ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67076)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67076)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

電源開発の海洋珪藻がインドネシアへ、JST-JICA事業でエビ養殖場を再生へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-3 0:00) 
 電源開発(J POWER)技術開発部若松研究所バイオ・環境技術研究グループの松本光史課長・主任研究員らが鹿児島県奄美大島で見つけ出した高オイル海洋珪藻である微細藻類ソラリス株(Fistulifera solaris JPCC DA0580)が、インドネシアでの広大なエビ養殖場の水質浄化や再生を目指した取り組みに活用される。松本課長らは2015年6月6日、ソラリス株を持参してインドネシアに向かって日本を発つ。
食安委が「いわゆる『健康食品』WG」を設置、座長は脇昌子氏、年度中とりまとめ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 18:30) 
 食品安全委員会は2015年6月2日に開催した第563回会合で、「いわゆる『健康食品』に関する検討ワーキンググループ」を設置することを決めた。2015年夏から検討を開始し、2015年度内にとりまとめる。座長は、脇昌子・静岡市立静岡病院副院長兼内分泌・代謝内科科長/京都大学医学部臨床教授が務める。記事末尾にWGの専門委員8人と、専門参考人4人の名簿を掲載する。
NITEの微細藻類株が化粧品に、パナックがサンプル提供開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 15:00) 
 製品評価技術基盤機構(NITE)が保有する微細藻類株を用いて生産される細胞外多糖(EPS)が、スキンケア製品等の化粧品原料としてサンプル提供されることになった。日本化粧品原料協会連合会が2015年6月3日から5日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催する第7回化粧品産業技術展化粧品(CITE Japan 2015)で、NITEの微細藻類由来の化粧品サンプルをパナックアドバンス(東京・港、宮下識代表取締役)が発表する。パナックアドバンスが培養する微細藻類のエキスや精製した有用成分などを化粧品メーカー等に提供し、共同で原料開発を進める取り組みを開始する。
iPS細胞由来軟骨の実用化を加速へ、京大発ベンチャーのカーティライズが始動  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 14:57) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の妻木範行教授(増殖分化機構研究部門)の研究成果を実用化するためのベンチャー企業が設立されていたことが、本誌の取材で分かった。
日経バイオテク6月1日号「リポート」、生物学的製剤のブロックバスター  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 7:49) 
2014年、生物学的製剤のうち年間売上高10億ドル以上の製品は4品目増加した。売上高が最も大きかったのは抗TNFα抗体「ヒュミラ」で3年連続のトップだった。領域別売上高は関節リウマチ治療薬、抗癌剤、糖尿病治療薬の順に多かった。
日経バイオテク6月1日号「審査報告書を読む」、MRI用造影剤「ガドビスト静注」(バイエル薬品)  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 7:46) 
 「ガドビスト静注」(ガドブトロール)は、2015年3月26日に磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI)における脳・脊髄造影および躯幹部・四肢造影を効能・効果として日本で製造販売承認を取得した。海外では、1998年、スイスで脳・脊髄のMRIにおける造影の効能・効果で承認されたのをはじめ、2014年10月までに、欧米やアジアを含む100カ国以上で承認されている。
JSRの佐藤副社長、開発製造受託を手掛ける米KBI社を買収した理由など説明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 0:30) 
 合成ゴムや電子・光学材料の開発・販売を手掛けるJSRは、2015年3月期から2017年3月期までの中期経営計画「JSR20i6」でライフサイエンス事業を戦略事業の1つに位置付け、2017年3月期の売上高を300億円に伸長させる目標を掲げている(関連記事)。同事業の柱は、研究試薬・診断薬、バイオプロセス材料、メディカルポリマーの開発・販売だ。ライフサイエンス事業を担当する佐藤穂積副社長が、2015年5月11日、本誌の取材に応じた。
GEヘルスケア、脳内Aβ評価する放射性薬剤の院内合成装置の承認を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 0:30) 
 GEヘルスケア・ジャパンは、2015年6月1日、脳内のアミロイドベータ(Aβ)を評価するPET検査用の放射性薬剤「ビザミル」(フルテメタモル)を医療機関内で合成するためのカセットについて、医療機器の一部変更承認を取得したと発表した。
理研、東京医科歯科大、バセドウ病の発症を予測するバイオマーカー同定に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 0:12) 
 理化学研究所統合生命医科学研究センターと東京医科歯科大学疾患多様性遺伝子学分野のグループが、HLA遺伝子の個人差を網羅的に解析するHLA imputation法について日本人で解析するためのデータベースを開発したと発表した。
オランダuniQure社、遺伝子治療で米BMS社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 0:00) 
 オランダuniQure社は2015年5月26日、心血管疾患を対象とした遺伝子治療の開発におけるBristol-Myers Squibb社との提携契約が締結されたと発表した。両社は2015年4月6日に提携合意を発表していた。



« [1] 2305 2306 2307 2308 2309 (2310) 2311 2312 2313 2314 2315 [6708] »