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RSS/ATOM 記事 (67054)
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York大学とGlaxoSmithKline社、ケシでのモルヒネ生産に関わる重要遺伝子を発見 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-21 0:46) |
英York大学は2015年6月25日、同校の生物学科をベースとするCentre for Novel Agricultural Products(CNAP)とオーストラリアGlaxoSmithKline(GSK)Australia社の研究者から成る研究チームが、植物ケシによるモルフィナン(morphinan)アルカロイドの生合成に関与する重要な遺伝子を発見したと発表した。この発見は、より効果的な鎮痛剤生成への道を開くものとなるかもしれない。
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臨薬協、「医薬品とCDxは1対1が原則」などCDxやマルチマーカー検査に関して提言 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-21 0:45) |
日本臨床検査薬協会(臨薬協)は2015年6月16日、厚生労働省などに対し、「個別化医療及び先進的医療において体外診断用医薬品/臨床検査機器が抱える課題とその対策に関する提言書」を提出した。同提言書の概要について、2015年7月13日に開催された臨薬協のプレス勉強会で、提言書のとりまとめに関わったロシュ・ダイアグノスティックスのメディカルアフェアーズオフィサーを務める田澤義明氏が説明した。
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米Epizyme社、米Celgene社との協力を延長 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-21 0:30) |
癌に対するエピジェネティック治療薬の開発に取り組む米Epizyme社は2015年7月9日、米Celgene社との既存の契約を修正、協力期間を少なくとも3年延長すると発表した。
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米Janssen社、乾癬に対する抗IL23抗体のフェーズIIで有効性示す from 日経バイオテクONLINE (2015-7-21 0:00) |
米Janssen Research & Development社は、guselkumab (CNTO1959)のフェーズIIb(X-PLORE試験)の結果が、2015年7月9日付の The New England Journal of Medicine誌に掲載されたと発表した。
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カナダオンタリオ州政府、再生医療研究所に約25億円を投資 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-18 0:00) |
カナダのオンタリオ州にある再生医療の研究所であるカナダOntario Institute for Regenerative Medicine(OIRM)のJanet Rossant所長は、2015年7月17日、本誌の取材に応じ、日本の研究者や企業との連携を推進する考えを示した。
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大腸癌へのFOLFOXIRI+アバスチンは日本人でも安全か from 日経バイオテクONLINE (2015-7-17 15:30) |
進行大腸癌に対するFOLFOXIRI+アバスチン療法が日本人でも安全に行える可能性が明らかとなった。国内多施設で行われているフェーズII試験QUATTROの最初の30人に関する安全性データが示され、毒性に応じた適切な投与調整を行えば、管理可能であることが分かった。成果は7月16日から18日まで札幌市で開催されている日本臨床腫瘍学会で愛知県がんセンター中央病院の谷口浩也氏によって発表された。
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進行非扁平NSCLCにアバスチン継続投与が有効な可能性 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-17 15:24) |
進行非扁平非小細胞肺癌(NSCLC)患者に、一次治療で化学療法とアバスチン投与を行い、増悪後に次治療として別の化学療法剤とアバスチンを投与することは、有効である可能性が明らかとなった。西日本がん研究機構(WJOG)が行ったオープンラベルフェーズII試験WJOG5910Lで有望な結果が得られたもの。成果は7月16日から18日まで札幌市で開催されている日本臨床腫瘍学会で西日本がん研究機構(WJOG)の研究グループを代表して、九州がんセンターの瀬戸貴司氏によって発表された。
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日経バイオテク7月13日号「特集連動」、シスメックス上海のYu Yang董事長らに聞く from 日経バイオテクONLINE (2015-7-17 7:56) |
日経バイオテク7月13日号では、臨床検査機器大手のシスメックスを取り上げた。同社は14期連続で増収増益を達成するなど成長を続けているが、その原動力は海外事業である。
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日経バイオテク7月13日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-17 6:35) |
主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
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日経バイオテク7月13日号「特許公報を読む」 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-17 6:32) |
脳梗塞の病型には、脳内の大動脈の粥腫が原因で起こるものや、心臓内の血栓によるものなど、複数の病型が存在する。
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