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RSS/ATOM 記事 (66057)

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第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会、国立成育医療研究センターの中國氏、「遺伝カウンセリングの在り方  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-15 7:00) 
 2023年9月11日から13日に大阪で開催された第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会で13日、「遺伝子治療における遺伝カウンセリング」のプログラムが開催された。昨今では、難治性の遺伝性疾患に対する治療法が開発され、遺伝カウンセリングの役割が拡大しつつある。プログラムでは、国立成育医療研究センター遺伝子細胞治療推進センター・臨床研究センターの中國正祥氏が、遺伝子治療に関連する遺伝カウンセリングの概要や論点などについて講演した。
米Alnylam社、高血圧向けRNAi治療薬zilebesiranの第2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-15 7:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は2023年9月7日、肝臓で発現されるアンジオテンシノーゲン(AGT)を標的としたRNAi治療薬のzilebesiran(ALN-AGT01)について、心血管疾患リスクの高い高血圧患者を対象に実施した第2相試験KARDIA-1のトップラインデータを公表した。主要評価項目と重要な副次的評価項目が達成され、zilebesiranは3カ月に1回または6カ月に1回の投与で、意義のある降圧をもたらすことが示唆されたという。
厚労省、2024年度に認知症の治療薬開発や病態研究の事業を大幅拡充  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-15 7:00) 
 厚生労働省は、2024年度のバイオ関連予算のうち、重点項目として、認知症関連の研究開発を推進する。これは、2023年6月に閣議決定された「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版」で、政府が「認知症等の脳神経疾患の発症・進行抑制・治療法の開発」を医療分野での投資項目に挙げたことによるもの。
「村田コレクション受贈記念 西洋工芸の美」記念図録を刊行しました  from 日本民藝館  (2023-9-14 12:22) 
村田コレクション受贈記念 西洋工芸の美 2023年 B5判 136頁(図版95頁) 税込2,750円 編集・日本民藝館学芸部 故村田新蔵氏と洋子氏が蒐集した西洋を中心とする工芸品は、主に16世紀から19世紀までの民衆が用いた陶器、硝子、木工、金工などで形成されています。日本で人気を博すスリップウェアやウィンザーチェアなど、多数の優品が含まれた村田コレクション。本書は800点を超えるコレクションの受贈を記念して刊行するものです。新蔵、洋子両氏が生涯をかけて蒐めた西洋工芸の精華、その中からさらに厳選した約300点の優品によって、西洋工芸の美を広く紹介します。 日本民藝館ミュージアムショップまたは オンラインショップ でお買い求め頂けます
キーパーソンインタビュー、ファイザーの原田明久社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-14 7:00) 
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けのワクチン、経口治療薬の開発にいち早く成功し、2022年の売上収益を1000億ドルの大台に乗せた米Pfizer社。日本でもCOVID-19向けワクチンおよび、経口抗ウイルス薬の「パキロビッドパック」(ニルマトレルビル/リトナビル)は大きく売上収益を伸ばし、Pfizer社のグローバルの売上収益に占める日本のシェアはコロナ前の5%から8%に増加するなど、日本の存在感を高めている。ファイザーの日本法人の原田明久代表取締役社長にインタビューした。
ローツェライフサイエンス、白斑治療用の自家培養表皮の製造を自動化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-14 7:00) 
 自動化装置の開発・販売を手掛けるローツェライフサイエンス(茨城県つくば市、山?幸登〔やまさき・ゆきと〕代表取締役社長)が、白斑を対象とした再生医療の製造の自動化を、中国で本格化させている。2023年9月8日、神戸市内で開かれたイベント「国際フロンティア産業メッセ2023 健康・医療セミナー/KRICフォーラム」にて、同社の山?社長が、その成果や今後の展望を発表した。
科研製薬とセルソース、エクソソーム製剤でフィージビリティースタディー契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-14 7:00) 
 科研製薬とセルソースは2023年9月13日、整形外科疾患の治療または予防に関するエクソソーム(細胞外小胞)製剤の創出に向けて、フィージビリティースタディー契約を締結したと発表した。
米Broad研、2型糖尿病と心臓の線維化に関する協力契約をNovo社と締結  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-14 7:00) 
 米Broad Institute(Broad研)は2023年9月6日、デンマークNovo Nordisk社と新たな協力契約を結んだと発表した。協力の目的は、2型糖尿病と心疾患に対して、症状の改善にとどまらず、疾患の原因にアプローチする治療法を開発することにある。両者は今後3年間に3つのプログラムを推進する予定で、うち2つのプログラムは、2型糖尿病の治療標的を特定することで、残り1つは心臓の線維化(瘢痕化)の遺伝的な原因を明らかにすることを目標に掲げている。
ADCの米Seagen社、標的蛋白質分解誘導薬とのコンジュゲート目指し米Nurix社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-14 7:00) 
 米Seagen(旧Seatle Genetics社)と米Nurix社は2023年9月7日、がんの新たな治療モダリティである標的蛋白質分解誘導薬-抗体コンジュゲート(Degrader-Antibody Conjugates:DAC)を共同開発すると発表した。複数年で複数品目を創出する契約で、Nurix社が創製した標的蛋白質分解誘導薬(TPD)にSeagen社の抗体薬物複合体(ADC)の技術を適用し、特異的送達能を備えたDACの実用化に向けて協力する。
第71回日本心臓病学会学術集会、Heartseedの他家iPS由来心筋球、国内第1/2相の前半2症例の経過が明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-14 7:00) 
 2023年9月8〜10日に開催された第71回日本心臓病学会学術集会で、虚血性心疾患に伴う重症心不全を対象とした他家iPS細胞由来心筋球(開発番号:HS-001)の国内第1/2相試験(LAPiS試験)において、HS-001の移植を受けた2例の経過が報告された。いずれも経過は良好で、移植後6カ月には左室のリバースリモデリングと心機能の改善を認めたという。東京女子医科大学心臓血管外科学講座の市原有起氏が発表した。



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