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RSS/ATOM 記事 (67548)

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Heptares社がPfizer社と提携、親会社のそーせいに40億円を出資  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:02) 
 そーせいグループは2015年11月30日、子会社の英Heptares Therapeutics社が米Pfizer社と共同研究開発契約を締結したことを発表した。それに伴い、Pfizer社の日本法人であるファイザー製薬がそーせいグループに約40億円を出資する。
日本核酸医薬学会の企業シンポ、5社が核酸医薬に関する研究の取り組みを紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:00) 
 11月30日から12月2日まで京都市で開催された日本核酸医薬学会の第1回年会。同学会の基本方針の1つは、企業が企画し、企業の研究者などが発表する企業シンポジウムの開催だ(関連記事)。第1回年会では、第一三共の小泉誠氏がオーガナイザー、塩野義製薬の釘宮啓氏、協和発酵キリンの三輪篤史氏が座長となり、協和発酵キリン、ボナック、塩野義製薬、リボミック、第一三共の研究や事業の現状が紹介された。
長期収載品を切り離して新薬で勝負する武田薬品【日経バイオテクONLINE Vol.2357】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-2 18:00) 
 さて、2015年11月30日に、武田薬品工業がイスラエルのTeva Pharmaceutical Industries社と、日本で合弁を設立する基本合意契約を締結したと発表しました。来年4月以降に発足する予定の新会社では、Teva社の後発医薬品と、武田薬品の特許期間が満了した医療用医薬品(いわゆる長期収載医薬品)を日本国内で販売する計画で、Teva社が51%を出資します。
厚労省、オプジーボの非小細胞肺癌への適応拡大を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-2 8:18) 
 厚生労働省は、2015年11月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。小野薬品工業の「オプジーボ」(ニモルマブ)について、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌に対する効能・効果を追加することを了承した。他にも、佐藤製薬(東京・港、佐藤誠一社長)の爪白癬に対する外用薬など4製品の承認を了承した。
英NICE最終ガイダンス、ペムブロリズマブなど5剤を推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-2 7:18) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年11月25日、悪性黒色腫治療薬Keytruda(ペムブロリズマブ)など新薬5剤について、英国民保健サービス(NHS)における使用を最終ガイダンスで推奨、また慢性尋常性乾癬治療薬Otezla(apremilast)するについては非推奨とすることを決めたと発表した。
Sanofi社とAstraZeneca社、21万個の化合物を交換  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-2 0:54) 
 仏Sanofi社と英AstraZeneca社は、2015年11月20日、それぞれの化合物ライブラリの中から計21万個の化合物を直接交換する革新的な契約を締結したと発表した。
富士フイルムファーマ、「ランタス」のバイオ後続品を承認申請中  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-2 0:38) 
 富士フイルムファーマが、インスリン グラルギンのバイオ後続品(バイオシミラー)であるFFP-112(開発番号)を承認申請していたことが、2015年12月1日までに本誌の取材で明らかになった。
田辺三菱、5年間で4000億円投じ、10品目の後期開発品目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-2 0:13) 
田辺三菱製薬は2015年11月30日、2016年度から2020年度までの中期経営計画を策定したと発表した。中計では、開発品目の価値最大化を図るため、5年間で4000億円を研究開発に投じ、後期開発品を10品目創製する目標を設定した。抗体医薬やワクチンに加え、核酸医薬品や再生医療の研究開発も強化する。
米BioLife社、CAP-1002の臨床試験の良好な安全性、副作用のデータを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-2 0:00) 
 米BioLife Solutions社は2015年11月23日、同社の顧客である米Capricor Therapeutics社が、後期の心不全患者を対象として行っている他家の心臓組織由来のcardiosphere細胞 (CDC) 医薬CAP-1002の「DYNAMIC」臨床試験の良好な6か月間の安全性、副作用のデータを公表したと発表した。BioLife社の「Crytor冷蔵保存液」は、CAP-1002の製造プロセスで利用される。同データはフロリダ州Orlando市で開催された2015 American Heart Association (AHA)のScientific Sessionsのポスターセッションで発表されていた。
『民藝』2015年12月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2015-12-1 18:15) 
『民藝』最新号は「中国の生活道具?(1993―2002年の旅から)」特集です。 本年5月号に次いで第二弾の「中国生活道具」特集です。 最新号目次はこちら



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