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RSS/ATOM 記事 (67279)

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味の素と奈良先端大、ファージディスプレイと電気穿孔で高結合性ペプチドアプタマー  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-23 12:00) 
 味の素イノベーション研究所フロンティア研究所は、電気パルスを用いる電気穿孔法とファージディスプレイ法と組み合わせることにより、従来法では取得が難しかった高い結合性を持つペプチドアプタマーを取得する方法を開発した。奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の浦岡行治教授らとの共同研究で、酸化チタン高親和性ペプチドアプタマーを取得した成果を、鹿児島市で開かれる第67回日本生物工学会大会で2015年10月26日に、味の素イノベーション研究所フロンティア研究所先端融合研究グループの井之上一平研究員が発表する。
中外、浮間工場に6000Lの培養槽を6基新設、新規抗体医薬の治験や初期商業用に向け製造へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-23 11:27) 
 中外製薬は2015年10月22日、新規抗体医薬の治験薬や初期商業用の製造に向け、生産子会社である中外製薬工業の浮間工場にバイオ抗体原薬生産プラントを新設すると発表した。
グリーンペプタイドが上場、終値は公開価格を7.6%割り込む  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-23 6:51) 
 グリーンペプタイドが2015年10月22日、東証マザーズに上場した。公開価格450円に対して売りが優勢となり、初値は414円。一時は公開価格を上回る474円を付けたが、終値は公開価格を7.6%安い416円だった。終値ベースでの時価総額は132億3200万円である。
Roche社、米国でcobas 6800/8800ベースのHBV、HCVウイルス量検査が承認獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-23 0:58) 
 スイスRoche社は、2015年10月19日、米食品医薬品局(FDA)が、cobas HBVウイルス量検査とcobas HCVウイルス量検査を承認したと発表した。
米OXiGENE社、新規血管障害剤CA4PがNET対象のフェーズIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-23 0:56) 
 米OXiGENE社は2015年10月19日、新規の腫瘍新生血管内皮細胞障害剤(VDA)であるCA4P(fosbretabulin)について、進行性の膵神経内分泌腫瘍(PNET)または消化管神経内分泌腫瘍(GI-NET)を対象としたフェーズII(OX4218s)の中間解析から、バイオマーカーとQOLの改善が示されたと発表した。
Missouri大学ら、線虫が植物に寄生するためにホルモンを分泌していることを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-23 0:29) 
 米Missouri大学Columbia校は2015年9月28日、Plant Sciences部門のMelissa Mitchum准教授率いる研究チームが、線虫が植物に寄生するために特殊な植物様ホルモンを分泌していることを発見したと発表した。
ノーベル生理学・医学賞のNurse氏、「STAP細胞の事件は悲劇だった」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-23 0:00) 
 2001年に細胞周期に関わる遺伝子を発見したことで、ノーベル生理学・医学賞を受賞した、英国王立協会のPaul M. Nurse会長が2015年10月8日に来日し、駐日英国大使館で「Trust in Science」と題したセミナーで講演した。同日、Nurse会長が本誌の取材に応じ、科学への信頼をテーマに、STAP細胞に関連した一連の騒動に対する見解などについての考えを語った。
土浦の微生物生態学会、サントリーの青い花鉢植え、「カルタヘナ近未来予測」特集【GreenInnovation Vol.29  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-22 18:00) 
 このところ生物の進化の知見の急増を、生物多様性を守るためのカルタヘナ法の 発展にいかに結びつけていくべきか、取材を進めております。
Wmの憂鬱、来年度から試行決定、HTAが医療イノベーションの命取りとなるのか?【日経バイオテクONLINE Vol.  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-22 18:00) 
 一昨日(2015年10月20日)、医療経済研究機構と英国NICE Internationalの共催で、我が国の医療イノベーションの未来を議論する重要なシンポジウム(第21回医療経済研究機構シンポジウム)が開催されました。会場は満席、熱気すら感じました。当日の講演ファイルは医療経済研究機構のホームページからダウンロードできるので、是非ともアクセス願います。シンポジウムのテーマはHTA《医療技術評価》、来年の診療報酬改定から我が国でも試行的にHTAが導入されます。多くの方はまだ十分ご理解いただいておりません。私はHTA導入は不可避であると確信しております。限られた財源で国民医療の最適化を目指し、国民皆保険制度の破綻を防ぐ切り札となるかもしれないHTAですが、英国のように運用に失敗すると、国民にとって極めて冷たい制度となります。これから21世紀の間に起こるであろう医療イノベーションを国民が享受することを阻む最大の壁になる可能性があります。医師やコメディカルの献身に支えられて、我が国の医療制度の効率は世界でも最高ですが、最高の効率故にイノベーションを導入する壁にHTAがなるジレンマに陥りそうです。官僚的運用を排して、愛ある日本版HTA ...
BioAmber社、バイオコハク酸の出荷を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-22 11:27) 
 カナダBioAmber社は2015年10月2日、カナダOntario州にある三井物産とのジョイントベンチャーであるSarnia生産プラントがバイオコハク酸の生産プロセスの商業スケールでの稼働を開始し、バイオコハク酸の顧客への出荷を開始したと発表した。バイオコハク酸の初出荷によりBioAmber社は重要なマイルストーンを達成したことになる。



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