマの1つとして採択されている核酸医薬。この核酸医薬に関して総括研究代表者を務めるのが、大阪大学薬学研究科教授で附属創薬研究センター長の小比賀聡氏だ。研究テーマの1つである有効性を示す配列選択の方法論に関する現状と今後について、小比賀氏に聞いた。
米Acucela社窪田氏、「企業買収や導入でパイプラインの拡充図る」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-21 0:30) 
 米Acucela社は2015年5月20日、新経営体制および今後の経営方針に関する説明会を開催し、最高経営責任者(CEO)に復帰した窪田良氏、最高財務責任者(CFO)に就いたJohn Gebhart氏が出席した。
経産省、他家再生医療の原料細胞の入手で報告書  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-21 0:30) 
 経済産業省は2015年5月19日、有識者研究会(座長は同志社大学グローバル・スタディーズ研究科の位田隆一特別客員教授)を設置し、検討を進めていた再生医療等製品の製造原料となるヒト他家細胞の入手に関して、研究会の検討結果などを踏まえた「原料細胞の入手等に関する調査報告書」を公表した。
「培養中の『細胞規格』を作成することが重要」、先端医療振興財団の川真田センター長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-21 0:00) 
 先端医療振興財団は、2012年から東京エレクトロンと共同で、多能性幹細胞を用いた治療に向けた新しい培養法や検査手法の共同研究を行っている。2015年4月21日、先端医療振興財団細胞療法研究開発センターの川真田伸センター長が、研究の取り組み状況などについて本誌に語った。
米Selecta社と仏Genethon社、遺伝子治療の反復投与の研究で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-21 0:00) 
 米Selecta Biosciences社とフランスのGenethon社は2015年5月13日、遺伝子治療薬の反復投与を可能とすることを目標に、研究協力することを発表した。
Cortendo社、Antisense社からアンチセンス薬ATL1103を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-21 0:00) 
 スウェーデン/米Cortendo社と豪Antisense Therapeutics社は、2015年5月14日、独占的なライセンス契約を結んだと発表した。Cortendo社は、Antisense社の第二世代のアンチセンス薬で、すでにアクロメガリー(先端巨大症)を対象とする臨床試験がフェーズIIまで進んでいるATL1103を、内分泌疾患を対象として開発、商品化する権利を得た。
教授になるため渡米した人の人生を変えた、米国の起業文化【日経バイオテクONLINE Vol.2253】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-20 18:00) 
先日、遺伝子治療などを手掛ける米bluebird bio社の布施紳一郎氏とお会いしました。布施氏は弊誌に寄稿をして頂いており、
名城大と松谷化学など、プシコースは肝グルコキナーゼの核外移行を促進して肥満抑制  from 日経バイオテクONLINE  (2015-5-20 12:00) 
名城大学薬学部の豊田行康准教授ら、名古屋第一赤十字病院内分泌内科、自治医科大学生理学講座統合生理学部門、香川大学医学部と同社研究所との共同研究により、希少糖の一種であるプシコースが肝グルコキナーゼ(GK)の核外移行を促進して抗肥満作用を発揮することをマウスの研究で見いだした。この成果は、2015年5月23日に山口県下関市で開催される第2回肝臓と糖尿病・代謝研究会のポスターセッションで発表される。



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