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RSS/ATOM 記事 (67054)

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J&J社、霊長類モデルで免疫不全ウイルスに対するワクチン接種の有効性示す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-9 0:00) 
 米Johnson & Johnson(J&J)社は2015年7月2日、米Beth Israel Deaconess Medical Center(BIDMC)の Dan H. Barouch氏らが、免疫不全ウイルスに対するプライム-ブースト・ワクチン・レジメンを霊長類モデルに適用した前臨床研究の結果をScience誌電子版に公表したと発表した。
そのバイオバンクを使いこなす覚悟がありますか【日経バイオテクONLINE Vol.2281】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-8 18:00) 
 さて、今回のメールは前回6月17日に配信したメールの続きです。とても興味深いお話をいくつも伺ったので、第二弾です。
一般向け遺伝子検査サービスのジェネシス、三井物産などから約6億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-8 17:48) 
 一般向け(DTC)遺伝子検査サービスを手掛けるジェネシスヘルスケアは、2015年7月7日、三井物産と米国のベンチャーキャピタルファンド、Founders Fundを引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。
徳島大などが電気パルスでCRISPRゲノム改変を高効率化、ベックスが7月に装置発売  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-8 10:00) 
 大阪大学生命機能研究科の橋本昌和助教(2015年6月に千葉大学医学研究院助教から異動)と徳島大学藤井節郎記念医科学センターの竹本龍也助教は、エレクトロポレーション法でCRISPR/Cas9システムをマウス受精卵に導入することにより、マウスのゲノム編集を高効率・高生存率で作製できる手法を確立した。Nature Publishing Groupが発行するオープンアクセス誌であるScientific Reports誌で2015年6月11日に成果を発表した。この手法に用いられた電気パルス遺伝子導入装置(エレクトロポレーター)「CUY21EDIT II」は、ベックス(東京・板橋、森泉俊幸社長)の製品。同社は今回の成果を踏まえ、ゲノム編集専用に特化して価格を汎用機に比べ3分の2に下げた装置「Genome Editor」を7月1日に発売した。
導入検討の特区薬事戦略相談、目玉は訪問相談  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-8 9:23) 
 政府が2015年6月30日に閣議決定した「日本再興戦略2015」では、「特区薬事戦略相談制度」の導入が謳われている。
米Rock Creek社、anatabine citrateのPOC試験の結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-8 0:00) 
 米Rock Creek Pharmaceuticals社は2015年7月1日、同社のリード化合物であるanatabine citrateのPOC試験の結果を発表した。臨床試験結果は、anatabine citrateの単回の経口投与が、被験者の血中の炎症蛋白質を大幅に抑制したことが示された。同社は、当該分子について、英国のMedicines and Healthcare Products Regulatory Agency (MHRA) 規制プロトコールの下でフェーズIを実施している。
国がん、3Dマトリックスのデリバリーツールを使ったsiRNAの医師主導治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-8 0:00) 
 国立がん研究センターは、難治性の乳癌患者を対象にした核酸医薬TDM-812を用いた医師主導治験を開始した(関連記事)。同センターは、2015年7月7日、記者会見を開き、核酸医薬の安定性を高めるスリー・ディー・マトリックスのペプチドを用いた製剤の特徴や、治験デザイン、イヌを用いた非臨床試験の結果などについて説明した。
腸内環境デザインのメタジェン、森下仁丹と共同研究開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-7 22:00) 
 腸内環境デザインのバイオベンチャーであるメタジェン(山形県鶴岡市、福田真嗣代表取締役)と森下仁丹は2015年7月7日、共同研究を開始することを発表した。森下仁丹が2015年6月19日から機能性表示食品としての発売を開始したビフィズス菌サプリメント「ビフィーナ」がヒトの腸内環境に与える影響を、メタジェンの独自技術「メタボロゲノミクス」で解明する。
理研の田原研、2D-FLCS法で折れ畳みが速い蛋白質の構造変化を1分子計測  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-7 20:00) 
 理化学研究所田原分子分光研究室の乙須拓洋客員研究員と石井邦彦専任研究員、田原太平主任研究員らは、蛋白質分子の速い構造変化を追跡できる二次元蛍光寿命相関分光法(2D-FCLS)を開発し、5μ秒で起こる分子レベルの構造変化をシトクロムCで検出した。Nature Communications誌で2015年7月7日に発表した。
農水省系の国立研究開発法人、2016年春の合併で4組織に、水産研究・教育機構が誕生  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-7 18:30) 
 農林水産省が管轄する国立研究開発法人6組織などは、2016年4月の改組で4組織になる見通しだ。現在開かれている第189回国会の衆議院で現在、「独立行政法人に係る改革を推進するための農林水産省関係法律の整備に関する法律案」が審議中だ。



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