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RSS/ATOM 記事 (66057)

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ベンチャー探訪、aceRNA Technologies、RNAスイッチをin vivoリプログラミングに応用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-21 7:00) 
 mRNAの新型コロナウイルスワクチンの実用化を契機に、現在多くの製薬企業やバイオスタートアップがmRNA医薬の開発に取り組んでいる。mRNA医薬の課題の1つは、体内に投与したmRNAをどの細胞に発現させるかを制御するのが難しいことだ。aceRNA Technologies(京都市、須川史啓代表取締役)はそうした課題を解決すべく、疾患部位特異的にmRNA医薬を作用させる「RNAスイッチ」を用いた医薬品の研究開発に取り組んでいる。
10/14(土)「緑ある暮らしの話をしよう」オンラインサロンへのお誘い  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-9-20 13:01) 
皆さま、残暑厳しい折ですが、お元気にお暮しですか。 次回のさつき会オンラインイベントは、懇談会「緑ある暮らしの話をしよう」です。 今回はオンラインサロン形式のお話会として開催します。 今年は日本の植物学黎明期を描いたテレビドラマが大いに脚光を浴びています。 東京大学が舞台のひとつということもあり、生活のなかでの植物が「まずまず」から「ますます」まで、各々身近にお感じになったさつき会員の皆さまも多くおいでのことでしょう。 この機会に、すでに植物を愛好し植物を育てた経験のある方、これから植物を愛好していきたい方、植物好きなすべての方とで、花や木や農作物など「緑ある暮らし」について語り合いませんか? 植物の体験談や知恵は惜しむことなく、疑問点は臆することなく出し合いながら、植物とより豊かに暮らすきっかけになればと思っています。 緑ある暮らしの体験談の例: 「育てて楽しいおススメの植物があります」 「鉢植えの花をうまく咲かせたい」 「植物を枯らさない水やりのコツを知りたい」 未入会の方も初回はゲストとしてご参加頂けますので、さつき会未加入のご友人や在学中の女子学 ...
第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会、遺伝子治療研究に関するAMEDの2024年度の重点施策は?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-20 7:00) 
 2023年9月11日から13日に大阪で開催された第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会で、大会長特別企画2「行政」が開催され、文部科学省や厚生労働省、経済産業省、日本医療研究開発機構(AMED)の各担当者が登壇。各省が遺伝子治療に関連して注力する事業について、2024年度の概算要求などの内容と併せて紹介した。
米Kriya社、米Tramontane社を買収しNASHなどの遺伝子治療を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-20 7:00) 
 遺伝子治療の研究開発を手掛ける米Kriya Therapeutics社は、2023年9月6日、米Tramontane Therapeutics社を買収し、全額出資子会社にしたと発表した。買収金額は明らかにしていない。Kriya社は、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を対象としたTramontane社の遺伝子治療プログラムを、2025年上半期までに臨床段階に進める計画だ。
ベンチャー探訪、フィジオスバイオテック、動物実験代替へ生体を模倣した臓器チップを開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-20 7:00) 
 フィジオスバイオテック(盛岡市、片野圭二代表取締役)は、動物実験を代替するべく、医薬品の候補化合物を評価するための臓器チップの開発を進めている京都大学発スタートアップだ。精密機器メーカーのアイカムス・ラボ(盛岡市、片野圭二代表取締役)と、京大の小寺秀俊名誉教授・横川隆司教授(共に同社取締役)が連携して、2023年7月に同社を設立した。現在、腎臓の一部機能を再現した臓器チップなどの開発を進めており、今後、製薬企業などの依頼に応じた臓器チップの開発・販売や、臓器チップを用いたアッセイの受託などを計画している。
神戸大・水谷准教授ら、ゼニゴケを食用・物質生産用に実用化狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-20 7:00) 
 神戸大学などの研究チームが、ゼニゴケを食用や物質生産用として実用化しようと研究を進めている。成長が早く、遺伝子操作も行いやすいという特徴を生かし、様々な活用法を開発中だ。2023年9月13日、第40回日本植物バイオテクノロジー学会大会にて、同大大学院農学研究科の水谷正治准教授が研究開発の状況を発表した。
編集長の目、再生医療と遺伝子治療のどちらがいいか?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-20 7:00) 
 2023年9月11〜13日に大阪で開催されていた第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会の最終日、「ディベート 再生医療と遺伝子治療」が開催されました。同学術集会で会長を務めた大阪大学大学院医学系研究科神経内科学の望月秀樹教授による肝煎りの企画で、パーキンソン病をテーマに再生医療と遺伝子治療のどちらが優れているかを討論しようというわけです。
主要バイオ特許の登録情報、2023年9月6日〜9月12日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-20 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年9月6日〜9月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年9月6日〜9月12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-20 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年9月6日〜9月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
サンバイオ決算、SB623の収量問題に質問相次ぐも回答避ける  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-19 7:00) 
 サンバイオは2023年9月15日、2024年1月期の中間決算説明会を開催した。同社が開発中の細胞医薬SB623については、承認申請後に収量の減少という問題が明らかにされた。会見では、2023年8月31日に同社が開示した「直近の製造で収量の改善を確認できた」とした発表の詳細を聞く質問が相次いだが、収量の改善度合いや当局の要求を満たしているのか否か、再現性があるのかなど、いずれの質問にも回答はなされなかった。



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