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RSS/ATOM 記事 (67039)
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ベルギーAblynx社と米Merck社、免疫チェックポイントを狙った提携を拡張 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-4 0:00) |
ベルギーAblynx社は2015年7月22日、免疫チェックポイント分子を標的とした創薬に対応するため、米Merck社子会社との免疫チェックポイント調節を標的とした創薬分野での提携を拡張すると発表した。
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Wmの憂鬱、次々世代がんプロジェクトの中身はこれだ!!【日経バイオテクONLINE Vol.2294】 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-3 18:00) |
もう8月に突入してしまいました。7月31日の夕方、文科省では科学技術・学術審議会ライフサイエンス委員会が開催されました。今回の部会ではライフサイエンスに関連する2016年度の予算方針の大枠が了承されました。中でもこの戦略の策定に関与しておりました我が国の癌研究の在り方に関して、今回のメールでは解説してみたいと思います。少なくとも来年度から5年間、文科省が予算を取り、国立医療研究開発機構(AMED)が執行管理する(まったくややこしい!!)ジャパンキャンサーリサーチプロジェクトの上流部分(基礎研究から橋渡し寸前まで)が今回の報告書で決まりました。下流部分は厚労省が策定を進めているはずです。かつて我が国の癌研究の中核を担ってきたがん特(特定領域研究)が、2009年度に終了、2010年度から次世代がんプロジェクトに模様替えして遂行されてきましたが、その5年間も終了、新たなプロジェクト編成が求められていたのです。丁度、癌免疫療法が彗星の如く登場して、癌医療が大きな変節点を迎えており、今回の戦略は抗癌剤に活路を模索している我が国の製薬企業やバイオベンチャーにとっても見逃せないものです。このメールでゲノム変異と染色体 ...
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産総研新家氏、「もう一度天然物に注目して欲しい、でも今の時代にマッチしたやり方がある」 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-3 15:37) |
微生物由来天然物のスクリーニングや単離・同定に長く携わってきたのが産業技術総合研究所創薬基盤研究部門上席主任研究員の新家一男氏だ。次世代天然物化学技術研究組合が持つ天然物ライブラリーを活用した創薬スクリーニング体制を構築し、現在、アカデミア持つシーズを対象にしたスクリーニングや、企業の求めに応じてスクリーニングや化合物同定の支援を行っている。HDAC阻害薬を天然物から見出した経験を持つ新家氏は、天然物への注目が再び高まっている今、効率的に天然物を活用して欲しいと語る。新家氏に現状を聞いた。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第79回)、「数学と医療の協働によるイノベーション」 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-3 10:24) |
臨床医学の現場に数学の手法を適用して、診断や治療に役立てるための研究が進んでいる。
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JSGT、東大や岡山大、米Miami大など、癌に対するウイルス療法や遺伝子治療の発表相次ぐ from 日経バイオテクONLINE (2015-8-3 0:32) |
2015年7月24日から大阪市で開催された日本遺伝子治療学会(JSGT)では、癌を対象としたウイルス療法や遺伝子治療の臨床研究などの結果が相次いで発表された。東京大学医学部泌尿器科学の福原浩准教授は、JSGTのシンポジウムVにおいて、去勢抵抗性前立腺癌を対象に癌治療用ウイルスであるG47Δを投与した臨床研究(フェーズI)の経過を報告した。
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JSGT、フランスパリ第5大、アルツハイマー病に対してCYP46A1を導入する遺伝子治療の臨床試験を計画中 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-3 0:30) |
フランスUniversite Paris DescartesのNathalie Cartier-Lacave氏は、2015年7月24日から大阪市で開かれた日本遺伝子治療学会(JSGT)のスペシャルレクチャーIVに登壇し、アルツハイマー病に対してコレステロール-24(S)-ヒドロキシラーゼ(CYP46A1)を導入する遺伝子治療の開発状況について説明した。
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UCSFなど、Cas9 RNPsを利用してヒト初代培養T細胞対象に効率良いノックアウトとノックインを達成 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-3 0:00) |
米California大学San Francisco校のKathrin Schumanna氏らは、Cas9 RNPsを用いて、ヒトCD4陽性T細胞の標的遺伝子へのノックアウトとノックインに成功した。詳細は、PNAS誌電子版に2015年7月27日に報告された。
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厚労省第一部会、アルツハイマー症の貼付剤が1度で漸増可能に from 日経バイオテクONLINE (2015-8-3 0:00) |
厚生労働省は、2015年7月31日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。2品目の一部変更の審議と、3品目の一部変更が報告され、いずれも了承された。
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JGST、阪大の澤教授、未分化のiPS細胞を除去する技術に言及 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-2 0:23) |
大阪大学大学院医学系研究科の澤芳樹教授(心臓血管外科)は2015年7月24日、第21回日本遺伝子治療学会学術集会の講演で、iPS細胞に関する新規技術について言及した。
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JSGT、米MSKCCのSadelain氏がCART療法について講演 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-1 20:28) |
米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(MSKCC)のMichael Sadelain氏は2015年7月24日、大阪市で開催された第21回日本遺伝子治療学会学術集会で、癌に対するCART(Chimeric Antigen Receptor-T)療法について講演した。
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