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RSS/ATOM 記事 (67279)

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第一三共、米Translational Sciences社から血栓溶解剤の抗体医薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-16 0:39) 
 第一三共は2015年9月15日、米Translational Sciences(TS)社の血栓溶解剤であるTS23(開発番号)に関して、同社と独占的ライセンス契約を締結したと発表した。
カナダConcordia Healthcare社、英Amdipharm Mercury社を35億ドルで買収  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-16 0:22) 
 カナダConcordia Healthcare社は2015年9月8日、英Amdipharm Mercury社を35億ドルで買収することで最終合意したと発表した。戦略的な買収は、Concordia社の成長プラットフォームを変革することが期待される。
Purdue Pharma社、VM Pharma社から慢性疼痛治療薬の開発権などを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-16 0:09) 
 米Purdue Pharma社は、2015年9月8日、米VM Pharma社と契約を結び、慢性疼痛治療薬候補VM-902Aとバックアップ化合物の開発と商品化の世界的な権利と、関連する知的財産権を獲得すると発表した。
防衛省、2015年度から競争的資金制度をスタート、2016年度も6億円要求  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-15 11:24) 
 防衛省は2015年度から、競争的資金である安全保障技術研究推進制度をスタートさせた。同制度は、防衛省の示すテーマに応じて、外部の研究者に研究を委託するもの。防衛省は2016年度予算に向け、6億円を概算要求している。
日経バイオテク9月14日号「リポート」、アジア細胞治療学会現地報告  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-15 7:47) 
第6回アジア細胞治療学会学術集会が先月、韓国・光州市で開催された。ゲノム編集の臨床応用に関する発表が初めて登場。中耳再生医療も注目を浴びた。レギュラトリーセッションには各国の規制担当者が参加し、規制の在り方を議論した。
日経バイオテク9月14日号「特集」、アステラス製薬上席執行役員・内田渡研究本部長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-15 7:31) 
 重点領域ごとに研究ユニットを分け、疾患や標的ごとに基盤技術を扱う様々な研究所と最適な治療手段(モダリティー)を検討する体制を構築。低分子薬だけでなく、抗体医薬や遺伝子治療、細胞医薬を手段の1つと捉え、外部と連携を進める。癌領域では抗体薬物複合体やキナーゼ阻害薬に加え、癌免疫の研究にも着手した。アステラス製薬の研究戦略について内田研究本部長に聞いた。
東証がグリーンペプタイドの上場を承認、テーラーメイド型癌ワクチンを開発、富士フイルムに導出済み  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-15 7:26) 
 東京証券取引所は2015年9月14日、グリーンペプタイド(福岡県久留米市、永井健一代表取締役)のマザーズ市場への上場承認を発表した。
精神・神経センター、多発性硬化症患者の糞便を解析し腸内細菌叢の構造異常を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-15 3:00) 
 国立精神・神経医療研究センター神経研究所免疫研究部部長兼センター病院多発性硬化症センターの山村隆センター長と東京大学の服部正平教授や麻布大学の森田英利教授、順天堂大学の三宅幸子教授らの研究チームは、日本人の多発性硬化症患者の糞便を用いて腸内細菌叢を網羅的に解析し、日本人の健常者と比較。その結果、患者の腸内細菌叢に構造異常が見られたほか、患者では一部の細菌の減少が見られることなどを明らかにした。研究成果は、2015年9月15日、PLOS ONE誌のオンライン版に掲載された。
大阪大学村上氏ら、FGF-2製剤の歯周組織再生効果をフェーズIII試験で確認、サイトカイン製剤による再生医療  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-15 0:00) 
 塩基性線維芽細胞成長因子-2(FGF-2)製剤を用いて歯周組織再生を目指すフェーズIII試験の結果が、9月12日から浜松市で開催された第58回周期日本歯周病学会学術集会で発表された。発表されたのは、歯周炎を対象に、歯垢や歯石を除去するフラップ手術後のFGF-2投与をプラセボと比較するフェーズIII試験と、既承認デバイスであるエナメルマトリックス蛋白質複合体との非劣性を検証したフェーズIII試験だ。発表したのは、大阪大学歯学部附属病院副病院長で、同大歯学研究科口腔分子免疫制御学講座歯周病分子病態学 歯周病診断制御学の村上伸也教授と同講座の北村正博准教授だ。細胞や組織を使う再生医療と異なり、サイトカイン製剤を使った再生医療という点で他に類を見ない試みで、有効性のエンドポイントをどう設定し、それを臨床上どう意義付けたか、という点でも興味深い結果と言えるだろう。
名古屋大環境医学研の澤田氏、Aβの脳内分布を3次元測定できるシステムを開発、脳内の蛋白質発現と薬剤の分  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-15 0:00) 
 アルツハイマー病関連分子であるアミロイドβ(Aβ)は脳内で産生部位と重合部位が異なっているかもしれない。こうした新しい知見を、独自に開発した質量分析イメージングで明らかにしたのが名古屋大学環境医学研究所所長で、同研究所生物適応・防御研究部門脳機能分野教授の澤田誠氏だ。これまでの質量分析イメージングの開発の経緯とこの方法を用いた創薬への応用について聞いた。



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