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RSS/ATOM 記事 (67039)
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ACTO2015、Yonsei Universityの研究チーム、血友病A患者の遺伝子をゲノム編集で改変 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-24 3:13) |
韓国Yonsei University医学部幹細胞研究所のChul Yong Parkは2015年8月20日、光州市で開催されたアジア細胞治療学会(ACTO)第6回学術集会で、ゲノム編集を利用した血友病Aの治療技術について講演した。
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東北メディカル・メガバンクが1070人の全ゲノムを高精度解析、「日本人集団のリファレンスパネルといえるの from 日経バイオテクONLINE (2015-8-24 0:31) |
東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)のゲノム解析部門の長崎正朗教授らは、日本人約1000人の全ゲノムの解析結果について、スーパーコンピューターによる解析と他の手法による実験結果による検証を組み合わせた統合的な解析に成功した。研究成果は2015年8月21日付でNature Communication誌の電子版に掲載された(関連記事1、関連記事2)。
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米Biogen社、遺伝子治療で米AGTC社と協力契約、投資も完了 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-24 0:09) |
米Applied Genetic Technologies(AGTC)社は、2015年8月19日、2015年7月2日に公表した米Biogen社との協力契約は有益であり、Biogen社からAGTC社への株式投資も完了したと発表した。
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AVEO社、Novartis社に悪液質治療用の抗GDF15抗体を導出 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-24 0:05) |
米AVEO Oncology社は2015年8月7日、成長分化因子15(GDF15)を阻害するヒト化抗体AV-380と、その修飾物やそこから派生する抗体の開発と商品化に関する世界的独占的なライセンスを、スイスNovartis社に与える契約を結んだと発表した。
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CMTP、癌患者に対するNGS使ったマルチ遺伝子検査を医療保険でカバーするためのガイドライン草案を公表 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-24 0:03) |
米Center for Medical Technology Policy(CMTP)は2017年8月17日、癌患者に対する次世代シーケンサー(NGS)を用いたマルチ遺伝子検査を医療保険でカバーする場合の範囲について検討し、ガイドラインの草案を作成、公表した。現在、ガイドライン草案に対するパブリックコメントを募集している。
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Oak Ridge国立研究所、スイッチグラスから水素を生産するプロセスを開発 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-24 0:02) |
米エネルギー省(DOE)傘下のOak Ridge国立研究所(ORNL)は2015年8月3日、Abhijeet Borole博士率いる研究チームがスイッチグラスなどの植物資源から水素を生産する新しいバイオプロセスを開発したと発表した。この方法は、加熱と微生物ベースの電気分解槽による処理によって廃棄バイオマスを水素に変換する。このアプローチはバイオ燃料の生産に使われる天然ガスの使用を削減でき、バイオリファイナリーは温室効果ガスの排出を減少させることが可能になる。
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神戸大片岡氏、野生型や活性型変異のあるHRASの高次構造を決定し、RAS阻害薬開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-24 0:00) |
2013年、今までに知られていないRASの新しいタイプの立体構造を世界で初めて解明した神戸大学大学院医学研究科長・医学部長で分子生物学講座分子生物学分野教授の片岡徹氏と同分野准教授の島扶美氏。RAS阻害活性を持つ化合物を見いだすとともに、さらに新たなRAS癌遺伝子の立体構造の解明にも成功し、開発を進めている。片岡氏にこれまでの経緯と現在の研究動向について聞いた。
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中性子を使った水素原子観察でセルラーゼ内のアスパラギンがアミド型ではなくイミド酸型であることを発見、 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-24 0:00) |
中性子を使った蛋白質の構造解析で、今までに知られていない新しい酵素活性の反応様式が明らかになった。東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻森林化学研究室の五十嵐圭日子准教授は、茨城県がJ-PARC(大強度陽子加速器施設)内に設置した独自の中性子ビームライン(iBIX)を活用し、iBIXを運用している茨城大学フロンティア応用原子科学研究センターの日下勝弘准教授らの協力を得て達成した成果だ。水分子など水素原子をよく観察できる中性子を使うことで、キノコ由来セルラーゼのアスパラギン残基にあるアミド基がイミド酸型に変換され、そこから水素イオンが活性中心を構成するいくつものアミノ酸の間を伝い、加水分解反応を起こしていることを明らかにした。
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米国大手製薬企業の第2四半期決算を読む?米Amgen社、米Gilead社、米AbbVie社、米BMS社、米Lilly社編 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-24 0:00) |
米国企業がドル高となった為替のマイナス影響を受けている。その中でも米Gilead Sciences社は、C型肝炎治療薬を含む製品群が好調で売上収益、利益ともに高い進捗率を記録した。米Amgen社、米AbbVie社、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社も製品群が堅調に推移して増収・増益を達成している。一方、米Eli Lilly社は買収効果で売上収益は前年並み、利益面では減益となった。
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【機能性食品 Vol.201】森永製菓がカカオで機能性表示食品、エビデンスの総本山Cochraneの論文を活用 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-21 22:00) |
まずは恒例の機能性表示食品の届出書受理情報から。この2週間には、8月12日(水)更新で2件、8月14日(金)更新で1件、8月20日(木)更新で2件の合計5件が追加されました。これで累計72件になりました(ただし、そのうち1件は撤回されたままです)。
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