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RSS/ATOM 記事 (67279)
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日経バイオテク10月12日号「パイプライン研究」、肥満症治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-14 6:29) |
肥満症は、脂質代謝異常、高血圧などと並び心血管疾患発症の危険因子とされる。米国では再審査を経て3つの薬剤が承認された。2型糖尿病の適応を持つGLP-1作動薬が欧米で承認を獲得した。
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癌学会、富士フイルム、耐性変異にも有効なFLT3阻害薬を創製 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-14 0:52) |
富士フイルムは、急性骨髄性白血病(AML)の耐性変異にも有効なFMS様チロシンキナーゼ3(Fms-Like Tyrosine Kinase 3:FLT3)阻害薬であるFF-10101について、2016年にもAMLを対象としたフェーズIを開始する計画だ。2015年10月9日、富士フイルムR&D統括本部医薬品・ヘルスケア研究所の山浦剛氏が、名古屋市で開催されていた第74回日本癌学会学術集会で明らかにした。
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癌学会、京大、卵巣癌に対する抗PD1抗体、ニボルマブの医師主導治験で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-14 0:29) |
「卵巣癌患者に対するニボルマブの医師主導治験において、良い結果が得られた」??。京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学の濱西潤三助教は2015年10月9日、名古屋市で開催されていた第74回日本癌学会学術集会の国際セッション「がん治療における抗腫瘍免疫応答」において、国内で実施した医師主導治験の結果を発表した。
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米Wyss Institute、敗血症治療薬開発のため新規企業Opsonix社を創設 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-14 0:28) |
米Wyss Institute for Biologically Inspired Engineering at Harvard Universityは、2015年10月8日、新規企業Opsonix社を新たに立ち上げたと発表した。Harvard University のOffice of Technology Development (OTD)と、Opsonix社は同日、世界市場における独占的なライセンス契約を発表した。同契約にのっとり、Opsonix社は、Wyss社がデザインした敗血症治療薬を臨床応用することが可能となる。
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米Allele Biotechnology社、民間企業による個人向けのiPS細胞バンクを創設へ from 日経バイオテクONLINE (2015-10-14 0:25) |
米Allele Biotechnology & Pharmaceuticals社は、2015年10月6日、iPS細胞のバンクを創設する新規ビジネスを開始すると発表した。
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田辺三菱製薬、同社創製品について海外企業と相次ぎ契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-14 0:15) |
田辺三菱製薬は2015年9月30日、2016年3月期の連結業績の予想を上方修正すると発表した。売上高は従来比220億円増の4180億円、経常利益は145億増の820億円、純利益は55億円増の460億円となる見通しだ。背景には、自社創製品の海外企業への導出や、海外企業との譲渡契約に伴う一時金収入の増加がある。特に今回の導出契約には、米国での共同販促に関する権利を保有するのなど、米国で販売網の構築を図りたい同社の思惑も見える。
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JAXA、国際宇宙ステーション日本実験棟きぼうで小動物を飼育するための装置を開発 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-14 0:00) |
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」で用いる小動物用飼育装置を開発し、運用を開始することを、このほど同機構有人宇宙技術部門きぼう利用センターきぼう利用企画グループの小川志保グループ長らが明らかにした。
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Wmの憂鬱、明日14日、BioJapan2015@パシフィコ横浜でお会いいたしましょう【日経バイオテクONLINE Vol. 232 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-13 20:40) |
ラグビー・ワールドカップ、我がナショナルチームは世界の強豪ととうとう互角に戦えるところまで来ました。サッカーもベスト8に進出したのは日韓開催の大会のみでした。次ぎのラグビー・ワールドカップは2019年東京開催です。大いにチャンスがあるのではないでしょうか?次ぎの大会までに世界をあっと言わせる独創的な戦術を是非とも創造して欲しい。物理量で劣るなら、思考の大胆さとスピードで勝負をいたしましょう。サッカーの日本代表にもその緻密な戦略を立てる戦略家とそれを実行できる賢い選手が必要です。
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オンコリス浦田社長、「テロメライシンは局所投与にこだわって開発したい」、免疫チェックポイント阻害薬と from 日経バイオテクONLINE (2015-10-13 12:00) |
腫瘍溶解ウイルスなどの開発を進めているオンコロスバイオファーマは、9月、カナダMcMaster大学と、腫瘍溶解ウイルスと免疫チェックポイント阻害薬の併用に関する共同研究を開始すると発表した。8月には、腫瘍溶解ウイルスの次世代型についてのパイプラインを拡充したと発表している。同社代表取締役社長の浦田泰生氏に開発の現状と今後の展望について聞いた。
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アステラス、米Immunomic Therapeutics社から次世代型DNAワクチン技術の研究・開発・製造・商業化権を取得 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-13 12:00) |
アステラス製薬は2015年10月9日、米Immunomic Therapeutics社と、次世代型DNAワクチン創製の基盤技術であるImmunomic Therapeutics社のLAMP-vaxプラットフォームについて、同プラットフォームを利用した、あらゆるアレルギー疾患のワクチンについて、全世界での独占的なライセンス契約を締結したと発表した(関連記事)。
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