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RSS/ATOM 記事 (67067)

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大日本住友子会社、他家の間葉系幹細胞使ったイヌに対する再生医療製品を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-7 0:39)

大日本住友製薬の子会社のDSファーマアニマルヘルスは、2015年7月6日、J-ARM（大阪市阿倍野区、岡田邦彦社長）と国内での動物用の細胞医療事業に関して共同開発契約を締結したと発表した。

富士フイルム、前立腺癌に対する癌ペプチドワクチンITK-1のPIIIで一定の効果、試験継続へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-7 0:35)

富士フイルムは2015年7月6日、グリーンぺプタイドから導入した癌ペプチドワクチン、ITK-1（開発番号）のフェーズIIIの中間解析評価で、安全性に問題はなく、一定の効果がみられ、試験の継続が認められたと発表した。

Blocking brain protein could stop memory loss caused by ageing  from New Scientist - Online news  (2015-7-7 0:03)

Stopping a protein that builds up with age has been shown to aid memory and help mouse brains remain young. If true in humans, a drug could halt memory loss

Celgene社とJuno Therapeutics社、免疫療法剤の開発と商用化で提携合意  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-7 0:00)

米Celgene社と米Juno Therapeutics社は2015年6月29日、世界市場における免疫療法剤の開発と商用化で提携合意したと発表した。契約に則り、両社は、Ｔ細胞療法戦略をて今年、癌、免疫疾患患者のための治療薬を開発する。当初はキメラ抗原受容体T細胞療法(CAR-T) と T細胞受容体 (TCR) 技術に焦点を絞る。

米AMAG Pharmaceuticals社、米Cord Blood Registry社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-7 0:00)

米AMAG Pharmaceuticals社は2015年6月29日、米Cord Blood Registry (CBR)社を買収することで合意したと発表した。Cord Blood Registry社は、世界最大の幹細胞コレクション・貯蔵企業で、妊娠した女性とその家族にサービスを提供している。Cord Blood Registry社の買収により、AMAG Pharmaceuticals社は、自社の妊婦健康製品を拡張することができ、同社の妊婦健康製品群と高利益ビジネスに、補完的なビジネスの可能性と将来の成功機会を加えることができる。

カナダImmunovaccine社、癌免疫療法剤DPX-SurvivacのPI結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-7 0:00)

カナダImmunovaccine社は2015年7月2日、リード癌免疫療法剤である「DPX-Survivac」のフェーズIの結果が、2015年6月26日付のOncoimmunology誌に掲載されたと発表した。同論文は、低量のシクロフォスファミドの経口投与との併用療法について、DPX-Survivacの安全性と免疫原性を示した。

New Horizons hiccup won't affect Pluto mission science  from New Scientist - Online news  (2015-7-6 19:20)

NASA says temporary loss of contact with the spacecraft over the weekend was a one-off and won't affect its historic arrival at the dwarf planet next week

Wmの憂鬱、クライオEMによる技術突破が一変する創薬【日経バイオテクONLINE Vol.2280】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-6 18:00)

どうやら最後の分子標的薬の標的となっていたGPCRなど膜受容体の立体構造解析に技術突破が起こった模様です。既にチャンピオンデータでは2オングストロームの解像度も可能となって来ました。我が国はIR-8によってX線構造解析で世界をリード、標的蛋白質の立体構造を明らかにして創薬にも大いなるアドバンテージを与えていました。民主党政権下の予算カットによるパワー不足で自由電子レーザー解析装置SAKLAが期待外れに終わった今、IR-8の有利さも失われようとしています。我が国の創薬研究波高しであります。 　ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金（個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題）で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

Bad economics has killed wind farm subsidies in the UK  from New Scientist - Online news  (2015-7-6 16:00)

Wind turbines can't compete with fossil-fuel power plants unless we factor in the needs of both investors and environment, says policy expert Michael Grubb (full text available to subscribers)

JCRファーマ、「飛躍」をテーマとする中期経営計画発表の意図は？  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-6 8:10)

JCRファーマは2015年6月29日、2015年度を起点とする5カ年の新しい中期経営計画の詳細を公表した。キーコンセプトとして「飛躍」を掲げ、新たなステージへ向けて飛躍の時としている。