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Wmの憂鬱、日本企業はまたも出遅れか? Novartis社が狙う4つの技術突破【日経バイオテクONLINE Vol.2301】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-20 18:00) 
 8月18日に東京大学政策ビジョンセンターが開催した国際シンポジウム「医療分野の研究開発に関する新たな取り組み」は国内外から多士済済のキーマンが揃い、創薬のイノベーションについて議論をする絶好の機会となりました。中でも、ディオバン事件の記者会見で初めてお会いしたスイスNovartis Pharmaceuticals Division HeadのDavid Epstein氏とは、私が厚労省のディオバン調査委員を努めていたこともあり微妙な距離感がありました。パネルディスカッションの打合せでその話をすると「私の人生の中でも最も辛い記憶だ」と打ち明けてくれました。このシンポをきっかけに、やっと当たり前の取材対象としてEpstein氏を見ることができるようになりました。事務局に感謝です。何よりNovartis社は世界で最も豊かな新薬パイプラインを誇り、バイオ創薬でも世界をリードしている企業だから無視することは辛いことでもありました。わだかまりが消え、Epstein氏が明らかにしてくれた2025年に同社が実用化を期待している4つの技術突破は、まったく驚くばかりでした。私が予測できたのは1.5に過ぎなかったのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wm ...
AMEDとPMDAが連携、薬事申請の道筋ついた研究プロジェクトには薬事戦略相談義務付け  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-20 13:35) 
 日本医療研究開発機構(AMED)と医薬品医療機器総合機構(PMDA)は2015年8月19日、連携協定を締結。第1回の意見交換会を開催した。
英NICEガイダンス案、エドキサバンを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-20 11:31) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年8月6日、第一三共の直接第Xa因子阻害剤Lixiana(エドキサバン)について、非弁膜症性心房細動(NVAF)患者に於ける脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制の適応で、国民保健サービス(NHS)での使用を推奨する内容の第1次ガイダンス案を公表した。
日経バイオテク8月10日号「業界こぼれ話」、遺伝子治療学会は経済的にも復活か?  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-20 7:43) 
 今号で特集した日本遺伝子治療学会(JSGT)学術集会。今年の会場は大阪国際会議場だった。JSGTが大型コンベンションセンターで開催されるのは、実は珍しい。
日経バイオテク8月10日号「業界こぼれ話」、核酸医薬の治験開始にイヌの?「臨床研究」?が貢献  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-20 7:41) 
 国立がん研究センターが難治性乳癌を対象に核酸医薬TDM-812の医師主導治験を開始した話題は、1カ月前に本誌で報じている。
日経バイオテク8月10日号「機能性食材研究」(第20回)、クロマグロ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-20 7:33) 
 連載「機能性食材研究」の20回目は、クロマグロを取り上げる。魚介類は今回のマグロが3回目だ。
米国大手製薬企業の第2四半期決算を読む?米Pfizer社、米Merck社、米J&J社編  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-20 0:42) 
 海外大手製薬企業の2015年第2四半期決算が出揃った。米国以外でも稼ぐ大手企業にとって、ドル高となった為替は業績に大きく影響した。
ベルギーCelyad社の最高経営責任者らに聞く、「他家のCART療法のフェーズIを2016年にも開始したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-20 0:00) 
 ベルギーCelyad社は、07年に設立され、細胞療法の研究開発を手掛けるベルギーの企業(旧社名はCardio3 BioSciences社)だ。心筋梗塞を対象とした細胞医薬の開発を行ってきたが、2015年1月から、キメラ抗原受容体T細胞(Chimeric Antigen Receptor Tcell:CART)療法の開発を開始。2015年5月には社名を、現在のCelyad社に変更した。同社のChristian Homsy最高経営責任者(CEO)とVice President Business DevelopmentのGeorges Rawadi氏が2015年7月27日、本誌の取材に応じた。
ライフサイエンス研究者の世界でも格差は拡大!【日経バイオテクONLINE Vol.2300】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-19 19:00) 
 さて、時は少し遡り、本誌2015年6月15日号では、2014年度の競争的資金について、獲得額のランキングを算出して記事にまとめました。サグブレイン(東京・江東、相楽賢哉社長)と本誌が共同で調査、解析を行ったものです。今回は、この記事をまとめた後、主にライフサイエンスに関連する競争的資金額の2012年度から2014年度までの推移について追加でさらに詳しく調べてみましたので、ここに報告致します。
テルモとJCRファーマの再生医療等製品、2015年9月にも承認の公算  from 日経バイオテクONLINE  (2015-8-19 15:16) 
 早ければ2015年9月にも、初の再生医療等製品が承認される可能性が出てきた。2015年8月19日、JCRファーマが承認申請中の細胞性医薬品(JR-031)と、テルモが承認申請中の骨格筋芽細胞シートが、来月の厚生労働省薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で審議されることが明らかになった。



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