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田辺三菱の三津家社長、「新技術や素材を組み合わせた複合医薬品の創製で具体的な検討中」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-27 13:15) 
 田辺三菱製薬は2015年8月26日、記者説明会を開催。三津家正之社長は、「従来の低分子化合物やバイオ医薬品に加え、新たな技術や素材を組み合わせた複合的な医薬品として『Designed Pharmaceuticals』の創製に力を入れる」とした。「具体的な検討が始まっており、今秋以降、いろいろな発表できるのではないか」(三津家社長)とコメントした(関連記事1、関連記事2)。
カゴメと京大、トマトの650画分のうち30画分に抗炎症活性、食品科学工学会で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-27 8:55) 
 カゴメ研究開発本部は、京都大学大学院農学研究科食品分子機能学分野の河田照雄教授や京都大の共同研究講座「『カゴメ』トマト・ディスカバリーズ講座」の柴田大輔特任教授(かずさDNA研究所の産業基盤開発研究部部長などと兼任)らとの共同研究により、トマトに多くの抗炎症成分が含まれていることを見いだした。報告されているトマトの抗メタボリックシンドローム効果に、これらの抗炎症成分が寄与すると推測している。この成果は、京都大学吉田キャンパスで開催される日本食品科学工学会第62回大会で8月28日に発表する。同大会の会頭を務める京都大学大学院農学研究科品質評価学分野の松村康生教授は、カゴメの共同研究講座と連携している。
USDA Agricultural Research Service、ダイズからルナシンを抽出する新しい手法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-27 8:09) 
 米農務省(USDA)は2015年7月22日、傘下のAgricultural Research Service(ARS)のPlant Genetics Research UnitとDiet, Genomics, and Immunology Laboratoryの研究者達がダイズペプチドであるルナシン(lunasin)を抽出する効率的な新しい方法を開発したと発表した。ルナシンはガン転移を抑制したり他にも薬理作用のあるペプチドで、この抽出法によりルナシンの入手が容易になり、このペプチドの研究が一層促進されるかもしれない。
Tel Aviv大学、2種のバクテリアから成るコンソーシアムによる効率的な固相セルロース加水分解法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-27 8:06) 
 シンガポールWorld Scientific出版社は2015年7月30日、イスラエルTel Aviv大学の研究チームが運動性細菌とセルロース分解菌のコンソーシアムを使い、固体の状態でセルロースを加水分解できる手法を開発したと発表した。
ACTO2015、東大医科研病院の小澤院長が組換えMSCによる癌治療を提唱  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-27 7:52) 
 東京大学医科学研究所附属病院の小澤敬也院長は2015年8月21日、韓国・光州市で開催されたアジア細胞治療学会(ACTO)学術集会で、間葉系幹細胞(MSC)を利用した癌治療技術について講演した。
英Cancer Research UK、英国で癌の分子診断検査が十分に実施されていない状況など報告  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-27 0:56) 
 英国の癌患者のだれもが最善の治療を受けられるよう、英国民保健サービス(NHS)の癌に対する方針を監視している英Cancer Research UKは、2015年8月20日、癌患者に対する分子診断検査の適用割合が他国に比べ低いことを指摘し、公的な資金を投入して必要な患者全てに検査を提供すべきだとする報告を2015年7月に公表したことを明らかにした。
京大CiRA長船教授、「急性腎障害に対する細胞療法の開発を検討中」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-27 0:31) 
 急性腎障害(AKI)や慢性腎臓病(CKD)に対する再生医療の開発を目指し、研究を進めている京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の長船健二教授。2015年7月には、アステラス製薬との共同研究の成果をStem Cells Translational Medicine誌に発表した。今回の研究成果や今後の展望について2015年7月31日、長船教授が本誌の取材に応じた。
24時間ABPM、CGMの次には24時間ADMEが来る?【日経バイオテクONLINE Vol.2304】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-26 18:00) 
 さて、先日、Wmの憂鬱でスイスNovartis社がICTを活用し、患者や医師に対するソリューションを提供する新しい取り組みについて報じました。
ACTO2015、MSCがMSやALSに有効の可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-26 8:08) 
 イスラエルTel Aviv Medical Center のInternational Center for Cell Therapy & Cancer Immunotherapy(CTCI)のSimon Slavin所長は2015年8月20日、韓国・光州市で開催されたアジア細胞治療学会(ACTO)学術集会で、神経細胞の異常によって引き起こされる疾患である多発性硬化症(MS)と筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象とした細胞治療について講演した。
農水省が消費者の部屋で「すごいぞ!カイコの底力!」、SPUTNIKO!の西陣織ドレスなど展示  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-26 6:00) 
 農林水産省は、消費者の部屋で「すごいぞ!カイコの底力!」の特別展示を2015年8月24日午後から開始した。期間は8月28日13時まで。遺伝子組換えカイコで生産する蛍光シルクやクモ糸シルク、極細シルクなどの高機能繊維で作製した衣装や、動物検査薬、医用資材などを展示している。



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