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RSS/ATOM 記事 (67548)

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JST・NBDC、ヒトに関するデータの共有や利用促進のための体制を整備中  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-10 20:46) 
 科学技術振興機構(JST)のバイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)がヒトに関するデータの共有や利用を促進するためのプラットフォーム「NBDCヒトデータベース」を構築し、国立遺伝学研究所のDNA Data Bank of Japan(DDBJ)と協力して人に関するデータの公開を進めている。NBDCの研究員である川嶋実苗氏に現状と課題について聞いた。
ゲノム編集技術はバイオ医薬品の製造にインパクトをもたらすか?【日経バイオテクONLINE Vol.2283】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-10 18:11) 
 こんにちは。三週に一度、メルマガを担当しています副編集長の久保田です。今日は、仙台市で開かれている日本動物細胞工学会に取材に来ています。
マンダムが初めて大学に講座設置、再生医療技術を応用した化粧品の開発で阪大に共同研究講座  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-10 13:00) 
 大阪大学とマンダムは、大阪大学大学院薬学研究科に「先端化粧品科学共同研究講座」を設置したと2015年7月9日に発表した。設置契約を締結したのは6月1日。今回の契約の設置期間は2020年3月31日まで。藤田郁尚招へい准教授がこの共同研究講座を率いる。
ヒト癌組織試料提供のドイツIndivumed社、患者データベースを15万人に拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-10 12:25) 
 ヒト癌患者の組織などのバイオバンク事業と、関連の受託解析サービス事業などを行っているドイツIndivumed社の幹部がこのほど来日し、提携先の医療機関を現在の12カ所から3年以内に50カ所以上に拡大するとともに、現在2万人分の癌組織試料を保管しているところを、5年以内に15万人分以上に拡大する計画を明らかにした。
Microvi Biotechnologies社、バイオエタノール生産技術がBerkeley Labにより実証される  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-10 9:16) 
 米Microvi Biotechnologies社は2015年6月23日、米エネルギー省(DOE)傘下にあるLawrence Berkeley国立研究所(Berkeley Lab)のAdvanced Biofuels Process Demonstration Unit(ABPDU)と共同で実施していた実証実験において、自社のバイオ触媒プロセスによりバイオエタノールの生産性を大幅に改善できることが確認されたと発表した。
Manchester Institute of Biotechnology、バイオ燃料の候補となる炭化水素の新しい生合成ルートを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-10 9:11) 
 英Manchester大学は2015年6月18日、大学内に設置された学際的なバイオ研究を行うManchester Institute of Biotechnology(MIB)の研究チームが、バイオ燃料や持続可能化学品の生産に応用することができる基礎となる重要な発見をしたと発表した。MIBの研究チームは、酵母から分離された2種類の重要な酵素の正確な反応メカニズムと構造を明らかにし、炭化水素を生産できる可能性のある新しいクリーンなルートを提示した。
独CuraVac社、前立腺癌患者に対するmRNA癌免疫治療がフェーズI/IIaで有望  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-10 0:26) 
 ドイツCuraVac社は、2015年7月7日、同社のmRNA癌免疫治療(CV9103ワクチン)を進行した去勢抵抗性前立腺癌患者に適用したフェーズI/IIa試験の結果が、独Tueningen大学医学部などの研究者たちによって、Immunotherapy for Cancer誌2015年 6月16日号に報告されたことを明らかにした。得られたデータは、CV9103の忍容性と免疫原性を示した。
米InVivo Therapeutics社、生分解性デバイスの埋め込みで完全脊髄損傷が改善  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-10 0:24) 
 米InVivo Therapeutics Holdings社は2015年7月6日、急性期の完全脊髄損傷患者を対象として現在進行中のパイロット試験から、生分解性デバイスNeuro-Spinal Scaffoldの埋め込みを行った2人の患者の経過を発表した。埋め込みから1カ月が経過した同試験の3人目の患者、6カ月が経過した2人目の患者では、いずれも顕著な改善が示されている。
Wmの憂鬱、我が国のアカデミア創薬の運命がかかるTDM-812の成功と宿題【日経バイオテクONLINE Vol.2282】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-9 19:00) 
 昨日の日経バイオテクONLINE閲覧1位の記事は、国立がん研究センターが開発したTDM-812の記事でした。同センター研究所が独創したTDM-812は我が国のアカデミア創薬を象徴し、その未来を決定する重要な医薬品です。関係者全員で応援しなくてはならないと願っております。そのTDM-182の実体と、発見から7年間かかり医師主導臨床試験にこぎ着けた涙ぐましい努力を解説します。TDM-812が克服した3つの壁と最後に待ち受ける難関が、これです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
アグリバイオ最新情報【2015年6月30日】のハイライト【GreenInnovation Vol.287】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-9 18:16) 
 今号は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)の電子ニューズレターであるCropBiotech Update (CBU)の日本語版「アグリバイオ最新情報」の目次と、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)日本バイオテクノロジー情報センター(NBIC)の冨田房男代表によるハイライト解説を掲載します。アグリバイオ最新情報の全文は、日経バイオテクONLINEに掲載していますので、そちらでご覧ください。



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