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RSS/ATOM 記事 (67039)

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理研吉田氏、「次世代がんプロジェクトから有望な候補が生まれ、次のステップに進んだものがある」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 0:00) 
 文部科学省が進めるプロジェクト「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」、通称P-DIRECTにおいて、各研究から生まれてきたシーズを使って医薬品候補化合物を見出すスクリーニングを推進しているのが、理化学研究所吉田化学遺伝学研究室主任研究員で環境資源化学研究センターケミカルゲノミクス研究グループグループディレクター、創薬・医療技術基盤連携部門部門長の吉田稔氏だ。スクリーニングの現状について吉田氏に聞いた。
AHCC研究会のICNIM2015に20カ国から424人、優秀研究報告賞はアスパラガス  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 20:00) 
 AHCC研究会(会長:細川眞澄男・北海道大学名誉教授)が主催する第23回統合医療機能性食品国際会議(ICNIM2015)が2015年7月25日と26日にロイトン札幌(札幌市)で開かれ、20カ国・地域から424人(うち海外158人)が参加した。経済産業省北海道経済産業局、北海道健康医療フロンティア、日本未病システム学会、日本統合医療学会、アミノアップ化学(札幌市清田区、藤井創社長)が後援した。
変わるアカデミアの創薬、製薬企業は?【日経バイオテクONLINE Vol.2291】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 18:00) 
 さて、現在、アカデミア創薬について取材を進めています。たくさんの方々にお話をお聞かせいただく機会を頂戴しておりますが、ふと弊社が発行している米Amgen社の経営についてまとめている弊社発行の「世界最高のバイオテク企業」の一文を思い出します。
JADMAが「機能性表示食品 GUIDEBOOK」を発刊、4月開始の新制度を解説する初の刊行物  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 18:00) 
 公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は2015年7月27日、食品の機能性を表示できる「機能性表示食品制度」を解説する「機能性表示食品 GUIDEBOOK」を発刊すると発表した。2015年7月29日時点で消費者庁が公表している届出書受理の62品目のうち、JADMA会員企業の商品は44%近くを占める。関連企業を含めると56%を超えている。
食後血糖値対策の機能性表示食品に新規登場、日清ファルマが小麦アルブミン、森下仁丹がサラシア  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 17:25) 
 食後血糖値上昇対策の機能性表示食品2商品の届出書受理を、消費者庁が2015年7月29日に公表した。0.19小麦アルブミンを機能性関与成分とする日清ファルマのサプリメント「グルコデザインカプセル」(届出番号A61)と、サラシア由来サラシノールを機能性関与成分とする森下仁丹のサプリメント「サラシア」(同A62)だ。いずれも届出日は2015年6月22日。
JSGT、タカラバイオ、HF10と抗PD-1抗体の併用療法は全身性の抗腫瘍効果の増強に有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 14:15) 
 タカラバイオの研究グループは、癌治療用ウイルスTBI-1401(HF10)と免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体との併用療法の有効性を動物実験で示した。研究成果は、2015年7月24日から大阪市で開かれた日本遺伝子治療学会(JSGT)で、同社CDMセンターの津田大嗣氏が発表した。
実中研、ヒト肝臓キメラマウスをマラリア感染モデルに応用  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 11:30) 
 実験動物中央研究所(実中研)は、フランス国立保健医学研究機構(INSERM)と共同研究を行い、ヒトに感染するマラリア原虫に感染するモデルマウスの開発に成功した。実中研の実験動物研究部の末水洋志部長が、今回の成果について2015年7月23日、本誌の取材に応じた。
【山本研ゲノム編集アップデイト(19)】中国科学院、半数体ES細胞にgRNAライブラリーを適用してマウス個体で  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 8:00) 
 CRISPR/Cas9を応用した技術のなかでも、ノックアウト(KO)スクリーニングは特にその成果がトップジャーナルに次々と報告されており、まさに今注目すべき技術となっている。さらにここ数ヶ月でそれが活発化してきたように感じる。これらのスクリーニング技術の基礎となっているのは、2013年12月にScience誌オンライン版に発表された2報の論文であり、これはすべての遺伝子を標的としたgRNAライブラリーをレンチウィルスベクターで細胞集団に網羅的に導入するというものだ(ゲノム編集アップデイト第8回を参照)。
LSII傘下のクオリカプス、植物由来のカプセルの販売を強化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 7:06) 
 クオリカプス(奈良県大和郡山市、伊達洋二社長)は、医薬品や健康食品用のカプセル、製剤関連機器の製造販売を手掛けている。日本での製造や販売の他に、北米や欧州のグループ企業が、海外での製造と販売を担当している。2013年に三菱ケミカルホールディングス(HD)グループの一員となり、2014年に三菱ケミカルHD傘下の生命科学インスティテュート(LSII)の子会社となった。クオリカプスの海外グループ会社を統括するグループ最高経営責任(CEO)のCiro Ahumada氏が、メディア向けに説明会を開催した。
日経バイオテク7月27日号「バイオ風土記」(第5回)、新潟大学脳研究所  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-29 6:59) 
 脳の剖検試料を収集して世界有数のブレーンバンクを構築しているのが、設立から60年近い歴史を持つ新潟大学脳研究所。モデル動物の作製や、MRIを使った脳機能画像撮影などができる体制も備えている。こうした研究用ツールを活用し、脳神経系疾患研究の最先端を走っている。



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