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RSS/ATOM 記事 (67054)
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Cure Forward社、患者が自らの分子データを理解し利用するためのプラットフォームを提供へ from 日経バイオテクONLINE (2015-7-24 0:09) |
米Cure Forward社はこのほど、患者自身が自分の分子データを理解し、治療選択などに利用することを可能にする、新たなオンラインポータルの提供を、2015年9月に開始する計画だと発表した。
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米Five Prime社、米Inhibrx社と抗GITR抗体で戦略的研究・ライセンス契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-24 0:00) |
米Five Prime Therapeutics社は2015年7月15日、米Inhibrx社と戦略的研究・ライセンス契約を締結したと発表した。契約に則り両社は、Inhibrx社の新規の抗グルココルチコイド誘導腫瘍壊死因子受容体(GITR) 抗体プログラムを開発する。同プログラムは現在リードを選別する段階にある。
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Wmの憂鬱、分子標的薬第1号、グリベックの正体、癌免疫療法に活路【日経バイオテクONLINE Vol.2288】 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-23 19:00) |
先週の木曜日から札幌で開催された第13回日本臨床腫瘍学会学術集会には、4時間しか居られなかったのですが、極めて稔りの多い取材となりました。勿論、ここでも話題の焦点は癌免疫療法です。7月21日には小野薬品が本命の非小細胞肺癌に対して抗PD-1抗体「オプジーボ」の適応拡大を我が国で申請しました。患者の少ない悪性黒色腫から(現在までに我が国でオプジーボの投与患者は700人程度)、肺癌という巨大市場に癌免疫療法の波及が始まるのです。しかし、これに興奮するのはまだ早い。実は2001年から我が国でも、強力な癌免疫療法の新薬が実用化されていたのです。札幌で曝かれた、その正体はなんと分子標的薬第1号である「グリベック」(イマチニブ)だったのです。 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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大阪大学産業科学研究所の所長に、遺伝子科学/ケミカルバイオロジーの中谷和彦教授 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-23 18:00) |
大阪大学は、大阪大学産業科学研究所の所長に、中谷和彦教授が選出されたことを、2015年7月23日に発表した。任期は2015年8月26日から2016年3月31日まで。現在所長を務めている八木康史教授が辞任することに伴って選考された。
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大塚のネイチャーメイド、機能性表示食品の第3弾はEPA・DHAで血中中性脂肪対策 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-23 11:20) |
大塚製薬のサプリメント「ネイチャーメイド フィッシュオイルパール」の機能性表示食品の届出書が、2015年6月12日に消費者庁に受理された。届出番号はA57。「EPA・DHAは、血中中性脂肪の上昇を抑えることが報告されている」旨の機能性表示をした商品の販売を8月12日から開始する予定だ。
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千葉大と金沢大、長崎大が2016年4月に先進予防医学共同専攻を設置、オミクス解析は金沢大の田嶋教授 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-23 11:00) |
千葉大学と金沢大学、長崎大学の国立3大学は、2016年4月に先進予防医学共同専攻(共同大学院)を設置する。3大学それぞれの強みを組み合わせた同一のカリキュラムを編成することにより、個人や環境の特性を網羅的に分析・評価し、0次予防から3次予防までを包括した「個別化予防」を実現する「先進予防医学」を実践できる専門家の養成を共同で行う。
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米Eli Lilly社、英Immunocore社と免疫療法の臨床開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-23 8:00) |
米Eli Lilly 社と 英Immunocore社は2015年6月29日、癌免疫療法の臨床開発で提携したと発表した。提携により両社は、メラノーマを対象疾患としたImmunocore社のT細胞受容体(TCR)療法であるIMCgp100と、Eli Lilly 社のgalunisertib (LY2157299)あるいはmerestinib (LY2801653) との併用療法の可能性を探索する。提携の目標は、転移性皮膚メラノーマとぶどう膜メラノーマ患者に対する相乗効果を持つ併用療法を見出すことである。
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米South Carolina大と米BMS社、線維性疾患の橋渡し研究で提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-23 8:00) |
米The Medical University of South Carolinaと米Bristol-Myers Squibb社は2015年7月15日、皮膚硬化症、腎線維症および特発性肺線維症を含む線維性疾患の橋渡し研究で提携合意したと発表した。提携は、線維症の理解を向上させることを目的とした研究や、疾患プロファイルやバイオマーカー、予後予測をベースとした患者分類の探索が含まれる。
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大型新薬「Entresto」が米国で承認、ARB抱き合わせ戦略にみるNovartis社のしたたかさ from 日経バイオテクONLINE (2015-7-23 0:53) |
米食品医薬品局(FDA)は2015年7月7日、スイスNovartis社の「Entresto」(バルサルタン・サクビトリル)、開発番号:LCZ696)を左室駆出率が低下した心不全治療薬として承認した。
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AAIC15、治験中の抗アミロイド抗体医薬3種の結果を公表 from 日経バイオテクONLINE (2015-7-23 0:05) |
7月18日から米国WashingtonD.C.で開催されている国際アルツハイマー病会議(AAIC15)ではアルツハイマー病患者を対象に実施された、Eli Lilly社、Roche社、Biogen社の抗アミロイド抗体医薬の臨床試験の結果が報告された。いずれもが有望な成績を示した。
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