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RSS/ATOM 記事 (67279)
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米農務省、Simplot社の第二世代遺伝子組換えジャガイモを承認 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-11 7:36) |
米農務省(USDA)は2015年9月2日、米J.R. Simplot社が開発したRusset Burbank W8品種の遺伝子組換えジャガイモ「Innate」を規制の対象から外すことを決定したとFederal Registerに公表した(関連記事1、関連記事2)。今回承認された「Innate」ジャガイモは、遺伝子組換えによりアスパラギンのレベルを下げ、また還元糖のレベルを下げることによりアクリルアミドの形成を抑え、更にジャガイモの酵素レベルを下げることにより、貯蔵中に形成される黒い斑点傷を減少させるように設計されたものに加えて、葉枯れ病に対する抵抗性が付与されたいわゆる第二世代ジャガイモ。葉枯れ病は19世紀中頃、アイルランドにジャガイモ飢饉を起こした原因疾病で、現在も世界の作物の脅威となっている。
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Syngenta社、SDHI殺菌剤Solatenolが米国で承認される from 日経バイオテクONLINE (2015-9-11 7:34) |
スイスSyngenta社は2015年9月1日、SDHI殺菌剤である「Solatenol」が米環境保護庁(EPA)により承認されたと発表した。SDHI殺菌剤はコハク酸脱水素酵素阻害剤(Succinate Dehydrogenase Inhibitor:SDHI)で、米国の農家に作物の疾病コントロールにおいて大きな変革をもたらすものと期待されている。Syngenta社は2016年の栽培時期に合わせて販売を開始する予定で、ピーク時のグローバル販売を10億ドルと見込んでいる。
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ヒアルロン酸機能性研究会第1回学術大会に160人、阿南久・元消費者庁長官が基調講演 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-11 6:00) |
2015年春に発足したヒアルロン酸機能性研究会の第1回学術大会が2015年9月10日、東京大学弥生講堂(東京・文京)で開催され、160人ほどが参加した。
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厚労省、2016年度の科学技術関係経費に1213億円を要求、ゲノム医療実現に向け環境整備など急ぐ from 日経バイオテクONLINE (2015-9-11 0:55) |
厚生労働省は2016年度の科学技術関係経費として、1213億2400万円の概算要求をまとめた。概算要求額は、2015年度予算額である1054億7500万円に比べて15.0%増となった。
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インドCipla社、米国のジェネリック製品会社InvaGen社などを買収へ from 日経バイオテクONLINE (2015-9-11 0:20) |
インドCipla社は、2015年9月3日、英国子会社Cipla UK社が、米InvaGen Pharmaceuticals社と米Exelan Pharmaceuticlas社の買収に関する正式契約を結んだと発表した。契約規模は5億5000万ドルで、全て現金での取引になる見込みだ。
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アグリバイオ最新情報【2015年8月】のハイライト【GreenInnovation Vol.291】 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-10 18:51) |
アグリバイオ最新情報【2015年8月】のハイライト
ISAAA日本バイオテクノロジー情報センター(NBIC)の冨田房男代表
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国際アグリバイオ事業団 アグリバイオ最新情報【2015年8月】 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-10 18:00) |
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Wmの憂鬱、大型抗体新薬の第2の波が来る、あなたの会社は大丈夫か?【日経バイオテクONLINE Vol.2313】 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-10 18:00) |
日本では特許切れしたレミケードなど大型抗体医薬のバイオ後続品の商品化が話題を集めていますが、世界はその先に動いております。大型抗体医薬の商業化第2の波が始まったのです。今回の波を駆逐するのは完全ヒト化抗体技術とゲノム解析技術です。今度の波に乗り遅れると、我が国の製薬企業はもうバイオ新薬では世界と戦えぬ土壇場を迎えてしまいます。あなたの企業は大丈夫ですか? ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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カルナバイオの吉野社長に聞く、「探索研究を強化していく」 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-10 15:26) |
カルナバイオサイエンスはキナーゼ関連を主力事業とするバイオベンチャーである。スクリーニングの受託やキナーゼ販売などの創薬支援事業と、キナーゼを標的とした創薬事業を2本柱としてきた。
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Butamax社とGevo社、バイオイソブタノールの特許係争で和解、クロスライセンスへ from 日経バイオテクONLINE (2015-9-10 9:24) |
米Gevo社と米Butamax Advanced Biofuels社は2015年8月24日、バイオイソブタノール生産技術に関連する特許のグローバルなクロスライセンス契約と特許係争を終わらせる和解契約を締結したと発表した(関連記事1)。両社はこれらの契約により、これまでの全ての係争を終わらせ、互いの強みを生かしてバイオイソブタノールの市場開拓を加速させ、両社間の新たな関係を築いてゆくことになった。
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