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RSS/ATOM 記事 (67039)

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英AstraZeneca社と米Isis社、アンチセンス薬の探索・開発で新たな提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-7 7:43) 
 英AstraZeneca社と米Isis Pharmaceuticals社は、2015年8月3日、心血管疾患、代謝性疾患、腎疾患に対するアンチセンス治療薬の発見と開発を目的として、戦略的に提携したと発表した。
米FibroGen社、米国で筋ジスを対象に抗CTGF抗体の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-7 7:41) 
 米FibroGen社は2015年7月27日、米食品医薬品局(FDA)が、同社のFG-3019をデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者に適用する多施設フェーズII試験の開始を許可したと発表した。
ドイツBoehringer社、韓国Hanmi社から第三世代のEGFR阻害薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-7 7:39) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社と韓国Hanmi Pharmaceuticals社は、2015年7月28日、独占的なライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。Boehringer社は、第三世代の変異陽性EGFR特異的阻害薬HM61713のライセンスを得て、肺癌を対象に開発し、韓国、中国、香港を除く世界各国で商品化を進める。
米BMS社、希少癌への癌免疫療法で複数の癌センターと共同イニシアチブを立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-7 7:36) 
 米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は2015年8月3日、米国でImmuno-Oncology Rare Population Malignancy(I-O RPM)プログラムを設立したと発表した。
iPS由来他家再生医療に一歩、CiRAが大日本住友に細胞を提供  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-7 4:48) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は2015年8月6日、再生医療に使用可能なiPS細胞の提供を開始した。
Wmの憂鬱、ゲノム編集を規制すべきか? 技術依存規制からの卒業【日経バイオテクONLINE Vol.2296】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-6 19:00) 
 諸説紛々でありましたが、正式に2015年8月3日より、日本遺伝子治療学会は名称を、日本遺伝子細胞治療学会に変更いたしました。CAR-T細胞療法など、exo vivoの遺伝子治療でもある組み換え細胞治療が急速に普及しつつあることに対応したためです。既に欧米の遺伝子治療学会は名称を変更しており、日本もそれに追従した格好です。しかし、日本遺伝子細胞治療学会が世界のイニシアチブを取った重要な日米遺伝子細胞治療学会の共同声明が、今月号のMolecular Therapy誌に掲載され、8月4日に記者会見が大阪で開催されました。ゲノム編集技術をヒト受精卵やヒト生殖細胞に応用する実験の禁止を強く呼びかけた画期的な声明です。急速に進むゲノム編集技術がいよいよ社会と摩擦を生じ始めたのです。しかし、この議論は技術に拘泥すると大きな誤解を生む可能性があります。組み換え農産物(GMO)の世界最大の輸入国の消費者がGMOを理解せず、まだ一粒も食べていないという幻想に生きている日本という歪んだ構図が、再びゲノム編集でも誕生する可能性があります。もうそろそろ技術ではなく、出来上がった製品(PRODUCT)で、リスクやハザードを評価して、社会の受け入れや表示を決 ...
国際アグリバイオ事業団(ISAAA)アグリバイオ最新情報 【2015年7月31日】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-6 18:00) 

協和キリン、固形癌に対してはKW-0761と他剤との併用療法の開発を最優先する方針  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-6 0:00) 
 協和発酵キリンは2015年8月3日、2015年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社は昨年から複数の製薬企業と組み、固形癌を対象に抗CCR4抗体である「ポテリジオ」(モガムリズマブ、開発番号:KW-076)と他社の免疫チェックポイント阻害薬などを投与する併用療法の開発を強化しているが、常務執行役員の佐藤洋一研究開発本部長は、「併用療法を最優先に考えている」との考えを明らかにした。
北大堺谷氏、「アカデミアは創薬シーズが豊富。支援体制が充実した今こそアカデミア創薬にチャンスがある」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-5 18:03) 
 公的な支援体制が充実し、一方で製薬企業が外部からの導入に積極的な今ほど、アカデミアにおける創薬に追い風が吹いている時代はない──。北海道大学大学院薬学研究院創薬科学研究教育センター有機合成医薬学部門准教授の堺谷政弘氏は、長く製薬企業で創薬化学に携わってきた経験を生かし、アカデミアにおける創薬やその支援に携わっている。アカデミアのシーズをもとにしていくつかの有望な化合物を見出しており、アカデミアはシーズの宝庫と語る。堺谷氏に現状を聞いた。
コンピューターは癌の多様性克服の一助となるか【日経バイオテクONLINE Vol.2295】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-5 18:00) 
 さて、気になるニュースがありました。日本IBMは7月30日、東京大学医科学研究所と共同で、同社のコグニティブ・コンピューティング・システム(Cognitive Computing System)であるIBM Watsonを応用したWatson Genomic Analyticsを使った癌の共同研究を開始すると発表したというものです。Watsonとは、「人工知能」だという解説も見かけますが、自然言語を理解し、質問に対して膨大な情報の中から仮説を導き出して評価し、利用を重ねるごとに学習して知識を蓄積するという機能を持ったシステムのことです。2011年に米国のクイズ番組に登場し、クイズ王と対戦して勝利を収めて大きく注目されましたが、その後もフランス料理のシェフとコラボして新しいレシピを考案したり、ソフトバンクテレコムと日本語を理解するバージョンの開発に乗り出したりして、何かと話題を振りまいてきました。



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