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RSS/ATOM 記事 (67279)

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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第84回)、「国際貢献を通じて日本の医療を海外に」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-14 7:17) 
 西アフリカで発生したエボラ出血熱は国際社会に大きな衝撃を与えた。ギニアが昨年3月、WHOに対してアウトブレイクの発生を報告し、西アフリカを中心に感染が拡大するとともに、欧米でも2次感染も含め感染が確認された。この感染拡大について、WHOは昨年8月、国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態「PHEIC(Public Health Emergency of International Concern)」を宣言しており、国際的に懸念される事態になった。
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 小澤洋介社長に聞く、「自家再生医療の価格算定では中止リスクへ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-14 2:39) 
 JCRファーマの細胞性医薬品「テムセルHS注」とテルモの骨格筋芽細胞シート「ハートシート」が再生医療等製品として2015年9月中にも承認される見通しとなり、関心は両製品の薬価算定に移っている。日本で唯一、承認済みの再生医療等製品を有するジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の小澤洋介社長に、再生医療等製品の価格算定の課題や、J-TECの経営課題などを聞いた。
参天製薬、バイオマーカー探索進め開発成功率を向上させる方針  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-14 0:36) 
 参天製薬は2015年9月11日、都内でR&D説明会を開催。同社の常務執行役員で、チーフ・サイエンティフィック・オフィサー(CSO)を務めるNaveed Shams研究開発本部長は、開発の成功確率を上げるため、バイオマーカーやトランスレーショナルリサーチへの取り組みを強化する考えを示した。
米Alexion社のリソソーム酸リパーゼ欠損症、FDAが優先審査期間を3カ月間延長  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-14 0:06) 
 米Alexion Pharmaceuticals社は2015年9月4日、米食品医薬品局(FDA)が、同社のリソソーム酸リパーゼ欠損症(LAL)の治療薬Kanuma (sebelipase alfa)の生物製剤承認申請(BLA)優先審査のための「処方せん薬ユーザーフィー法」(PDUFA)の期間を3カ月間延長したと発表した。同治療薬は、現在、日本でも承認申請中だ。
【機能性食品 Vol.204】機能性表示食品で初の生鮮はミカンとモヤシ、農水省がゲノム編集の報告書公表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-11 22:30) 
 まずは恒例の機能性表示食品の届出書受理情報から。この1週間では、火曜日(9月8日)と水曜日(9月9日)に更新がありました。  この中で注目は、機能性表示食品の制度で初めて、生鮮食品の届け出が受理されたことです。ミカンは、秋の収穫期に間に合うように手続きを進めていることは聞いておりました。農林水産省の肝いりで、届け出に向けた研究レビューなどが実施されました。
農水省農林水産技術会議、新たな育種技術研究会の報告書を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-11 18:30) 
 農林水産省農林水産技術会議事務局は2015年9月11日、「新たな育種技術研究会(NPBT研究会)」の報告書を公表した。14時から記者向け説明会を開催し、農林水産省農林水産技術会議事務局技術政策課技術安全室長の鈴木富男室長が40分ほど説明を行った後で、数社の報道関係者が質問した。同室技術安全推進班の廣谷龍輔・技術安全推進第2係も同席した。農水省農林水産技術会議では、NPBTに関する研究開発を適正に推進し、研究成果の円滑な社会実装を図ること等を目的として、有識者7人で構成するNPBT研究会を2013年10月から2015年7月まで計7回、開催した。座長は、OECD(経済協力開発機構)バイオテクノロジー規制的監督調和作業部会の中川原捷洋副議長が務めた(7人の氏名・役職名・専門分野は記事末尾に掲載)。
イケイケ韓国の実態を垣間見たアジア細胞治療学会【日経バイオテクONLINE Vol.2314】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-11 18:00) 
 毎年、取材しているアジア細胞治療学会学術集会ですが、今年は8月20日から3日間、韓国・光州市で開催されました。日経バイオテクオンラインには9本の記事を掲載していますので、是非、ご覧下さい。また、来週月曜日発売の日経バイオテク9月14日号にも、リポートを掲載しています。
組換え植物で高付加価値製品、経産省が新規で21億5000万円を要求  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-11 13:07) 
 経済産業省は、遺伝子組換え植物や微生物を利用して高付加価値の化成品などを生産するための技術開発を支援する。2016年度予算「遺伝子組換え植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」として新規に21億5000万円を要求した。
英NICEガイダンス案、モルキオ症候群治療薬Vimizimを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-11 11:47) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年9月2日、米BioMarin Pharmaceutical社のムコ多糖症IVa型(MPSIVa/モルキオ症候群A型)治療薬Vimizim(エロスルファーゼアルファ)について英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨する内容の第2次ガイダンス案を公表した。
「疾患を自然発症したイヌを用いた研究が、ヒトの医薬品開発につながる」、農工大の伊藤副センター長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-11 8:00) 
 国立がん研究センターが、2015年6月、難治性乳癌を対象に核酸医薬の医師主導治験を開始した。同センターは治験開始に当たり、乳癌を自然発症したイヌに核酸を投与した結果についても医薬品医療機器総合機構(PMDA)と議論したという(関連記事)。同センターと共同研究を行った東京農工大学附属動物医療センターの伊藤博副センター長が、2015年8月3日、本誌の取材に応じた。



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