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RSS/ATOM 記事 (67054)

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米陸軍研究所など、エイズワクチンの効果にHLAクラスIIの多型が関係  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 19:39) 
 タイで行われたフェーズIII(RV144試験)において、2種類のエイズワクチンを用いたプライム・ブースト戦略の有効性と安全性が評価された。この試験に登録された人々を対象に、ワクチンの効果とHLAクラスII多型の関係を調べた米Walter Reed Army Institute of ResearchのHeather A. Prentice氏らは、特定の多型が、ワクチンに誘導される抗体の量やワクチンの効果に影響することを明らかにした。詳細は、Science Translational Medicine誌2015年7月15日号に報告された。
Allergan社、Merck社からカルシトニン遺伝子関連ペプチド受容体拮抗薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 19:30) 
 アイルランドAllergan社と米Merck社は、2015年7月7日、ライセンス契約を締結したと発表した。契約に基づいて、Merck社が片頭痛の予防と治療を目的として臨床開発中の、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体拮抗薬の独占的世界的な権利をAllergan社が得ることになった。
進行腎細胞癌への分子標的薬の治療戦略が変更へ、2剤がアフィニトールより優れた効果示す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 18:16) 
 進行腎細胞癌(RCC)に対する一次治療として、低・中リスク患者には、チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)であるスーテントかヴォトリエントが多く利用される。そして、二次治療には、TKIであるインライタやネクサバールと並んで、mTOR阻害薬のアフィニトールが使われる。ところが、7月20日、既治療の進行または転移を有する腎細胞癌に対し、2つの新たな薬剤がアフィニトールよりも優れた効果を示すことが明らかとなった。
北大村上氏ら、痛みによる感覚神経の活性化は交感神経を介して多発性硬化症モデルマウスの症状再発に関わる  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 16:27) 
 多発性硬化症モデルマウスの症状寛解期に痛みを与えると症状が再発する──。炎症と神経の関係について研究を進めている北海道大学遺伝子病制御研究所分子神経免疫学分野教授の村上正晃氏らは、痛みを介した神経シグナルが多発性硬化症モデルの症状再発を引き起こすことを明らかにした。米Howard Hughes Medical Institute、英Wellcome Trust研究所、ドイツMax Plank研究所が主宰するオープンアクセスオンライン誌であるeLIFEに掲載された。
国立衛研のHPとメールが再開、6月12日のウイルス感染による遮断から5週間ぶり  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 16:00) 
 国立医薬品食品衛生研究所(国立衛研)のホームページ(http://www.nihs.go.jp/index-j.html)とメールのネットワークが2015年7月21日に再開した。
整腸作用のある高架橋でん粉配合の菓子、松谷化学がトクホ申請  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 15:40) 
 整腸作用のある高架橋でん粉を配合した菓子類を、でん粉の総合メーカーである松谷化学工業(兵庫県伊丹市、松谷晴世社長)が特定保健用食品(トクホ)の表示許可申請を行ったことが分かった。
8月22日のアディポサイエンス・シンポで阪大と東大がアディポネクチンの成果発表、特別講演は松澤佑次氏  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 13:00) 
 日本肥満学会が主催する第20回アディポサイエンス・シンポジウムが、2015年8月22日に千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)で開かれる。今回の会長を務める京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻食品分子機能学分野の河田照雄教授に、開催を前に意気込みを聞いた。
松谷化学、希少糖プシコースの米国での商品名は「ASTRAEA」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 11:00) 
 澱粉加工と機能性食品素材の松谷化学工業(兵庫県伊丹市、松谷晴世社長)は、米国で製造・販売を計画している希少糖の1つプシコース(英語名:allulose、アリュロース)の米国における商品名を「ASTRAEA」(アストレア)に決定した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第77回)、「社会との関係以前に政策との関係を考えるべき」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 7:53) 
 第5期科学技術基本計画の検討が進んでいるが、その中で「科学技術イノベーションと社会」について、検討会の報告書が公表された。この報告書がベースとなって年末までにまとめる科学技術基本計画の、科学技術イノベーションと社会についての項目が記述されることになる。
United航空、Fulcrum BioEnergy社に3000万ドル出資  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-21 0:50) 
 米United航空は2015年6月30日、都市固形廃棄物を低コストの持続可能な航空バイオ燃料に変換するプロセスを開発している米Fulcrum BioEnergy社に3000万ドルを出資すると発表した(関連記事1)。これは米航空会社による代替燃料分野への投資として単一で最大のものとなる。この投資によりUnited航空は航空バイオ燃料と炭素排出削減を進展させようとする航空産業界において一歩先んじたことになる。株式投資に加え、United航空とFulcrum社は、United航空のハブ空港近くに年産能力が最大1億8000万ガロンの施設を建設するプロジェクトを最大で5件、共同開発する契約も締結した。



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