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RSS/ATOM 記事 (67039)

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コンパニオン診断薬で官民学がセッション、1対1の承認に限界も  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 14:27) 
 2015年7月16日から18日に札幌市で開催された第13回日本臨床腫瘍学会学術集会では、コンパニオン診断薬をテーマとしたセッションが実施された。
JSGT、金田理事長「再生医療学会との連携をさらに深める」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 12:00) 
 日本遺伝子治療学会(JSGT)理事長を務める大阪大学大学院医学系研究科遺伝子治療学分野の金田安史教授は2015年7月25日、本誌のインタビューに応じ、再生医療学会との連携をさらに深めていく方針を明らかにした。金田教授は2015年7月24日に開かれた同学会総会において、同学会理事長に再任されたばかり。
米C2N社とAbbVie社、抗タウ抗体のC2N-8E12が希少疾患治療薬に指定  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 11:00) 
 米C2N Diagnostics社と米AbbVie社は2015年7月17日、米食品医薬品局(FDA)が、両社が開発中の進行性核上性麻痺 (PSP)治療薬遺伝子改変ヒト化抗タウ抗体(recombinant humanized anti-tau antibody)C2N-8E12 (ABBV-8E12)を希少疾患治療薬に指定したと発表した。両社は、共同で、PSPを対象疾患として、C2N-8E12のフェーズIに着手している。
米AncestryDNA社と米Calico社、寿命と遺伝の関連性研究で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 11:00) 
 米AncestryDNA社と米Calico社は2015年7月21日、寿命と遺伝の関連性を研究する新規のプロジェクトを発表した。両社は協力して、数百万人分の家系のデータと百万人以上の遺伝子サンプルのデータベースを匿名化したうえで評価する。財務的な条件は公表されていない。
日経バイオテク7月27日号「バイオイメージング最前線」(第3回)、経時観察でまだまだ見つかる新現象  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 7:49) 
 相次ぐ顕微鏡や蛍光分子の開発を軸に、ライブイメージングは生命科学の様々なアプリケーションを提供し、ますます必要不可欠な技術となっている。先人たちが観察し得なかったダイナミックな生命現象の動画も、現在はボタン1つで撮影できるようになった。技術革新の恩恵を受けたユーザーとして、筆者は運良くも植物細胞では珍しい新規の融合現象を発見した。
日経バイオテク7月27日号「Food Science」、SNS等で間違った情報がはんらん、ネオニコチノイド系農薬の生態  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 7:35) 
 ミツバチへの影響が世界的に懸念されているネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)に関するシンポジウムが2015年7月15日、国立環境研究所(国環研)の主催で開かれた。ミツバチだけでなく、生物多様性への影響に焦点を当てたもので、「何がどこまで分かっているか? 今後の課題は何か?」という副題が付けられ、マスメディアやSNS等で語られる情報の間違いが指摘され、整理される内容となった。
日経バイオテク7月27日号「業界こぼれ話」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 7:31) 
 昨年から、C型慢性肝炎を治療する直接作用型抗ウイルス薬(DAA)が国内で続々と登場している。2014年9月、ブリストル・マイヤーズは「ダクルインザ錠」(ダクラタスビル)と「スンベプラカプセル」(アスナプレビル)を発売。
JSGT、日本医大とJCRファーマ、MSCsによる抗炎症作用が筋ジストロフィーの病態進行を抑制する可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 0:30) 
 日本医科大学大学院分子遺伝学の岡田尚巳教授らの研究グループは、JCRファーマとの共同研究において、多能性間葉系間質細胞(multipotent mesenchymal stromal cell:MSCs)の投与により、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の症状を改善できる可能性があることを示した。日本医科大の笠原優子研究員が、2015年7月24日から大阪市で開かれた日本遺伝子治療学会(JSGT)で研究成果を発表した。
JSGT、遺伝子治療臨床研究に関する指針、近く告示案が公表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 0:30) 
 日本薬科大学の山口照英客員教授は、2015年7月24日から大阪市で開かれた日本遺伝子治療学会(JSGT)のレギュラトリーサイエンスシンポジウムで、国内における遺伝子治療の規制に関して講演した。
Gilead社の開発担当トップ、「併用療法などリスクを取って困難な開発に挑戦する」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 0:00) 
 米Gilead Sciences社の2014年の売上高は、前年同期比2.2倍増の248億9000万ドルだった。同社の売上高を押し上げたのは、日本でも2015年に5月に承認されたジェノタイプ2型C型慢性肝炎治療薬「ソバルディ」(ソホスブビル)や、7月に承認されたジェノタイプ1型C型慢性肝炎治療薬「ハーボニー」(レジパスビル・ソホスブビル配合剤)などだ。2015年7月10日、Gilead社のExecutive Vice Presidentで開発部門を担当するJohn McHutchison氏が本誌の取材に応じた。



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