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RSS/ATOM 記事 (67548)

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遺伝子治療学会、学会名に「細胞」加え日本遺伝子細胞治療学会へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-24 18:34) 
 日本遺伝子治療学会が、学会名を日本遺伝子「細胞」治療学会に変更することが本誌の取材で明らかになった。2015年7月24日から大阪市で開かれる第21回日本遺伝子治療学会学術集会での総会で承認され、2015年9月にも正式変更される見通し。
機能性表示食品に見るサイエンスに対する看過できない不誠実さ【日経バイオテクONLINE Vol.2289】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-24 18:00) 
 本日から開催中の日本遺伝子治療学会学術集会を取材するため、大阪にやってきました。今年の大会長は大阪大学の森下竜一教授です。
東大分生研の須谷助教ら、DNA転写時のゆるみをコンデンシンが戻す、ChIP-seqで解析  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-24 17:00) 
 東京大学分子細胞生物学研究所附属エピゲノム疾患研究センターの須谷尚史助教と白髭克彦教授らは、細胞分裂期の染色体を構成する主要蛋白質であるコンデンシンが、転写の際にDNAの2重らせん構造がゆるんで生成する単鎖DNAを、元の2重らせん状態に戻す役割を担っていることを見いだした。Nature Communications誌で2015年7月23日に発表した。論文の筆頭著者は、須谷助教と東京大学大学院農学生命科学研究科博士後期課程3年の坂田豊典氏だ。
ニッスイがEPA商品で「SPORTEC」に出展、杉田JOC科学サポート部門長が講演  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-24 11:30) 
 日本水産(ニッスイ)は、2015年7月28日から30日に東京ビッグサイト(東京・江東)東5・6ホールで開催されるスポーツ・健康ビジネスの総合展示会「SPORTEC 2015」に出展する(ブース番号15-6)。魚油に含まれるn-3系脂肪酸であるEPA(エイコサペンタエン酸)のサプリメントやゼリーなどを展示する。
PhRMA報告書、AD治療薬の成功確率は3.1%  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-24 7:08) 
 米国研究製薬工業協会(PhRMA)メンバー企業が1998年‐2014年の間に開発していたアルツハイマー病治療薬合計127剤のうち、123剤が臨床試験で中止、承認取得をしたのはわずか4剤だったことが分かった。臨床段階での成功確率は約3.1%にすぎない。同協会が2015年7月15日に発表した報告書「アルツハイマー病(AD)治療薬の研究:後退と踏み台」(Researching Alzheimer’s Medicines: Setbacks and Steppingstones)で明らかになった。
Cure Forward社、患者が自らの分子データを理解し利用するためのプラットフォームを提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-24 0:09) 
 米Cure Forward社はこのほど、患者自身が自分の分子データを理解し、治療選択などに利用することを可能にする、新たなオンラインポータルの提供を、2015年9月に開始する計画だと発表した。
米Five Prime社、米Inhibrx社と抗GITR抗体で戦略的研究・ライセンス契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-24 0:00) 
 米Five Prime Therapeutics社は2015年7月15日、米Inhibrx社と戦略的研究・ライセンス契約を締結したと発表した。契約に則り両社は、Inhibrx社の新規の抗グルココルチコイド誘導腫瘍壊死因子受容体(GITR) 抗体プログラムを開発する。同プログラムは現在リードを選別する段階にある。
Wmの憂鬱、分子標的薬第1号、グリベックの正体、癌免疫療法に活路【日経バイオテクONLINE Vol.2288】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-23 19:00) 
 先週の木曜日から札幌で開催された第13回日本臨床腫瘍学会学術集会には、4時間しか居られなかったのですが、極めて稔りの多い取材となりました。勿論、ここでも話題の焦点は癌免疫療法です。7月21日には小野薬品が本命の非小細胞肺癌に対して抗PD-1抗体「オプジーボ」の適応拡大を我が国で申請しました。患者の少ない悪性黒色腫から(現在までに我が国でオプジーボの投与患者は700人程度)、肺癌という巨大市場に癌免疫療法の波及が始まるのです。しかし、これに興奮するのはまだ早い。実は2001年から我が国でも、強力な癌免疫療法の新薬が実用化されていたのです。札幌で曝かれた、その正体はなんと分子標的薬第1号である「グリベック」(イマチニブ)だったのです。 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
大阪大学産業科学研究所の所長に、遺伝子科学/ケミカルバイオロジーの中谷和彦教授  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-23 18:00) 
 大阪大学は、大阪大学産業科学研究所の所長に、中谷和彦教授が選出されたことを、2015年7月23日に発表した。任期は2015年8月26日から2016年3月31日まで。現在所長を務めている八木康史教授が辞任することに伴って選考された。
大塚のネイチャーメイド、機能性表示食品の第3弾はEPA・DHAで血中中性脂肪対策  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-23 11:20) 
 大塚製薬のサプリメント「ネイチャーメイド フィッシュオイルパール」の機能性表示食品の届出書が、2015年6月12日に消費者庁に受理された。届出番号はA57。「EPA・DHAは、血中中性脂肪の上昇を抑えることが報告されている」旨の機能性表示をした商品の販売を8月12日から開始する予定だ。



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