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RSS/ATOM 記事 (67279)

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食後血糖値対策の機能性表示食品に新規登場、日清ファルマが小麦アルブミン、森下仁丹がサラシア  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 17:25) 
 食後血糖値上昇対策の機能性表示食品2商品の届出書受理を、消費者庁が2015年7月29日に公表した。0.19小麦アルブミンを機能性関与成分とする日清ファルマのサプリメント「グルコデザインカプセル」(届出番号A61)と、サラシア由来サラシノールを機能性関与成分とする森下仁丹のサプリメント「サラシア」(同A62)だ。いずれも届出日は2015年6月22日。
JSGT、タカラバイオ、HF10と抗PD-1抗体の併用療法は全身性の抗腫瘍効果の増強に有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 14:15) 
 タカラバイオの研究グループは、癌治療用ウイルスTBI-1401(HF10)と免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体との併用療法の有効性を動物実験で示した。研究成果は、2015年7月24日から大阪市で開かれた日本遺伝子治療学会(JSGT)で、同社CDMセンターの津田大嗣氏が発表した。
実中研、ヒト肝臓キメラマウスをマラリア感染モデルに応用  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 11:30) 
 実験動物中央研究所(実中研)は、フランス国立保健医学研究機構(INSERM)と共同研究を行い、ヒトに感染するマラリア原虫に感染するモデルマウスの開発に成功した。実中研の実験動物研究部の末水洋志部長が、今回の成果について2015年7月23日、本誌の取材に応じた。
【山本研ゲノム編集アップデイト(19)】中国科学院、半数体ES細胞にgRNAライブラリーを適用してマウス個体で  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 8:00) 
 CRISPR/Cas9を応用した技術のなかでも、ノックアウト(KO)スクリーニングは特にその成果がトップジャーナルに次々と報告されており、まさに今注目すべき技術となっている。さらにここ数ヶ月でそれが活発化してきたように感じる。これらのスクリーニング技術の基礎となっているのは、2013年12月にScience誌オンライン版に発表された2報の論文であり、これはすべての遺伝子を標的としたgRNAライブラリーをレンチウィルスベクターで細胞集団に網羅的に導入するというものだ(ゲノム編集アップデイト第8回を参照)。
LSII傘下のクオリカプス、植物由来のカプセルの販売を強化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 7:06) 
 クオリカプス(奈良県大和郡山市、伊達洋二社長)は、医薬品や健康食品用のカプセル、製剤関連機器の製造販売を手掛けている。日本での製造や販売の他に、北米や欧州のグループ企業が、海外での製造と販売を担当している。2013年に三菱ケミカルホールディングス(HD)グループの一員となり、2014年に三菱ケミカルHD傘下の生命科学インスティテュート(LSII)の子会社となった。クオリカプスの海外グループ会社を統括するグループ最高経営責任(CEO)のCiro Ahumada氏が、メディア向けに説明会を開催した。
日経バイオテク7月27日号「バイオ風土記」(第5回)、新潟大学脳研究所  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 6:59) 
 脳の剖検試料を収集して世界有数のブレーンバンクを構築しているのが、設立から60年近い歴史を持つ新潟大学脳研究所。モデル動物の作製や、MRIを使った脳機能画像撮影などができる体制も備えている。こうした研究用ツールを活用し、脳神経系疾患研究の最先端を走っている。
日経バイオテク7月27日号「審査報告書を読む」、5-HT・NAd再取り込み阻害薬「サインバルタカプセル」(塩野  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 6:43) 
 今回は、2015年5月に「線維筋痛症に伴う疼痛」の効能・効果で追加承認されたセロトニン(5-HT)・ノルアドレナリン(NAd)再取り込み阻害薬(Serotonin Norepinephrine Reuptake Inhibitor)である「サインバルタカプセル」(デュロキセチン)を取り上げる。
英MRC再生医療センターなど、マウスモデルに肝幹細胞を移植し肝修復に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 0:00) 
 英Edinburgh大学の医学研究評議会(MRC)再生医療センターなどの研究者たちは、研究室で増殖させた肝幹細胞を肝不全モデルマウスに移植することにより、損傷を受けた肝臓の機能を回復させることができたと発表した。詳細はNature Cell Biology誌電子版に2015年7月20日に報告された。
AstraZeneca社、メラノーマ対象selumetinibフェーズIIIで主要エンドポイント達成できず  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 0:00) 
 英AstraZeneca社は、2015年7月22日、転移性ぶどう膜悪性黒色腫(眼内メラノーマ)患者に、selumetinib(AZD6244)とダカルバジンを投与した無作為化フェーズIII(SUMIT試験)で、主要エンドポイントを達成できなかったと発表した。
健康食品産業協議会、機能性表示食品制度の課題抽出と業界案策定を4分科会で検討  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-28 19:00) 
 健康食品産業協議会(会長:関口洋一・日本水産取締役執行役員)は2015年7月28日、第1回メディア懇談会を公益財団法人日本健康・栄養食品協会(日健栄協、東京・新宿、下田智久理事長)で開催した。2015年4月から制度が始まった機能性表示食品の健全な発展を支え、行政や消費者団体等に対して業界の代表として対応できるようになるために、体制と活動の強化を図るなどの活動方針を関口会長らが発表した。この強化のため、事務所を日健栄協ビル1Fに設置し、7月1日に専任の事務局長に小田嶋文彦氏が着任した。小田嶋氏は6月末まで、味の素健康ケア事業本部の理事(技術担当)を務めていた。



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