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RSS/ATOM 記事 (67076)
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Artificial DNA links up just like the real thing from New Scientist - Online news (2015-6-1 3:00) |
Fake DNA letters designed in the lab are good enough to form the same long chains as the real thing, and could be incorporated into living cells
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サイキンソー、一般向け腸内細菌叢検査サービスを開始へ from 日経バイオテクONLINE (2015-6-1 0:30) |
一般向け(DTC)腸内細菌叢検査サービスを手掛けるサイキンソー(川崎市高津区)の沢井悠社長と竹田綾取締役は、2015年4月30日、本誌の取材に応じ、今夏か今秋にも数百人を対象とした無料モニターの募集を始める考えを明らかにした。正式なサービスは、早ければ年内に始める方針だ。
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北大村上氏、「炎症回路は血液脳関門にゲートを作り、炎症回路によるゲート形成は感覚神経の刺激で促進され from 日経バイオテクONLINE (2015-6-1 0:18) |
IL6を契機に炎症が増幅していく炎症回路を見出した北海道大学遺伝子病制御研究所分子神経免疫学分野教授の村上正晃氏が、炎症と神経の関係を新たに見出し、新しい研究分野を切り拓こうとしている。村上氏が明らかにしたゲート反射をはじめとする炎症と神経の関係について、これまでの経緯と今後の展望について聞いた。
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東北大寺崎氏、「血液脳関門を通過する薬剤開発の未来は明るい」、国内外で製薬企業の研究開発も活発化 from 日経バイオテクONLINE (2015-6-1 0:08) |
血液脳関門を通過させる技術の開発が進んできているが、近年、大手企業が開発資金を投じるなど、実用化に向けた動きも進み始めた。長く血液脳関門に関する研究に取り組み、国内外で高い評価を受けている東北大学大学院薬学研究科薬物送達学分野教授の寺崎哲也氏に、血液脳関門に関する研究の動向と薬剤開発への応用について聞いた。
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米Stealth社、Bendaviaを心不全治療に適用したPREVIEW試験で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2015-6-1 0:00) |
ミトコンドリアの機能不全を改善する薬剤を開発している米Stealth BioTherapeutics社は、2015年5月26日、心不全患者に同社専有のペプチド製剤Bendavia (MTP-131)を投与したPREVIEW試験で、投与群に心機能の改善が見られたと発表した。詳細は、スペインで開催された欧州心臓学会(ESC)心不全会議の、慢性心不全(CHF)におけるミトコンドリアの役割に焦点を当てたシンポジウムで報告された。
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Guilty pleasures: What's the cost of being a couch potato? from New Scientist - Online news (2015-5-31 22:00) |
Sitting is the new smoking, linked to heart disease, diabetes and even cancer. Here's how to offset that box-set marathon (full text available to subscribers)
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Guilty pleasures: Can you party all night and not pay tomorrow? from New Scientist - Online news (2015-5-31 17:00) |
Sleep deprivation brings out our bad side, whether we skip a night's sleep or just don't get enough regularly. To avoid the worst, take a cat nap (full text available to subscribers)
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DNAミスマッチ修復の欠損が抗PD-1抗体pembrolizumabの幅広い癌種での効果予測因子となる可能性 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-31 10:50) |
DNAミスマッチ修復(MMR)の欠損が抗PD-1抗体pembrolizumabの幅広い癌種での効果予測因子となる可能性が明らかとなった。特に大腸癌患者ではMMR欠損患者では62%が腫瘍縮小したのに対し、異状のない患者では奏効した患者はいなかった。また、他の種類のMMR欠損癌でも奏効率は同様に60%が得られた。フェーズII試験の結果、最初のゲノムのマーカーとして同定されたもの。5月28日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、米Johns Hopkins UniversityのDung T.Le氏によって発表された。
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進行固形癌に経口dUTPase阻害薬のTAS-114とS-1の併用が有望 from 日経バイオテクONLINE (2015-5-31 10:40) |
進行固形癌に対して、経口dUTPase(deoxyuridine triphosphatase) 阻害薬のTAS-114とS-1の併用が有望であることが明らかになった。フェーズI試験で忍容性と抗腫瘍効果が認められたもの。5月28日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、国立がん研究センター東病院の土井俊彦氏によって発表された。
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Ontuxizumabは日本人進行肝細胞癌において安全かつ良好な疾患コントロール from 日経バイオテクONLINE (2015-5-31 10:10) |
エンドシアリンに対するヒト化IgG1モノクローナル抗体であるontuxizumabは、日本人進行肝細胞癌(HCC)において忍容で、良好な疾患コントロールを得られることが、国内で実施されたフェーズIの拡大試験で示された。5月29日から6月2日まで米国シカゴで開催されている第51回米国臨床腫瘍学会(ASCO)で、国立がん研究センター東病院肝胆膵内科の池田公史氏らが報告した。
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