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生物研と岡山大など、人類最初の農耕、栽培オオムギの起源解明をCell誌で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-31 1:00) 
 農業生物資源研究所(生物研)農業生物先端ゲノム研究センターの小松田隆夫上級研究員らと岡山大学資源植物科学研究所大麦・野生植物資源研究センター長の佐藤和広教授らは、実が落ちずに収穫できる栽培オオムギの起源となる遺伝子の突然変異を突き止めた成果を2015年7月30日にCell誌で発表した。この成果について生物研と岡山大は7月29日に文部科学省で記者向け説明会を開催した。論文はドイツ、フランス、スイス、スウェーデン、英国、オーストラリアの研究者と連名で、小松田上級研究員が責任著者だ。
奥羽大柏木氏、センシングと薬剤放出技術を組み合わせたデバイスで究極の個別化医療を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-31 0:49) 
 奥羽大学薬学部教授の柏木良友氏が、バイオセンシングと電流量に応じて薬剤を放出する技術を組み合わせたデバイスを応用して、個人の体質や日々の状態に応じて適切な用量の薬剤を放出する究極の個別化医療の実現に向けた研究を進めている。個別化医療やへき地・遠隔医療への展開が期待できるとともに、治療域が狭くて開発が断念された医薬品候補化合物が日の目を見るかもしれないと柏木教授は期待を語る。これまでの研究の現状を聞いた。
JSGT、米Biomarin社、「血友病Aの遺伝子治療は動物実験を進めている段階」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-31 0:30) 
米Biomarin Pharmaceutical社のBarie J Carter氏は、2015年7月24日から大阪市で開かれた日本遺伝子治療学会(JSGT)のインターナショナルシンポジウムにおいて、同社が開発中の血友病Aの遺伝子治療について講演した。
協和キリンと米BMS社、抗CCR4抗体と抗PD-1抗体の併用療法を米国で開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-31 0:29) 
 協和発酵キリンが「ポテリジオ」(モガムリズマブ)と他社の癌の免疫チェックポイント阻害薬との併用療法の開発を加速している。2015年7月30日、協和発酵キリンと米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は、進行・転移固形癌を対象としたポテリジオと「オプジーボ」(ニボルマブ)の併用療法について、米国で開発を進めるための提携契約を締結したと発表した。
Regeneron社とSanofi社、癌免疫治療用抗体の開発目指し協力  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-31 0:16) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社と仏Sanofi社は、2015年7月28日、癌免疫治療領域での世界的協力契約を新たに締結したと発表した。PD-1その他の、癌免疫治療の標的に対する新規抗体の発見、開発、商品化を目的とする5年間の契約は、製品候補を選んでさらに3年延長される可能性がある。
再生医療等評価部会、京都府立医大の角膜再生医療の実施を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-31 0:14) 
 厚生労働省は2015年7月30日、厚生科学審議会の再生医療等評価部会を開催した。
米XOMA社、ぶどう膜炎に対する抗IL1β抗体のフェーズIIIで主要エンドポイント達成できず  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-31 0:00) 
 米XOMA社は、2015年7月22日、ベーチェット病でぶどう膜炎を有し、再燃の経験を持つ人々に、インターロイキン1β(IL1β)に対する超高親和性モノクローナル抗体gevokizumabを適用したフェーズIII EYEGUARD-B試験で、初回急性増悪までの期間に設定された主要エンドポイントを達成できなかったと発表した。
Wmの憂鬱、遺伝子操作のゴールドラッシュの後ろにいたObama大統領【日経バイオテクONLINE Vol.2292】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 19:00) 
 先週、暑い大阪で開催された日本遺伝子治療学会から、再び興隆する遺伝子治療の最新動向をお伝えします。このメールでも何回も申し上げていますが、2012年に欧州で最初の遺伝子治療が認可され、今年はひょっとすると2件の遺伝子治療薬(腫瘍溶解性ウイルスとADA欠損症治療用レトロウイルスベクター)が認可されるかもしれません。これによって遺伝子治療に対する投資はさらに加速することは避けられません。こうした第2の実用化が始まる遺伝子治療に欧米の投資家やビッグファーマが殺到しています。再生医療だ、iPS細胞だと我が国は投資を偏らせていますが、本当にそれだけで良いのか? 食べ頃となった遺伝子治療に今、手を出すべきではないか? ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
東大の新井准教授と米Scripps研、天然変性蛋白質が標的分子と結合する仕組みをc-Mybで解明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 19:00) 
 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系の新井宗仁准教授は、米Scripps InstituteのPeter E.Wright教授らとの共同研究により、典型的な天然変性蛋白質が標的分子と結合する反応を核磁気共鳴(NMR)分光法で測定し、天然変性蛋白質は折り畳み易さに応じて2つの仕組みを使い分け、標的分子と結合することを発見した。米科学アカデミー紀要(PNAS誌)2015年8月4日号でこの成果を発表する(オンライン版では7月20日に発表済み)。
人類最古の農業、栽培オオムギの成果が近く発表になります【GreenInnovation Vol.288】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-7-30 18:00) 
 人類最古の農業とされる、栽培オオムギの成果が近く(7月31日1時)に、論文発表されます。昨日記者会見が文部科学省でありました。日経バイオテクONLINEに近く掲載になりますので、ご覧ください。



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