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厚労省が官民対話開催、後発薬80%時代の新薬メーカーには「新薬創出」「大規模化」「ベンチャー振興」が必  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 20:36) 
 厚生労働省は2015年8月24日、第4回革新的医薬品・医療機器創出のための官民対話を開催。官民対話では、厚労省から「医薬品産業強化総合戦略」の骨子・素案が提示され、出席した日本製薬団体連合会、日本製薬工業協会、米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体連合会(EFPIA)などは歓迎する意向を示したという。
Wmの憂鬱、もはや製薬企業ではない、Novartis社の次の一手【日経バイオテクONLINE Vol.2303】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 19:00) 
 8月18日に東京大学政策ビジョンセンターが開催した国際シンポジウム「医療分野の研究開発に関する新たな取り組み」は本当にためになりました。ディオバン事件以来、ちょっと距離を置いていたスイスNovartis社の研究開発戦略を知る良い機会になったためです。現在、スイスRoche社と肩を並べ、最も臨床開発中のパイプラインが豊富な企業であり、Novartis社の動向は今後のバイオテクノロジーの行く末を知る重要な手掛かりであると考えているからです。久しぶりに知ったNovartis社の研究開発戦略はあっと驚くものでした。前回のメールで同社が25年までに実現する4つの医療イノベーションを解説しましたが、もっと驚いたのは、同社がICTを駆使して、単なる医薬品製造企業を卒業、今や患者や医師に対するソリューションを提供するサービス企業へと大きく変貌しつつあったのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLI ...
セルシード橋本社長、「培養皿の特許が審査中のためテルモとの本契約に至らず」と説明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 13:00) 
 セルシードは2015年8月21日、2015年12月期第2四半期の決算報告会を都内で開催した。報告会では、テルモが承認申請中のヒト骨格筋芽細胞シートに温度応答性細胞培養皿が使われていることに関し、未だに本契約に至っていない理由について、橋本せつ子社長が「協議実施の条件となっている培養皿の特許が審査中であるため」と明らかにした。
ACTO2015、他家軟骨再生医療製品「CARTISTEM」の治療成績が報告される  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 11:42) 
 JS病院(韓国・ソウル市)のKi Taek Hong氏は2105年8月20日、韓国・光州市で開催されたアジア細胞治療学会(ACTO)学術集会で、他家軟骨再生医療製品「CARTISTEM」の治療成績について報告した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第81回)、「日本の研究が危機的状況に」(その2」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 5:17) 
 前回、日本の研究開発へのインプットが減少傾向にある中、各国とも投資額を増加させていることを説明した。では、その結果、日本の研究力はどうなったのか。
ACTO2015、下坂理事長がアジアにおける細胞治療の実情を解説  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 5:13) 
 アジア細胞治療学会(ACTO)の下坂皓洋理事長は2015年8月20日、韓国・光州市で開催された同学会第6回学術集会で、「Cellular Therapy in Asia」と題した講演を行った。以下は、同講演の要旨である。
ACTO2015、Yonsei Universityの研究チーム、血友病A患者の遺伝子をゲノム編集で改変  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 3:13) 
 韓国Yonsei University医学部幹細胞研究所のChul Yong Parkは2015年8月20日、光州市で開催されたアジア細胞治療学会(ACTO)第6回学術集会で、ゲノム編集を利用した血友病Aの治療技術について講演した。
東北メディカル・メガバンクが1070人の全ゲノムを高精度解析、「日本人集団のリファレンスパネルといえるの  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 0:31) 
 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)のゲノム解析部門の長崎正朗教授らは、日本人約1000人の全ゲノムの解析結果について、スーパーコンピューターによる解析と他の手法による実験結果による検証を組み合わせた統合的な解析に成功した。研究成果は2015年8月21日付でNature Communication誌の電子版に掲載された(関連記事1、関連記事2)。
米Biogen社、遺伝子治療で米AGTC社と協力契約、投資も完了  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 0:09) 
 米Applied Genetic Technologies(AGTC)社は、2015年8月19日、2015年7月2日に公表した米Biogen社との協力契約は有益であり、Biogen社からAGTC社への株式投資も完了したと発表した。
AVEO社、Novartis社に悪液質治療用の抗GDF15抗体を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-24 0:05) 
 米AVEO Oncology社は2015年8月7日、成長分化因子15(GDF15)を阻害するヒト化抗体AV-380と、その修飾物やそこから派生する抗体の開発と商品化に関する世界的独占的なライセンスを、スイスNovartis社に与える契約を結んだと発表した。



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