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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第82回)、「日本の研究が危機的状況に」(その3」 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-31 6:26) |
これまでの2回で、各国の研究開発投資が右肩上がりで増え続ける中、日本の政府研究開発投資の伸びは殆どなかったことに加え、研究者数も同様であり、研究開発に対するインプットは相対的に低下し、その結果、論文でみる日本の地位は驚くほど下がってしまったことを示してきた。
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ACTO2015、リスクベースで細胞治療を規制するシンガポール from 日経バイオテクONLINE (2015-8-30 21:25) |
シンガポールHealth Sciences Authority(HSA)のAdvanced Therapy Products UnitのSrinivasan Kellathur氏は2015年8月21日、韓国・光州市で開催されたアジア細胞治療学会(ACTO)学術集会で、同国の再治療地に関する規制ルールについて講演した。その概要は以下の通りである。
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米Acucela社の第2四半期決算説明会、フェーズIIb/IIIで約250人の被験者の投薬終了 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-29 9:28) |
米Acucela社は2015年8月26日、2015年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。
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【機能性食品 Vol.202】京都で食品科学工学会、オーファンGCCRの内因性リガンドで初の糖脂質 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-28 22:30) |
まずは恒例の機能性表示食品の届出書受理情報から。この1週間では、火曜日(8月25日)と今日金曜日(8月28日)に更新がありました。
エネルギーとして脂肪を消費しやすくするエピガロカテキンガレート(EGCg)や、ルテイン3件が注目ですね。
今週は、木曜日(8月27日)に特定保健用食品(トクホ)の表示許可も発表されました。糖の吸収をおだやかにする難消化性デキストリンを配合したサントリービールの「オールフリー 健やか麦」が表示許可を取得しました。
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再生医療のビジネス化を促す仕掛け【日経バイオテクONLINE Vol.2306】 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-28 18:00) |
鶴岡キャンパスを訪問するのは3年振りですが、それ以前、慶應大がキャンパスを開いて間もないころから、何度か取材や研修で訪れています。その当時に比べれば、キャンパスに隣接してベンチャー企業のインキュベーション施設がどんどん増え、周辺には飲食店などもずいぶん充実しました。2013年末に東証マザーズに新規株式上場したヒューマン・メタボローズ・テクノロジーズ、遺伝子組換えクモ糸の研究開発を進めるSPIBERのほか、サリバテック、メタジェンといったバイオベンチャーが活発に活動していて、ここに来るとバイオによる産業・雇用の創出力を改めて認識させられます。
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ACTO2015、鼻腔粘膜の再生医療、5例実施で良好な結果 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-28 8:45) |
東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科の山本和央助教は2015年8月21日、韓国・光州市で開催されたアジア細胞治療学会(ACTO)学術集会で、中耳を対象とした再生医療について講演した。慈恵会医科大耳鼻咽喉科では、小島博巳教授を研究責任者とする臨床研究を実施している。
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理研BSIと東北大、東大、糖脂質がGPR55を介して神経突起の行き先を制御、Science誌で発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-28 3:00) |
理化学研究所脳科学総合研究センター(理研BSI)神経成長機構研究チームの上口裕之シニアチームリーダーと。理研BSI神経膜機能研究チームの平林義雄シニアチームリーダーらは、脊髄の後索でグリア細胞が放出する糖脂質リゾホスファチジルグルコシド(LysoPtdGlc)が、神経細胞表面にあるG蛋白質共役受容体(GPCR)のGPR55を介して痛感神経突起を反発し、これにより痛覚と固有感覚の神経突起が混線することなく別々の目的地へ投射されることを、東北大学や東京大学との共同研究により見いだいした。理研BSIのAdam T.Guy研究員が筆頭著者の論文を、Science誌で2015年8月28日に発表した。
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東大とBroad研、1kb短いCas9でゲノム編集の効率100倍、小型CRISPR-Cas9の立体構造をCell誌で発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-28 1:00) |
東京大学大学院理学研究研究科生物科学専攻の濡木理教授らは、米Broad Institute of MIT and HarvardのFeng Zhang博士らとの共同研究により、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)の持つCas9(SaCAS)の分子構造を決定し、ゲノム編集ツールとして働く仕組みを原子レベルで解明した。濡木研究室の西増弘志助教を筆頭著者とする論文を、Cell誌で2015年8月28日に発表した。論文の投稿日は8月6日、受理日は8月20日。この成果に関連する特許は東京大とBroad Insituteが共同で出願した。
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武田薬品、米Nanotherapeutics社とVero細胞用いた細胞培養ワクチンに関する契約を拡大 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-28 0:30) |
武田薬品工業は2015年8月27日、米Nanotherapeutics社と細胞培養ワクチンを製造するため、Vero細胞培養技術に関して契約を締結したと発表した。
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大阪大、テルモの骨格筋芽細胞シートの適応拡大に向け医師主導治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2015-8-28 0:28) |
大阪大学大学院医学系研究科心臓外科の澤芳樹教授らは、2015年8月26日、拡張型心筋症に対する骨格筋芽細胞シート(開発番号:YS0001)の医師主導治験で1例目の移植を実施したと発表した。
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