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RSS/ATOM 記事 (67279)
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Regeneron社とSanofi社、癌免疫治療用抗体の開発目指し協力 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-31 0:16) |
米Regeneron Pharmaceuticals社と仏Sanofi社は、2015年7月28日、癌免疫治療領域での世界的協力契約を新たに締結したと発表した。PD-1その他の、癌免疫治療の標的に対する新規抗体の発見、開発、商品化を目的とする5年間の契約は、製品候補を選んでさらに3年延長される可能性がある。
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再生医療等評価部会、京都府立医大の角膜再生医療の実施を了承 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-31 0:14) |
厚生労働省は2015年7月30日、厚生科学審議会の再生医療等評価部会を開催した。
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米XOMA社、ぶどう膜炎に対する抗IL1β抗体のフェーズIIIで主要エンドポイント達成できず from 日経バイオテクONLINE (2015-7-31 0:00) |
米XOMA社は、2015年7月22日、ベーチェット病でぶどう膜炎を有し、再燃の経験を持つ人々に、インターロイキン1β(IL1β)に対する超高親和性モノクローナル抗体gevokizumabを適用したフェーズIII EYEGUARD-B試験で、初回急性増悪までの期間に設定された主要エンドポイントを達成できなかったと発表した。
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Wmの憂鬱、遺伝子操作のゴールドラッシュの後ろにいたObama大統領【日経バイオテクONLINE Vol.2292】 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-30 19:00) |
先週、暑い大阪で開催された日本遺伝子治療学会から、再び興隆する遺伝子治療の最新動向をお伝えします。このメールでも何回も申し上げていますが、2012年に欧州で最初の遺伝子治療が認可され、今年はひょっとすると2件の遺伝子治療薬(腫瘍溶解性ウイルスとADA欠損症治療用レトロウイルスベクター)が認可されるかもしれません。これによって遺伝子治療に対する投資はさらに加速することは避けられません。こうした第2の実用化が始まる遺伝子治療に欧米の投資家やビッグファーマが殺到しています。再生医療だ、iPS細胞だと我が国は投資を偏らせていますが、本当にそれだけで良いのか? 食べ頃となった遺伝子治療に今、手を出すべきではないか? ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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東大の新井准教授と米Scripps研、天然変性蛋白質が標的分子と結合する仕組みをc-Mybで解明 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-30 19:00) |
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系の新井宗仁准教授は、米Scripps InstituteのPeter E.Wright教授らとの共同研究により、典型的な天然変性蛋白質が標的分子と結合する反応を核磁気共鳴(NMR)分光法で測定し、天然変性蛋白質は折り畳み易さに応じて2つの仕組みを使い分け、標的分子と結合することを発見した。米科学アカデミー紀要(PNAS誌)2015年8月4日号でこの成果を発表する(オンライン版では7月20日に発表済み)。
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人類最古の農業、栽培オオムギの成果が近く発表になります【GreenInnovation Vol.288】 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-30 18:00) |
人類最古の農業とされる、栽培オオムギの成果が近く(7月31日1時)に、論文発表されます。昨日記者会見が文部科学省でありました。日経バイオテクONLINEに近く掲載になりますので、ご覧ください。
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コンパニオン診断薬で官民学がセッション、1対1の承認に限界も from 日経バイオテクONLINE (2015-7-30 14:27) |
2015年7月16日から18日に札幌市で開催された第13回日本臨床腫瘍学会学術集会では、コンパニオン診断薬をテーマとしたセッションが実施された。
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JSGT、金田理事長「再生医療学会との連携をさらに深める」 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-30 12:00) |
日本遺伝子治療学会(JSGT)理事長を務める大阪大学大学院医学系研究科遺伝子治療学分野の金田安史教授は2015年7月25日、本誌のインタビューに応じ、再生医療学会との連携をさらに深めていく方針を明らかにした。金田教授は2015年7月24日に開かれた同学会総会において、同学会理事長に再任されたばかり。
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米C2N社とAbbVie社、抗タウ抗体のC2N-8E12が希少疾患治療薬に指定 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-30 11:00) |
米C2N Diagnostics社と米AbbVie社は2015年7月17日、米食品医薬品局(FDA)が、両社が開発中の進行性核上性麻痺 (PSP)治療薬遺伝子改変ヒト化抗タウ抗体(recombinant humanized anti-tau antibody)C2N-8E12 (ABBV-8E12)を希少疾患治療薬に指定したと発表した。両社は、共同で、PSPを対象疾患として、C2N-8E12のフェーズIに着手している。
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米AncestryDNA社と米Calico社、寿命と遺伝の関連性研究で提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-30 11:00) |
米AncestryDNA社と米Calico社は2015年7月21日、寿命と遺伝の関連性を研究する新規のプロジェクトを発表した。両社は協力して、数百万人分の家系のデータと百万人以上の遺伝子サンプルのデータベースを匿名化したうえで評価する。財務的な条件は公表されていない。
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