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RSS/ATOM 記事 (67039)
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J-TECの自家培養表皮、色素性母斑の治験が終了 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 20:08) |
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2015年9月8日、自家培養表皮「ジェイス」の先天性巨大色素母斑を対象とした治験が終了したと発表した。医薬品医療機器総合機構(PMDA)が治験終了届書を受理した。
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機能性表示食品で初の生鮮食品、βクリプトキサンチンのミカンとイソフラボンのもやし from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 19:00) |
2015年4月から始まった消費者庁の機能性表示食品制度で、初めて生鮮食品の届出書が受理された。三ヶ日町農業協同組合の「三ヶ日みかん」と、サラダコスモ(岐阜県中津川市、中田智洋代表取締役)の「大豆イソフラボン子大豆もやし」について8月3日に届け出されたことを、消費者庁が2015年9月8日に公表した。
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アンジェスMG、NF-κBデコイオリゴを塗布したカテーテルを来年前半に申請へ from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 18:18) |
アンジェスMGは2015年9月7日、メディキットと共同開発中の経皮的血管形成術(Percutaneous Transluminal Angioplasty=PTA)バルーンカテーテルの国内治験について、観察期間が終了したと発表した。結果が良好であれば、2016年前半に承認申請する予定だ。
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筑波大と東大、京大、トヨタなど、ゲノミックセレクションでソバの収量1.44倍に、育種学会で発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 17:00) |
筑波大学大学院生命環境系の大澤良教授らと東京大学大学院農学生命科学研究科の岩田洋佳准教授ら、京都大学大学院農学研究科の安井康夫助教ら、トヨタ自動車FP部バイオ・ラボなどの研究グループは、ゲノムワイドDNAマーカーを用いた選抜方法であるゲノミックセレクション(GS)による植物集団の改良効果を、普通ソバ系統の多収性向上で実証した。新潟大学(新潟市)で開催される日本育種学会第128回講演会で2015年9月11日に発表する。GSは、乳牛の育種で広く実用化されているが、農作物では自殖性のオーツ麦で試験的に使われた論文が発表された程度。他殖性のソバで有用性を実証した今回の成果は、農作物の育種にGSが役立つことを示した初のケースという。この研究は3年間、トヨタ自動車の支援を受けて実施された。
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HS財団、国立衛研の研究内容を紹介する講習会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 16:30) |
ヒューマンサイエンス振興財団は、第35回ヒューマンサイエンス基礎研究講習会を2015年9月3日に開催した。講習会のテーマは、「国立医薬品食品衛生研究所における研究活動?医薬品等の品質、安全性、有効性を確保するためのレギュラトリーサイエンスの進歩に向けてー」。講習会では、国立衛研の川西徹所長が国立衛研での研究概要を説明したのをはじめ、レギュラトリーサイエンスに関わる部の部長7人が講演した。
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Global Bioenergies社、バイオイソブテン・プロセスはキシロースも原料として使えることを実証 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 4:45) |
フランスGlobal Bioenergies社は2015年8月19日、原料としてキシロースだけを使い発酵によりイソブテンを生成することに成功したと発表した。キシロースを原料としたイソブテンの生産性は、このプロセスにコムギ由来のグルコース、あるいはサトウダイコン由来のショ糖を使用した時に得られた結果と同様であったという。イソブテンを生産する菌類の中心的な代謝経路は合成生物学的アプローチにより根本的に改造されたものであった。
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Exosome Diagnostics社、資金調達を拡大、エクソソームを用いたリキッドバイオプシーの開発を加速 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 1:10) |
米Exosome Diagnostics社は、2015年9月2日、資金調達を拡大し、さらに1760万ドルを獲得したと発表した。これで調達金額は4470万ドルになった。
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RS学会学術大会、厚労省の専門官、細胞培養加工施設は届け出含めると2000施設超 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 0:51) |
厚生労働省医政局研究開発振興課再生医療研究推進室の飛田護邦専門官は2015年9月5日、都内で開催された第5回レギュラトリーサイエンス学会学術大会のシンポジウム「再生医療のレギュラトリーサイエンス」で講演し、昨秋施行された再生医療新法に基づく細胞培養加工施設の許可、届け出などについて、2015年8月31日時点での状況を説明した。
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RS学会学術大会、再生医療に用いるiPS細胞などの安全性評価はどうあるべきか? from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 0:27) |
再生医療における移植細胞の安全性評価に、ゲノム解析などのゲノム科学をどう生かすべきか??。2015年9月4日から都内で開催された第5回レギュラトリーサイエンス(RS)学会学術大会のシンポジウム「再生医療のレギュラトリーサイエンス」では、複数の講演者が、ゲノム科学を安全性評価に活用することについて意見を述べた(関連記事1、関連記事2)。
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カナダValeant Pharmaceuticals社、米Synergetics社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2015-9-8 0:24) |
カナダのValeant Pharmaceuticals International社は2015年9月2日、Valeant社が米Synergetics社を一株当たり6.5ドルで買収することで最終合意に達したと発表した。前払い一時金に加えて、もし、買収契約締結後に特定の販売マイルストーンが達成されたなら、Synergetics社の株主は、最高で一株当たり1ドルまでの付加的な支払いを受け取る可能性がある。
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