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テラが中間決算説明会を開催、治験届の提出は2016年に延期
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-13 9:30)
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テラは、2015年8月10日、2015年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。
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沖縄OISTなど、タコのゲノムを解読、Nature誌の表紙に
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-13 2:00)
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沖縄科学技術大学院大学(OIST)分子遺伝学ユニットと米University of Chicago、米University of California, Berkeleyなどの研究グループが、タコのゲノムを解読した成果を、Nature誌で2015年8月13日に発表した。解読されたOctopus bimaculoides(カリフォルニア・ツースポットタコ)の写真が、Nature誌の表紙に掲載された。
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【後編】米BIO Conventionの4日間を現地リポート、米バイオテクのビジネスデベロプメント専門家の視点から
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-12 0:00)
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2015年6月15日から18日にかけて、米国東海岸フィラデルフィアにおいて開催された、米Biotechnology Industry Organization International Convention(以下BIO Convention)に参加した。読者の多くの方が既にご存知だとは思うが、BIOは、バイオテクノロジー業界における最大の業界団体であり、今年度のBIO Conventionでは約1万6千人の参加者を集め、3万件のパートナリング会議が行われた。毎年1月に行われるJ.P. Morgan Healthcare Conferenceと並び、バイオテクのビジネスに関わっている人間にとっては、最も重要な会合の一つである(前編はこちら)。
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カルナバイオサイエンス、2015年通期の業績は初の黒字化へ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-12 0:00)
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カルナバイオサイエンスが、2015年8月11日、2015年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。
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Liquid Light社、Coca-Cola社とバイオペットボトルの技術開発契約を締結
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-11 7:31)
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米Liquid Light社は2015年7月20日、米Coca-Cola社と技術開発契約を締結したと発表した。この契約は、Coca-Cola社が推進している「PlantBottle」パッケイジング・プログラムをより一層加速するため、二酸化炭素(CO2)からモノエチレングリコール(MEG:mono-ethylene glycol)を作ることができるLiquid Light社技術の開発を促進することを目的としている(関連記事1)。契約内容の詳細については現在のところ明らかにされていない。
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東京医科歯科大、DNA/RNAヘテロ2本鎖核酸の技術でベンチャー設立
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-11 1:30)
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東京医科歯科大学は、2015年8月6日、第3の新規核酸医薬であるヘテロ核酸の技術を用いたアカデミア発のベンチャー企業レナセラピューティクス(東京・千代田、矢野純一社長)を設立したことを発表した。
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【前編】米BIO Conventionの4日間を現地リポート、米バイオテクのビジネスデベロプメント専門家の視点から
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-11 0:00)
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2015年6月15日から18日にかけて、米国東海岸フィラデルフィアにおいて開催された、米Biotechnology Industry Organization International Convention(以下BIO Convention)に参加した。読者の多くの方が既にご存知だとは思うが、BIOは、バイオテクノロジー業界における最大の業界団体であり、今年度のBIO Conventionでは約1万6千人の参加者を集め、3万件のパートナリング会議が行われた。毎年1月に行われるJ.P. Morgan Healthcare Conferenceと並び、バイオテクのビジネスに関わっている人間にとっては、最も重要な会合の一つである。(後編は8月12日に掲載)
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Wmの憂鬱、βアミロイド仮説ではアルツハイマー病克服は困難? 古くて新しい新標的はこれだ【日経バイオテ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-10 19:00)
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6月27日に先端医療振興財団臨床研究情報センター取材のアルツハイマー病予防戦略国際シンポジウム−新たな地平を目指して、を取材して以来どうも気になっておりました。まだ多くの製薬企業がβアミロイドを治療標的にしておりますが、本当にそれで問題は解決できるのか? 私たちはβアミロイド仮説の罠に填まってしまったのではないか? という疑問です。最先端の研究を調べるうちに、アルツハイマー病の次の創薬標的は古くて新しい次の分子に移行していることに気付きました。 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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2つのPCSK9阻害薬が欧米で承認、高薬価を支払い側が警戒
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-10 10:45)
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2つの新しい作用機序を持つ脂質異常症治療薬が承認を取得した。承認された薬剤は共に前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(Proprotein convertase subtilisin/kexin type 9:PCSK9)に対するモノクローナル抗体である。高い薬剤費が設定された。2014年にはC型肝炎治療薬が発売1年で1兆円の製品となった。翌2015年に発売となった心不全治療薬も大型製品化を予想する証券アナリストは多い。一方で、高い価格を巡り議論が熱くなることも否定できない。
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シンバイオ、新規導入品の候補は低分子医薬品
from 日経バイオテクONLINE
(2015-8-10 10:30)
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抗癌剤などの新薬候補を導入し、開発を行うシンバイオ製薬が、2015年8月6日、2015年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。
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