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RSS/ATOM 記事 (67279)

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米Lilly社と中国Innovent Biologics社、癌免疫療法で戦略的提携を拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-20 0:35) 
 米Eli Lilly社と中国Innovent Biologics社は、2015年10月12日、多国籍企業と中国国内のバイオ医薬品企業が締結した契約ではすでに中国で最大規模の契約の一つとなっている、両社間の医薬品に関する開発協力契約について、拡大すると発表した。
富士フイルムが買収したCDI社、「iPS細胞の臨床応用では分化細胞の精製工程が重要」との認識示す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-20 0:07) 
 富士フイルムは2015年3月、米Cellular Dynamics International(CDI)社を約370億円で買収すると発表した。CDI社は、フィーダー細胞を用いずにiPS細胞を作製する技術を有し、iPS細胞由来の分化細胞を創薬支援向けに供給する事業などを手掛けている。2015年10月14日、CDI社の平尾和義会長、COOを務めるEmile Nuwaysir氏が本誌の取材に応じた。
米AbbVie社、国内の開発方針に変化、デザインの決定に日本人のデータ利用も  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-20 0:00) 
 米AbbVie社の副社長であるScott C Brun氏と、同社の日本法人であるアッヴィー合同会社の社長のJames C.Feliciano氏、開発本部本部長の野中健史氏が、AbbVie社やアッヴィー合同会社の開発方針について、2015年10月2日、本誌の取材に応じた。
トヨタ自動車、対糖収率の高いバイオエタノール製造用酵母を開発、実用化を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-20 0:00) 
 トヨタ自動車と豊田中央研究所の研究グループは、開発した酵母を用いてネピアグラスの加水分解物を原料に46kL培養タンクで培養した結果、エタノールを90%以上の高い収率で生産できたことを確認した。10月16日に都内で開催された第10回バイオマスリファイナリー研究会で、トヨタ自動車新事業企画部バイオ・緑化研究所微生物グループ長の大西徹氏が紹介した。
国立がんセンター、エクソソームを標的とする治療コンセプトの妥当性を証明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-20 0:00) 
 国立がん研究センター研究所分子細胞治療研究分野の西田奈央氏らは、ヒト乳癌細胞を移植したマウスを用いた研究で、癌細胞から分泌されたエクソソームを抗体で阻害すると、転移を抑制できることを確かめた。研究成果は、2015年10月8日から10日で名古屋市で行われた第74回日本癌学会学術総会で発表された。西田氏が、2015年10月13日、本誌の取材に応じた。
Wmの憂鬱、BioJapan2015で露呈した再生医療イノベーションの落とし穴【日経バイオテクONLINE Vol. 2333】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-19 18:00) 
 さて、BioJapan2015から見た、再生医療の光と影について議論して見たいと思います。再生医療を単なるブームに終わらせないために、私たちは次の高みを目指さなくてはなりません。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
T315I変異含む日本人CMLにponatinibが有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-19 14:26) 
 治療歴のある慢性骨髄性白血病(CML)あるいはフィラデルフィア染色体(Ph)陽性の急性リンパ芽球性白血病(Ph+ ALL)の日本人患者に対し、経口BCR-ABL阻害薬ponatinibが有効である可能性が明らかとなった。国内の多施設共同フェーズI/II試験の結果、忍容性と抗腫瘍効果が認められたもの。成果は2015年10月16日から18日に開催された日本血液学会で、愛知県がんセンター中央病院の山本一仁氏によって発表された。
日本人成熟B細胞腫瘍にibrutinibが有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-19 14:14) 
 経口投与可能な共有結合型のブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬ibrutinibが、慢性リンパ球性白血病(CLL)・小リンパ球性リンパ腫(SLL)を含む日本人の再発・難治性の成熟B細胞腫瘍に有効である可能性が明らかとなった。国内で行われたフェーズI試験で、忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が確認されたもの。成果は2015年10月16日から18日に金沢市で開催された日本血液学会で名古屋第二赤十字病院血液・腫瘍内科部長の内田俊樹氏によって発表された。
米BIO、患者アドボカシー団体らとの会合を主催  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-19 6:32) 
 米バイオテクノロジー産業協会(BIO)は、2015年10月7日、「BIO患者および保健アドボカシーサミット」(BIO Patient and Health Advocacy Summit)を開催、患者アドボカシー団体との連携強化や臨床試験の透明化などに注力する考えを示した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第89回)、「中小企業を活性化させるためには」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-19 6:30) 
 フォルクスワーゲンのディーゼル規制逃れ問題やシリア難民問題などの影響を受け、ドイツ経済も停滞気味だが、全体としてはまだまだ底力がある。ドイツは、地方の力が強く、各地の中小企業がドイツ全体の経済を支え、その中小企業群を各地方大学が支えているためだ。もちろん、日本経済も中小企業によって支えられている。



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