ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67054)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67054)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

AMED、希少疾患などの患者登録ネットワークを構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-23 0:00) 
 希少疾患や診断することが非常に難しい疾患を登録し、医療連携を推進したり、オミックス解析による病態の解明を進める「未診断疾患イニシアチブ(Initiative on rare and Undiagnosed Diseases:IRUD)」が立ち上がった。このイニシアチブを主導する日本医療研究開発機構(AMED)は、2015年7月22日、キックオフミーティングを行った。希少疾患や難病、診断のつかない病態のプロジェクトはAMEDの末松誠理事長が重要な課題として挙げていたものだ。
ノバルティスのバイオキャンプで次世代の研究者に新たな気付き【日経バイオテクONLINE Vol.2287】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-22 18:00) 
先週の土曜日と日曜日は、ノバルティス科学振興財団とノバルティスファーマが主催する「バイオキャンプ」を取材しました。バイオキャンプは、2005年から開催されており、バイオテクノロジーなどのライフサイエンス、事業経営、ITなどを専攻している大学生や大学院生、研究者などを対象にしたグローバルな人材を育成するための2泊3日のワークショップです(http://www.biocamp.jp/japan/index.html)。参加者たちはグループに分かれ、ライフサイエンス分野の新規事業を考えるグループワークを行い、融資を受けるという設定で新規事業のビジネスプランについて発表します。発表した内容は、審査員たちから新規性と事業性の観点から評価を受けます。素晴らしい提案を行ったグループにはグループ賞が送られるほか、グループワークを通してチームへの貢献やリーダーシップなどが認められ、個人賞を受賞した場合は、スイスで開催される国際大会(International BioCamp)への切符を手にできます。
AAIC15、危険因子を被験者に開示する方法とは?  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-22 17:48) 
 アポリポ蛋白質(Apo)E4変異陽性やアミロイドβ(Aβ)の蓄積などアルツハイマー型認知症の発症リスク因子に応じて患者登録を行う臨床試験では、そのリスクを患者に説明し、フォローすることも重要なプロトコールの一部である。2015年7月18日〜23日から米国Washington D.C.で開催されたアルツハイマー病協会国際カンファレンス(AAIC15)のシンポジウム「Risk Disclosure In The Era Of Alzheimer’s Prevention Research:A Bad New Frontier」では、「試験に登録してもらった患者に危険因子の開示するシステム」が討議された。
Amyris社とTotal社、バイオジェット燃料ジョイント・ベンチャーの持分を再編  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-22 16:50) 
 米Amyris社は2015年6月30日、バイオジェット燃料を開発するフランスTotal社とのジョイント・ベンチャー(JV)を再編し今後のジェット燃料技術の商業化を推進するため、その重要となるビジネス条件についてTotal社の完全子会社である米Total Energies Nouvelles Activites社と合意に達したと発表した。再編後Total社はAmyris社とのJVの75%を保有することになる(関連記事1)。
Cellectis社、TALENの利用で同種CART細胞の作製が容易に  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-22 12:00) 
 米国とフランスに本社を置き、癌を標的として組み換え同種CART(Chimeric Antigen Receptor-T)療法を開発しているCellectis社は、2015年7月17日、同社のLaurent Poirot氏らが、第2世代のゲノム編集技術であるTALENを用いると、同種CAR T細胞免疫治療の大量製造も可能で、すぐに利用できる癌免疫治療として提供できる可能性を示し、Cancer Research誌に報告したことを明らかにした。
Amyris社、Volkswagen社による再生可能ディーゼル燃料の評価プログラムが無事完了  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-22 9:07) 
 米Amyris社は2015年6月29日、米Volkswagen of America社と推進していたAmyris社の再生可能ディーゼル燃料の評価プログラムが成功の内に終了したと発表した(関連記事1)。このデモンストレーションプログラムは、Amyris社の再生可能ディーゼル燃料が商業化に向けた準備が整っているかをテストし、このディーゼル燃料がVolkswagen社の先進ディーゼル技術を強化できるかを評価するようにデザインされた。両社は共同で実際のドライブ条件下で先進再生可能ディーゼル燃料を用いて、二酸化炭素の排出削減を評価し、Volkswagen社の既存のTDIクリーンディーゼル技術の性能を実証した。
AAIC15、米NeuroPhage社、“フォールディング病”に幅広く有望な抗体を作成  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-22 8:58) 
 米NeuroPage Pharmaceuticals社(Cambridge,MA)は、アルツハイマー病(AD)の有力な原因蛋白質であるアミロイドβの会合を抑える新規の抗体の作成に成功、ADモデル動物の老人斑の形成を抑制し、特徴的な異常行動をも軽減できることを示した。同社のRichard Fisher氏が前臨床の結果を7月18日から米国Washington D.Cで開催されているアルツハイマー病国会議(AAIC15)で口演し、注目された。
健康・医療戦略本部、今後の取り組み方針を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-22 6:14) 
 政府の健康・医療戦略推進本部は2015年7月21日、1年前に閣議決定した健康・医療戦略や医療分野研究開発推進計画の実行状況、さらに今後の取り組方針を本部決定した。
PhRMA会員企業、420剤に上る神経疾患治療薬を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-22 6:04) 
 米国研究製薬工業協会(PhRMA)は2015年7月13日、「開発中の神経疾患治療薬」(Medicines in Development for Neurological Disorders)と題する報告書を発表したが、そのなかで、会員企業が、現在、420剤に達する同疾患治療薬を開発中であることが分かった。同報告書は、同協会と米てんかん協会(Epilepsy Foundation)が作成した。
エーザイ、JCRファーマのBBB通過技術でフィージビリティー  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-22 0:30) 
 JCRファーマとエーザイは、2015年7月21日、JCRファーマが開発した血液脳関門(BBB)の通過技術である「J-Brain Cargo」の適用可能性を検討するフィージビリティー試験契約を締結したと発表した。フィージビリティー試験契約は、大日本住友製薬に続き2社目。



« [1] 2251 2252 2253 2254 2255 (2256) 2257 2258 2259 2260 2261 [6706] »