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RSS/ATOM 記事 (67279)
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BIO、バイオ燃料の使用により過去10年間で5億8930万トンの炭素排出が削減されたと発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-10 9:22) |
米Biotechnology Industry Organization(BIO)は2015年8月24日、化石燃料をバイオ燃料に置き換えることを求めた再生可能燃料標準(RFS:Renewable Fuel Standard)は米国において約19億バレルの外国産オイルを置き換え、輸送・交通から排出される5億8933万tの炭素を削減した、という分析調査結果を発表した。
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次号の本誌「若手研究者の肖像」をお楽しみに【日経バイオテクONLINE Vol.2312】 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-9 19:00) |
日経バイオテクの次号である2015年9月14日発行号の「若手研究者の肖像 第6回」を担当しました。若手研究者の肖像は、今年4月から開始された新しい連載で、若手の研究者で独創的な研究を行っていたり、研究室主宰者(PI)を務めている方の紹介を行う企画です。
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スパイバー、スポーツウエア企業から30億円の出資を獲得 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-9 18:00) |
2015年9月8日、スポーツアパレル製品の開発と販売を手掛けるゴールドウインは、スパイバー(山形県鶴岡市、関山和秀社長)と事業提携契約を締結し、合せて30億円を出資すると発表した。
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厚労省、ゲノム医療の実用化推進で本部設置、DTC遺伝子検査サービスなど医療周辺も検討対象 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-9 14:51) |
厚生労働省は2015年9月7日、 塩崎恭久厚労大臣の下にゲノム医療実現推進本部を設置し、初会合を開催した。今後、医療だけでなく、一般向け(DTC)遺伝子検査サービスなど医療の周辺領域も対象に、政府の健康・医療戦略推進本部のゲノム医療実現推進協議会と連携して、ゲノム医療実用化に向けた検討を行う。
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米Lannett社、ベルギーUCB社の子会社を約12億3000万で買収 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-9 0:25) |
米Lannett社は2015年9月2日、米Kremers Urban Pharmaceuticals社(KU社)を、約12億3000万で買収することを発表した。KU社は、ベルギーに拠点を置くバイオ医薬品企業のUCB社の子会社で、ジェネリック医薬品の開発、製造、販売を手掛ける。
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MD Anderson癌センターとCellectis社、癌免疫治療の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-9 0:18) |
仏Cellectis社と、米Texas大学MD Anderson癌センターは、2015年9月3日、複数種類の血液癌を対象とする新たな免疫治療の開発推進を目指して、研究開発契約を結んだと発表した。両者は3年間で最大5製品の臨床開発を計画している。
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J-TECの自家培養表皮、色素性母斑の治験が終了 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 20:08) |
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2015年9月8日、自家培養表皮「ジェイス」の先天性巨大色素母斑を対象とした治験が終了したと発表した。医薬品医療機器総合機構(PMDA)が治験終了届書を受理した。
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機能性表示食品で初の生鮮食品、βクリプトキサンチンのミカンとイソフラボンのもやし from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 19:00) |
2015年4月から始まった消費者庁の機能性表示食品制度で、初めて生鮮食品の届出書が受理された。三ヶ日町農業協同組合の「三ヶ日みかん」と、サラダコスモ(岐阜県中津川市、中田智洋代表取締役)の「大豆イソフラボン子大豆もやし」について8月3日に届け出されたことを、消費者庁が2015年9月8日に公表した。
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アンジェスMG、NF-κBデコイオリゴを塗布したカテーテルを来年前半に申請へ from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 18:18) |
アンジェスMGは2015年9月7日、メディキットと共同開発中の経皮的血管形成術(Percutaneous Transluminal Angioplasty=PTA)バルーンカテーテルの国内治験について、観察期間が終了したと発表した。結果が良好であれば、2016年前半に承認申請する予定だ。
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筑波大と東大、京大、トヨタなど、ゲノミックセレクションでソバの収量1.44倍に、育種学会で発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 17:00) |
筑波大学大学院生命環境系の大澤良教授らと東京大学大学院農学生命科学研究科の岩田洋佳准教授ら、京都大学大学院農学研究科の安井康夫助教ら、トヨタ自動車FP部バイオ・ラボなどの研究グループは、ゲノムワイドDNAマーカーを用いた選抜方法であるゲノミックセレクション(GS)による植物集団の改良効果を、普通ソバ系統の多収性向上で実証した。新潟大学(新潟市)で開催される日本育種学会第128回講演会で2015年9月11日に発表する。GSは、乳牛の育種で広く実用化されているが、農作物では自殖性のオーツ麦で試験的に使われた論文が発表された程度。他殖性のソバで有用性を実証した今回の成果は、農作物の育種にGSが役立つことを示した初のケースという。この研究は3年間、トヨタ自動車の支援を受けて実施された。
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