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デンマークZevra社が米Acer社を買収、希少疾患の資産拡充と多様化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 デンマークと米国を拠点に希少疾患治療薬の開発を手掛けるZevra Therapeutics社は2023年8月31日、米Acer Therapeutics社を買収すると発表した。買収総額は、Acer社株主に付与される不確定価額受領権(CVR)の条件が最大限満たされた場合、総額9100万ドル(約134億円)に達する可能性がある。Acer社が承認を取得した尿素サイクル異常症治療薬「OLPRUVA」(フェニル酪酸)や、現在第3相臨床試験の段階にある血管型エーラス・ダンロス症候群治療薬「EDSIVO」(セリプロロール)を獲得し、希少疾患のポートフォリオを拡充する狙いがある。
MITとの連携で都内に新設のスタートアップ創出拠点、内閣府が24年度に10億円を要望  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 内閣府は2024年度の概算要求で、「科学技術・イノベーションへの投資」として、前年度予算額から88億円増の678億6700万円を要求した。その一環で、政府が注力する「グローバル・スタートアップ・キャンパス構想」を推進する費用として、新規に10億2000万円を要望した。
セルシードとローツェライフサイエンス、他家軟骨細胞シートの製造自動化で協業  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 細胞シートを活用した再生医療等製品の研究開発を手掛けるセルシードと、自動化装置の開発・販売を手掛けるローツェライフサイエンス(茨城県つくば市、山?幸登〔やまさき・ゆきと〕代表取締役社長)は2023年9月11日、再生医療の製造の自動化で協業すると発表した。セルシードが開発中の、変形性膝関節症に対する同種(他家)軟骨細胞シートの製造を自動化するため、両社の技術を持ち寄るという。
米Zenas社、二機能性抗体obexelimabの一部権利をBMS社に一時金74億円で導出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 米Zenas BioPharma社は2023年9月5日、自己免疫疾患を対象とする二機能性抗体医薬obexelimabの日本、韓国、台湾、シンガポール、香港、オーストラリアにおける開発と商品化に関する戦略的ライセンスおよび協力契約を、米Bristol Myers Squibb社(BMS社)と結んだと発表した。Obexelimabについては現在、IgG4関連疾患(IgG4-RD)の患者に皮下注射する国際的な第3相試験が進行中だ。
2023年9月11日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-11 7:00) 

キーパーソンインタビュー、塩野義製薬の手代木功会長兼社長CEOに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-11 7:00) 
 塩野義製薬は、新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」(エンシトレルビル)の承認取得に力を注いできた。安定した収益確保が難しいといわれる感染症向けの事業に強い使命感を持って臨んでいる。社長就任から15年を経過した今の思いは。(2023年7月27日にインタビューを実施。日経ビジネス2023年9月4日号より転載)。
大塚製薬、米Shape社と眼科疾患に治療用抗体を発現する遺伝子治療を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-11 7:00) 
 大塚製薬は、2023年9月8日、米Shape Therapeutics社と、眼科疾患を対象として、複数標的に対する新規アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療を開発するための共同研究契約を締結したと発表した。契約には、眼科疾患以外に対象を広げるオプションも含まれているという。
米LIB Therapeutics社、融合蛋白質のPCSK9阻害薬がHeFH第3相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-11 7:00) 
 皮下注射型と経口型のPCSK9阻害薬を開発しているバイオ医薬品会社である米LIB Therapeutics社は2023年8月28日、ヘテロ接合性家族性高コレステロール血症(HeFH)患者を登録して行われた低分子化融合蛋白質のPCSK9阻害薬lerodalcibepに関する国際的第3相試験LIBerate-HeFHで、長期的な効果と安全性を示す結果が得られたと発表した。
東大・竹内教授ら、培養肉に「血管を通す」ことに成功  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-11 7:00) 
 東京大学大学院情報理工学系研究科の竹内昌治(しょうじ)教授らの研究チームは、培養肉の中に血管様の構造を通すことに成功したと発表した。立体的な細胞組織を培養する際、組織内部に酸素や栄養分を届けることが可能になり、培養肉製造の他に再生医療の製造にも応用が見込める技術だ。2023年9月5日、研究成果がプレプリントサーバのbioRxivに公開された。
パイプライン研究◎乳がん治療薬【市場動向編】、乳がん治療薬、2022年度の売り上げトップはCDK4/6阻害薬  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-11 7:00) 
 2022年度の乳がん治療薬のトップ売り上げ製品は、サイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬の「イブランス」で、その売上高は6000億円を大きく超えた。患者数の多いHER陽性かつHER2陰性の手術不能または再発乳がんの適応症を取得したことで大型製品に成長した。乳がん治療薬の主な開発品を表1にまとめた。



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