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世界で広がるゲノム編集による育種とルール作り【日経バイオテクONLINE Vol.2297】 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 18:00) |
先週土曜日、第7回遺伝子組み換え実験安全研修会に参加しました。全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会が主催するこの研修会、今回は「ゲノム編集技術の進展と課題」と題して、ゲノム編集を用いてマウスの遺伝子改変を手掛けている大阪大学微生物病研究所附属感染動物実験施設の伊川正人教授や、ゲノム編集による植物育種の規制のあり方について北海道大学安全衛生本部ライフサイエンス研究安全担当の石井哲也教授が講演されました。
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大日本住友の社長会見、「かなりの人数の研究者がiPS細胞を利用する研究に携わっている」 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 17:30) |
大日本住友製薬が、2015年8月6日、社長会見と記者懇談会を開催した。同社のオープンイノベーションや再生医療の研究に関する現状について同社の多田正世社長が話した。
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伊藤園が機能性表示食品「ヘルシープラス」立ち上げ、第一弾は太陽化学のテアニン from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 15:00) |
伊藤園は、機能性表示食品の「テアニンの働きで健やかな眠りをサポートするむぎ茶」を、2015年8月24日から順次販売開始すると、8月4日に発表した。
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メルシャンとバイオマーカーサイエンス、レスベラトロールに糖尿病性腎症の予防効果、新規バイオマーカーで from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 10:00) |
メルシャン商品開発研究所(神奈川県藤沢市)はバイオマーカーサイエンス(京都市左京区、内田景博社長)と共同で、赤ワインなどに含まれるポリフェノールで抗酸化力の強いレスベラトロールが、糖尿病性腎症を予防する効果を有することをプロテオミクスによる新規バイオマーカー技術による評価系で見いだした。この成果は、2015年8月7日と8日に奈良女子大学で開かれる第9回ポリフェノール学会学術大会-ポリフェノールとともに生きる-(会頭:井上裕康・奈良女子大学食物栄養学科教授)で、同研究所の矢内隆章氏が7日に一般講演で発表する。
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米Regulus社、フェーズIでmiR-21を標的とするRG-012の投与を開始 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 7:45) |
希少疾患を対象に、マイクロRNAを標的とする画期的な薬剤の発見と開発に取り組む米Regulus Therapeutics社は、2015年6月4日、フェーズI試験に登録された健常人ボランティアに対するRG-012の投与を開始したと発表した。
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独altona社、エボラウイルス検出するPCR検査キットが緊急時使用許可を取得 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 7:45) |
ドイツaltona Diagnostics社は、同社が開発した「RealStar Ebolavirus RT-PCR Kit 1.0」が、米国において「緊急時使用許可(Emergency Use Authorization:EUA)」を獲得したと発表した。
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英AstraZeneca社と米Isis社、アンチセンス薬の探索・開発で新たな提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 7:43) |
英AstraZeneca社と米Isis Pharmaceuticals社は、2015年8月3日、心血管疾患、代謝性疾患、腎疾患に対するアンチセンス治療薬の発見と開発を目的として、戦略的に提携したと発表した。
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米FibroGen社、米国で筋ジスを対象に抗CTGF抗体の臨床試験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 7:41) |
米FibroGen社は2015年7月27日、米食品医薬品局(FDA)が、同社のFG-3019をデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者に適用する多施設フェーズII試験の開始を許可したと発表した。
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ドイツBoehringer社、韓国Hanmi社から第三世代のEGFR阻害薬を導入 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 7:39) |
ドイツBoehringer Ingelheim社と韓国Hanmi Pharmaceuticals社は、2015年7月28日、独占的なライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。Boehringer社は、第三世代の変異陽性EGFR特異的阻害薬HM61713のライセンスを得て、肺癌を対象に開発し、韓国、中国、香港を除く世界各国で商品化を進める。
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米BMS社、希少癌への癌免疫療法で複数の癌センターと共同イニシアチブを立ち上げ from 日経バイオテクONLINE (2015-8-7 7:36) |
米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は2015年8月3日、米国でImmuno-Oncology Rare Population Malignancy(I-O RPM)プログラムを設立したと発表した。
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