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エーザイの消化器疾患事業と味の素製薬、統合し来年4月に新会社発足へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 21:21) 
 エーザイと味の素は、2015年10月15日、都内で記者会見を開催し、エーザイの消化器疾患領域事業と味の素傘下の味の素製薬が統合する契約を締結したことを発表した。2016年4月、EAファーマとして新しく発足する予定だ。
内閣府SIPシンポジウム、身体恒常性を計測する“世界初”の試作機を展示、浜ホトはBioJapanでも発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 20:30) 
 2015年10月15日に内閣府が都内で開催した「SIP[戦略的イノベーション創造プログラム]シンポジウム2015」で、浜松ホトニクスが試作した蛍光・発光同時計測装置「CFL-P2200」が展示された。シンポジウムの「課題進捗状況説明」で登壇したSIP次世代農林水産業創造技術プログラムディレクター(PD)の西尾健・法政大学生命科学部教授は講演で、「身体の恒常性を計測する“世界初”の試作機。わずかな血液で計測できる」と紹介した。
内閣府SIPシンポで名大の天野浩教授が講演、LEDの社会実装で光遺伝学や植物工場を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 20:00) 
 2015年10月15日に内閣府が都内で開催した「SIP[戦略的イノベーション創造プログラム]シンポジウム2015」で、青色LEDで2014年ノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野浩教授が「日本の未来を支える新産業分野創成のヒント」と題する基調講演を行った。天野教授はプログラムの演題名「青色LEDと新産業創成」を変更した。
Wmの憂鬱、現地報告BioJapan2015、2人のノーベル賞学者が拓いた未来【日経バイオテクONLINE Vol.2331】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 18:00) 
 昨日は北里大学の大村名誉教授と京都大学iPS細胞研究所山中所長のノーベル賞受賞者のダブルヘッダー講演で豪華な幕開けとなりました。本日のメールでは両ノーベル賞受賞者の講演のエッセンスを速報いたします。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
日経バイオテク10月12日号「Food Science」、食品安全委員会がクドア属粘液胞子虫の評価書案、日本でもDALY  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 8:45) 
 食品安全委員会が、ヒラメにつく寄生虫、クドア属粘液胞子虫(Kudoa septempunctata)の食品健康影響評価案を9月末にまとめた。パブリックコメントも始まっている。クドアのリスクは大きくはなく、注目は、DALYs(Disability-Adjusted Life Years、障害調整生存年)によるリスク評価が盛り込まれたことだ。
日経バイオテク10月12日号「キーパーソンインタビュー」、小野薬品工業取締役常務執行役員の川ばた和一十研  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 8:29) 
小野薬品工業は昨年、抗PD1抗体である「オプジーボ点滴静注」(ニボルマブ)の承認を獲得。「注射用エラスポール」(シベレスタット)以来12年ぶりとなる自社創製品の上市にこぎ着けた。プロスタグランジン製剤の成功体験から内向き研究に陥ったことを反省し、産学連携を強化する。
日経バイオテク10月12日号「点検、バイオ銘柄」、■タカラバイオ、企業価値向上への期待高まる2つの開発品  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 8:23) 
 タカラバイオに対する株式市場での評価視点が変わろうとしている。黒字の研究用試薬会社としての評価から、バイオ医薬品開発会社としての評価への変化だ。
BioJapan2015、大村智氏講演詳報(その3)、「ゲノム解析に9億円かかる。それなら自分で出してやってやれと  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 7:44) 
 2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞する大村智氏のBioJapan2015における基調講演。抗寄生虫薬の話題まだまだ続いている。
OncoGenex社、アンチセンス医薬品に関するフェーズIIIのプロトコルを修正、転帰不良リスクの高い患者集団の  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 0:42) 
 米OncoGenex Pharmaceuticals社は、2015年10月8日、欧州医薬品庁(EMA)が、同社が提出した、フェーズIII AFFINITY試験のプロトコルと統計学的解析方法の修正の申し出に対する審査を完了、修正を支持したと発表した。同じ修正の申し出に対して、米食品医薬品局(FDA)は既に同意を示している。
ユネスコ、ゲノム編集やDTC遺伝子検査の規制強化求めるドラフトレポートを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 0:37) 
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際生命倫理委員会(IBC)は、2015年10月2日、生殖細胞系列のゲノム編集の実施凍結や、直接消費者に提供される遺伝学的検査(DTC遺伝子検査)の規制を加盟国に求めるドラフトレポートを公表した。



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