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RSS/ATOM 記事 (67039)

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Sanofi社とGoogle社、糖尿病のケアと管理の向上を目指して提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-7 0:23) 
 フランスSanofi社と米Google社のライフサイエンスチームは2015年8月31日、1型および2型糖尿病のケアなどを向上させるために提携すると発表した。同提携は、糖尿病の治療と治療機器におけるSanofi社の強みと、Google社の分析、微小電気機械システム、低電力チップデザインの強みを統合するものだ。
【機能性食品 Vol.203】トラフグの白子が身近になりそう、中部飼料は年末から、ゲノム編集技術も貢献へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-4 22:00) 
 まずは恒例の機能性表示食品の届出書受理情報から。この1週間では、月曜日(8月31日)の公表で1件、追加されただけでした。7月30日に届け出が受理されたアサヒフードアンドヘルスケアの「スリムアップスリム 甘草グラボノイド」。配合している機能性成分の甘草由来グラブリジンは、カネカの素材です。
再生医療等製品の早期承認と正式承認の分岐点にある「仮想の対照群」【日経バイオテクONLINE Vol.2310】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-4 18:00) 
 一般紙でも大きく報道されましたので、読者の皆様もご存じだと思いますが、厚生労働省が2015年9月2日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開催し、JCRファーマの細胞性医薬品「テムセルHS注」とテルモの骨格筋芽細胞シート「ハートシート」の承認を了承しました。順調にいけば9月中にも、医薬品医療機器等法の下で、初の再生医療等製品が承認されることになります。
政府特区、ヒトの血液由来iPS細胞の製造販売を可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-4 16:25) 
政府が、国家戦略特別区域会議を2015年9月3日に開催し、特区で行う事業計画について、新たに14件を認定した。そのうちの1件は、京都府が提出したもので、iPSポータル(京都府・上京区、村山昇作代表取締役社長)を事業者として、ヒトの血液から樹立したiPS細胞を製造、販売する事業だ。
『民藝』2015年9月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2015-9-4 10:39) 
『民藝』最新号は「生誕120年記念 芹沢銈介の染色作品」特集です。 芹沢銈介の生誕120年を記念した日本民藝館の特別展関連特集です。 最新号目次はこちら  
日経バイオテク8月31日号「特許公報を読む」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-4 8:31) 
 IL(Interleukin)31は、T細胞が産生するサイトカインであり、IL31を過剰発現させたトランスジェニックマウスでは、掻痒やアトピー性皮膚炎に類似する皮膚炎様症状が発症することが知られている。
日経バイオテク8月31日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-4 8:27) 
 主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
日経バイオテク8月31日号「バイオイメージング最前線」(第4回)、“動く、動かぬ証拠”を突きつける  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-4 8:19) 
 やはり、実際に起きている現象を、目の当たりにするほど説得力があることはない。「百聞は一見に如かず(Seeing is believing)」とはその通りである。状況証拠を元に「ああだ、こうだ」と議論しているところに、生体イメージングで「こうでした」と示すと、これはもう平伏するしかない。
Munchen工科大学、植物成長の分子メカニズムを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-4 7:43) 
 ドイツMunchen工科大学は2015年8月17日、Biotechnology of Horticultural Crops研究所のBrigitte Poppenberger教授率いる研究チームが、植物の成長を促進する2種類の物質、即ち植物ホルモンのジベレリン(gibberellins)とブラシノステロイド(brassinosteroids)が植物の成長を促進するため互いに協力していることを発見したと発表した。これら2種類の植物成長ホルモンは作物の育種や栽培に別々に使用されてきているが、ブラシノステロイドなしでは植物はジベレリンを生成することができないことが分った。この研究はHelmholtz Zentrum MunchenとBraunschweig工科大学の科学者達との共同研究である。
Evogene社、害虫コントロールの新規微生物由来遺伝子をコンピュータ解析により発見  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-4 7:40) 
 イスラエルEvogene社は2015年8月4日、自社独自で新しく開発した微生物データベースおよびコンピュータ解析プラットフォームを使用して、殺虫作用のある微生物由来の新規候補遺伝子を見つけ出すことに成功したと発表した。Evogene社はこの新規遺伝子発見により、害虫コントロール・プログラムのキーマイルストーンをクリアしたことになる。



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