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整腸作用のある高架橋でん粉配合の菓子、松谷化学がトクホ申請  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 15:40) 
 整腸作用のある高架橋でん粉を配合した菓子類を、でん粉の総合メーカーである松谷化学工業(兵庫県伊丹市、松谷晴世社長)が特定保健用食品(トクホ)の表示許可申請を行ったことが分かった。
8月22日のアディポサイエンス・シンポで阪大と東大がアディポネクチンの成果発表、特別講演は松澤佑次氏  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 13:00) 
 日本肥満学会が主催する第20回アディポサイエンス・シンポジウムが、2015年8月22日に千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)で開かれる。今回の会長を務める京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻食品分子機能学分野の河田照雄教授に、開催を前に意気込みを聞いた。
松谷化学、希少糖プシコースの米国での商品名は「ASTRAEA」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 11:00) 
 澱粉加工と機能性食品素材の松谷化学工業(兵庫県伊丹市、松谷晴世社長)は、米国で製造・販売を計画している希少糖の1つプシコース(英語名:allulose、アリュロース)の米国における商品名を「ASTRAEA」(アストレア)に決定した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第77回)、「社会との関係以前に政策との関係を考えるべき」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 7:53) 
 第5期科学技術基本計画の検討が進んでいるが、その中で「科学技術イノベーションと社会」について、検討会の報告書が公表された。この報告書がベースとなって年末までにまとめる科学技術基本計画の、科学技術イノベーションと社会についての項目が記述されることになる。
United航空、Fulcrum BioEnergy社に3000万ドル出資  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 0:50) 
 米United航空は2015年6月30日、都市固形廃棄物を低コストの持続可能な航空バイオ燃料に変換するプロセスを開発している米Fulcrum BioEnergy社に3000万ドルを出資すると発表した(関連記事1)。これは米航空会社による代替燃料分野への投資として単一で最大のものとなる。この投資によりUnited航空は航空バイオ燃料と炭素排出削減を進展させようとする航空産業界において一歩先んじたことになる。株式投資に加え、United航空とFulcrum社は、United航空のハブ空港近くに年産能力が最大1億8000万ガロンの施設を建設するプロジェクトを最大で5件、共同開発する契約も締結した。
York大学とGlaxoSmithKline社、ケシでのモルヒネ生産に関わる重要遺伝子を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 0:46) 
 英York大学は2015年6月25日、同校の生物学科をベースとするCentre for Novel Agricultural Products(CNAP)とオーストラリアGlaxoSmithKline(GSK)Australia社の研究者から成る研究チームが、植物ケシによるモルフィナン(morphinan)アルカロイドの生合成に関与する重要な遺伝子を発見したと発表した。この発見は、より効果的な鎮痛剤生成への道を開くものとなるかもしれない。
臨薬協、「医薬品とCDxは1対1が原則」などCDxやマルチマーカー検査に関して提言  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 0:45) 
 日本臨床検査薬協会(臨薬協)は2015年6月16日、厚生労働省などに対し、「個別化医療及び先進的医療において体外診断用医薬品/臨床検査機器が抱える課題とその対策に関する提言書」を提出した。同提言書の概要について、2015年7月13日に開催された臨薬協のプレス勉強会で、提言書のとりまとめに関わったロシュ・ダイアグノスティックスのメディカルアフェアーズオフィサーを務める田澤義明氏が説明した。
米Epizyme社、米Celgene社との協力を延長  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 0:30) 
 癌に対するエピジェネティック治療薬の開発に取り組む米Epizyme社は2015年7月9日、米Celgene社との既存の契約を修正、協力期間を少なくとも3年延長すると発表した。
米Janssen社、乾癬に対する抗IL23抗体のフェーズIIで有効性示す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 0:00) 
 米Janssen Research & Development社は、guselkumab (CNTO1959)のフェーズIIb(X-PLORE試験)の結果が、2015年7月9日付の The New England Journal of Medicine誌に掲載されたと発表した。
カナダオンタリオ州政府、再生医療研究所に約25億円を投資  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-18 0:00) 
 カナダのオンタリオ州にある再生医療の研究所であるカナダOntario Institute for Regenerative Medicine(OIRM)のJanet Rossant所長は、2015年7月17日、本誌の取材に応じ、日本の研究者や企業との連携を推進する考えを示した。



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