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RSS/ATOM 記事 (67548)

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英NICE最終ガイダンス案、乳がんにKadcylaを非推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 13:52) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年11月17日、 スイスRoche社の抗がん剤「Kadcyla」(trastuzumab emtansine)を英国民保健サービス(NHS)での使用を推奨しないとする内容の最終ガイダンス案をあらためて発表した。
グリーンペプタイドが中間決算説明会を開催  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 13:47) 
 グリーンペプタイドは2015年11月24日、2016年3月期の中間決算に関する説明会を開催した。
日経バイオテク11月23日号「業界こぼれ話」、臨床研究を治験に変えさせたのはあの大物研究者  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 6:33) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の高橋淳教授らの研究チームが準備しているiPS細胞の臨床試験が、予定していた臨床研究から治験に変更されたことが話題になっている。
日経バイオテク11月23日号「業界こぼれ話」、NK105の観察期間延長は何を意味するか?  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 6:30) 
 日本化薬は2015年3月期中間決算説明会で、ナノキャリアから導入したパクリタキセル内包高分子ミセルNK105の、乳癌を対象とした日本・韓国・台湾でのフェーズIIIについて、観察期間が予定より伸び、2015年度内に予定していた承認申請を2016年度上期に延期すると明らかにした。
日経バイオテク11月23日号「イメージング最前線」(第7回)、遺伝子の核内動態と細胞の個性をひもとく  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 6:05) 
 顕微鏡技術の発展、計算機処理能力の向上、また画像解析ソフトの利便性の改善がバイオイメージングを利用した新規の生命現象の発見に大きく貢献してきた。高輝度の蛍光蛋白質や蛍光色素を含む各種イメージングツールの登場もまたしかりである。さらに、爆発的に普及しているCRISPR/CasやTALENなどの部位特異的DNA切断酵素を利用した「ゲノム編集技術」も、バイオイメージングによる定量解析に大きな役割を果たしている。
日経バイオテク11月23日号「リポート」、ドイツBI社R&Dカンファレンス現地リポート  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 5:54) 
ドイツBoehringer Ingelheim社が研究開発に関するプレスカンファレンスを開催した。5年間で110億ユーロを画期的新薬創出のために投資するなどのR&D戦略を発表した。主力製品であるCOPD治療薬の吸入器の製造工場を日本人記者団に公開した。
HMTが中間決算説明会を開催  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 0:58) 
 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2015年11月20日、2016年3月期第2四半期決算に関する記者会見を開催した。現在同社の主な収益源は、製薬企業や食品企業、大学などを対象とした、メタボローム解析の受託試験の売り上げや共同研究による契約金だ。同時に、バイオマーカー事業を展開しており、製薬企業や診断薬企業と共同研究による収入を得ることを目指している。
免疫生物の2016年3月期第2四半期決算説明会  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 0:58) 
 免疫生物研究所が2016年3月期第2四半期決算説明会を、2015年11月19日に開催した。同社は、研究用試薬や医薬品の受託研究開発の他に、カイコを用いた蛋白質生産の開発や製造、販売などを手掛けている。
DNAチップ研の2016年3月期第2四半期決算説明会  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 0:50) 
 DNAチップ研究所は2015年11月18日、2016年3月期第2四半期決算説明会を開催した。
米Cerulean社、癌に対するPARP阻害薬とTop1阻害薬の組み合わせ療法でAstraZenecaやNCIと提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-25 0:50) 
 米Cerulean Pharma社は2015年11月17日、PARP阻害薬のLYNPARZA (olaparib) とトポイソメラーゼ1 (Top1)の阻害薬 CRLX101の組み合わせ療法について研究するため、英AstraZeneca社のグループ会社のAstraZeneca ABと米衛生研究所(NIH)傘下の米国立癌研究所(NCI)と提携したと発表した。



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