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RSS/ATOM 記事 (67279)

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日経バイオテク7月27日号「バイオイメージング最前線」(第3回)、経時観察でまだまだ見つかる新現象  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 7:49) 
 相次ぐ顕微鏡や蛍光分子の開発を軸に、ライブイメージングは生命科学の様々なアプリケーションを提供し、ますます必要不可欠な技術となっている。先人たちが観察し得なかったダイナミックな生命現象の動画も、現在はボタン1つで撮影できるようになった。技術革新の恩恵を受けたユーザーとして、筆者は運良くも植物細胞では珍しい新規の融合現象を発見した。
日経バイオテク7月27日号「Food Science」、SNS等で間違った情報がはんらん、ネオニコチノイド系農薬の生態  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 7:35) 
 ミツバチへの影響が世界的に懸念されているネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)に関するシンポジウムが2015年7月15日、国立環境研究所(国環研)の主催で開かれた。ミツバチだけでなく、生物多様性への影響に焦点を当てたもので、「何がどこまで分かっているか? 今後の課題は何か?」という副題が付けられ、マスメディアやSNS等で語られる情報の間違いが指摘され、整理される内容となった。
日経バイオテク7月27日号「業界こぼれ話」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 7:31) 
 昨年から、C型慢性肝炎を治療する直接作用型抗ウイルス薬(DAA)が国内で続々と登場している。2014年9月、ブリストル・マイヤーズは「ダクルインザ錠」(ダクラタスビル)と「スンベプラカプセル」(アスナプレビル)を発売。
JSGT、日本医大とJCRファーマ、MSCsによる抗炎症作用が筋ジストロフィーの病態進行を抑制する可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 0:30) 
 日本医科大学大学院分子遺伝学の岡田尚巳教授らの研究グループは、JCRファーマとの共同研究において、多能性間葉系間質細胞(multipotent mesenchymal stromal cell:MSCs)の投与により、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の症状を改善できる可能性があることを示した。日本医科大の笠原優子研究員が、2015年7月24日から大阪市で開かれた日本遺伝子治療学会(JSGT)で研究成果を発表した。
JSGT、遺伝子治療臨床研究に関する指針、近く告示案が公表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 0:30) 
 日本薬科大学の山口照英客員教授は、2015年7月24日から大阪市で開かれた日本遺伝子治療学会(JSGT)のレギュラトリーサイエンスシンポジウムで、国内における遺伝子治療の規制に関して講演した。
Gilead社の開発担当トップ、「併用療法などリスクを取って困難な開発に挑戦する」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 0:00) 
 米Gilead Sciences社の2014年の売上高は、前年同期比2.2倍増の248億9000万ドルだった。同社の売上高を押し上げたのは、日本でも2015年に5月に承認されたジェノタイプ2型C型慢性肝炎治療薬「ソバルディ」(ソホスブビル)や、7月に承認されたジェノタイプ1型C型慢性肝炎治療薬「ハーボニー」(レジパスビル・ソホスブビル配合剤)などだ。2015年7月10日、Gilead社のExecutive Vice Presidentで開発部門を担当するJohn McHutchison氏が本誌の取材に応じた。
理研吉田氏、「次世代がんプロジェクトから有望な候補が生まれ、次のステップに進んだものがある」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 0:00) 
 文部科学省が進めるプロジェクト「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」、通称P-DIRECTにおいて、各研究から生まれてきたシーズを使って医薬品候補化合物を見出すスクリーニングを推進しているのが、理化学研究所吉田化学遺伝学研究室主任研究員で環境資源化学研究センターケミカルゲノミクス研究グループグループディレクター、創薬・医療技術基盤連携部門部門長の吉田稔氏だ。スクリーニングの現状について吉田氏に聞いた。
AHCC研究会のICNIM2015に20カ国から424人、優秀研究報告賞はアスパラガス  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 20:00) 
 AHCC研究会(会長:細川眞澄男・北海道大学名誉教授)が主催する第23回統合医療機能性食品国際会議(ICNIM2015)が2015年7月25日と26日にロイトン札幌(札幌市)で開かれ、20カ国・地域から424人(うち海外158人)が参加した。経済産業省北海道経済産業局、北海道健康医療フロンティア、日本未病システム学会、日本統合医療学会、アミノアップ化学(札幌市清田区、藤井創社長)が後援した。
変わるアカデミアの創薬、製薬企業は?【日経バイオテクONLINE Vol.2291】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 18:00) 
 さて、現在、アカデミア創薬について取材を進めています。たくさんの方々にお話をお聞かせいただく機会を頂戴しておりますが、ふと弊社が発行している米Amgen社の経営についてまとめている弊社発行の「世界最高のバイオテク企業」の一文を思い出します。
JADMAが「機能性表示食品 GUIDEBOOK」を発刊、4月開始の新制度を解説する初の刊行物  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 18:00) 
 公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は2015年7月27日、食品の機能性を表示できる「機能性表示食品制度」を解説する「機能性表示食品 GUIDEBOOK」を発刊すると発表した。2015年7月29日時点で消費者庁が公表している届出書受理の62品目のうち、JADMA会員企業の商品は44%近くを占める。関連企業を含めると56%を超えている。



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