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RSS/ATOM 記事 (67291)

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米Biogen社のRichard Ransohoff氏に聞く、「白血球が脳に移行する機序を解明したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 8:18) 
 2014年10月に米Biogen社のシニアリサーチフェローに就任したRichard Ransohoff氏は、長年、Cleveland Clinic神経炎症研究センターの所長を務めるなど、神経炎症領域で著名な研究者である。来日したRansohoff氏に、Biogen社での研究戦略などについて聞いた。
Mesoblast社、糖尿病性腎症に対する同種間葉系細胞医薬のPII結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 7:00) 
 オーストラリアMesoblast社は、2015年6月8日、糖尿病性腎症患者に同種間葉系前駆細胞医薬MPC-300-IVを単回静注した二重盲検の無作為化用量漸増フェーズIIで、安全性が示されるとともに、MPC-300-IVが、有害な炎症を低減し、24週以上にわたって腎機能に好ましい影響を及ぼす可能性が示唆されたと発表した。結果の詳細は、米糖尿病学会の年次総会で、オーストラリアMelbourne大学のDavid Packham氏によって報告された。
米Seattle Genetics社、米Unum社と癌免疫療法で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 7:00) 
 米Seattle Genetics社と米Unum Therapeutics社は2015年6月8日、癌に対する新たな治療法として、抗体とT細胞受容体を結合させたACTR(antibody-coupled T-cell receptor)療法の開発と商業化に向け、戦略的共同研究契約とラインセンス契約を締結したと発表した。
英NICEガイダンス案、大うつ病薬vortioxetineで企業に追加資料を要求  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 5:06) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年6月9日、デンマークLundbeck社の大うつ病性障害(大うつ病)治療薬Brintellix(vortioxetine)について、英NHS(国民保健サービス)における使用のガイダンス案を発表、そのなかで、当該企業に追加資料を求めたことを明らかにした。
国立がん研究センター東病院の田原信科長、レンバチニブと抗PD-1抗体の併用療法に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 5:04) 
 エーザイは2015年6月11日、「甲状腺癌?その実態と治療 最前線」の演題でプレスセミナーを都内で開催した。国立がん研究センター東病院頭頸部内科の田原信科長(写真)が登壇した。
日経バイオテク6月15日号「World Trend 欧州」、EMAが遺伝子治療開発の指針案を発表、画期的治療の実現を制  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 4:58) 
 欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は5月末、遺伝子治療医薬品の開発に関する指針(ガイドライン)の案を公表した。8月末までに製薬企業や各国の審査当局など関係者から意見を募った後、正式に決定する。
日経バイオテク6月15日号「World Trend 米国」、開始から3年のBT制度、指定を取り消される品目も  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 4:53) 
 2012年7月に始まったBreakthrough Therapy(BT)だが、コンスタントに指定は増え、2015年5月28日時点で、リクエスト数258、指定数78、拒絶数132である。
日経バイオテク6月15日号「リポート」、競争的資金獲得額ランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 4:36) 
2014年度の競争的資金の受取額が1億円以上の研究者数は全体の1.3%、219人だった。国立がん研究センターの落谷分野長が新たに16億5300万円を受け取り3位に躍り出た。アカデミア発のシーズ開発のプロジェクトによる研究資金の増額が見られる。
日東電工、産学連携通じ臓器線維症の治療薬開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 0:30) 
 日東電工は現在、札幌医科大学、北海道大学との産学連携などを通じ、肝硬変を始めとする線維症の治療薬開発を進めている。2015年6月4日、日東電工の取り組みについて、同社事業開発統括部の丸山景資執行役員、札幌医大分子標的探索講座の新津洋司郎特任教授、北海道大大学院先端生命科学研究院の綾部時芳教授、同大フード&メディカルイノベーション推進本部の田村保明特任教授らが、本誌のインタビューに応じた。
東大の佐藤守俊准教授らが光活性化型Cas9を開発、標的遺伝子のKO、KI、発現抑制を光で制御  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-16 0:00) 
 東京大学大学院総合文化研究科の佐藤守俊准教授と二本垣裕太大学院生らは、第3世代の簡便ゲノム編集ツールであるCRISPR/Cas9による標的遺伝子のノックアウト(KO)やノックイン(KI)、発現抑制を、光で制御できる技術を実現した。さらに、光照射のパターンを制御することにより、ゲノム編集を空間的に制御できることも実証した。2015年4月までに特許を出願し、Nature Biotechnology誌で2015年6月16日に発表した。この研究は、文部科学省の生命動態システム科学推進拠点事業の一環で実施された。この事業の研究支援担当機関は2015年4月から日本医療研究開発機構(AMED)が務めている。



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