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RSS/ATOM 記事 (67032)

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米Thomson Reuters社が引用栄誉賞の2015年受賞者を発表、日本からは京大の森和俊教授と阪大の坂口教授  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-24 19:00) 
 米Thomson Reuters社は2015年9月24日、トムソン・ロイター引用栄誉賞を発表した。この賞は、学術論文の引用データを分析して、ノーベル賞クラスと目される研究者を選出し、卓越した研究業績をたたえるもの。02年からは、ノーベル賞ウィークの直前である9月に発表されている。14回目となる今年は18人が受賞した。このうち、日本の研究者は2人。ノーベル生理学・医学賞の分野にて、京都大学大学院理学研究科の森和俊教授が「小胞体内の変性蛋白質の検出と修復によるメカニズムを独自に発見」で。大阪大学免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)の坂口志文教授/副拠点長/大阪大学特別教授が「制御性T細胞と転写因子Foxp3の特性と機能に関する独創的な発見」で受賞した。
東北大学川内北キャンパスで日本水産学会、日本遺伝学会、日本放射化学会【GreenInnovation Vol.292】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-24 18:00) 
 秋の連休シルバーウィーク明けの今日木曜日(2015年9月24日)は、仙台市の東北大学川内北キャンパスに来ております。
国際研究チーム、STAP細胞は再現できず、処理後の発光は「自家蛍光」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-24 17:02) 
 「STAP細胞は再現できなかった」??。米国や中国、オランダ、イスラエルなどの研究者から成るチームは2015年9月24日、7つの研究室で行われたSTAP細胞の再現実験の結果をまとめ、Nature誌オンライン版に報告した。
早稲田大 高西研+三菱重工による災害対応用四脚ロボット ハシゴを登り、120kgバーベルを持ち上げる  from 森山和道  (2015-9-24 15:57) 
Tweet ハシゴを登ったり、 120kgのバーベルを持ち上げたり、 歩行したり。 現在、災害対応ロボットとして研究開発中とのこと。
ダンシングドールさんのドール型ロボット最新動画  from 森山和道  (2015-9-24 15:45) 
Tweet ダンシングドールさん による、60cmサイズのドール型ロボットの最新動画。 かなり動きます。 ここまで細いサイズに押し込んでいるのはすごい。 まだ実物を見たことがないので、一度、生で見てみたいです。 それにしても、ホビーロボット業界用に、静音サーボみたいなものができないもんですかね。 この音の有無だけでイメージがだいぶ違いそうな
ロボットとHMDでVRゲーム  from 森山和道  (2015-9-24 15:39) 
Tweet Engadget VRゲーム x ロボティクス、Query’n Robot 動画デモ。VRヘッドセット Oculus Riftや3Dセンサ Leap Motion でMixed Reality 実現 なるほど。 この手のアイデアはときどきあって、それほど珍しいわけでもないと思いますが、 可能性は感じます。 いつかどこかでブレイクするかも。
ドローンで人が渡れるロープ橋をかける ETH Zurichの空中建設プロジェクト  from 森山和道  (2015-9-24 15:36) 
Tweet 詳細は こちら 。 複数のクアッドコプターで橋をかけちゃうわけだから、すごいことはすごい。 でも、マーカーを使わずに、屋外でもできるようになったら、本当にすごいので、 今後に期待。
日立の双腕ピックアップロボット  from 森山和道  (2015-9-24 15:30) 
Tweet 5年後の実用化を目指す。 既に報道公開されたものですが、僕もそのうち見せてもらいたいです。 どのくらい作り込みで、どのくらいフレキシブルな対応ができそうなのかよく分からないので。 なんにしても倉庫用のピックアップや搬送用ロボットの需要は大きいし 今後非常に伸びそうな分野ではあります。
広大の黒田教授らが酸化ケイ素タグとアルギニンで蛋白質精製、DNA精製用スピンカラムで実用化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-24 8:00) 
 広島大学大学院先端物質科学研究科の黒田章夫教授と池田丈助教らは、アルギニンで溶出できる蛋白質精製用タグを開発した。核酸精製用に市販されているガラス磁性担体を用いた全自動核酸精製装置で、目的蛋白質などの全自動精製を可能にする技術という。詳細は、鹿児島市で開催される第67回日本生物工学会大会で2015年10月27日に、池田助教が発表する。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第85回)、「大学若手教員の実態とは」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-24 7:49) 
 最近、大学などで若手の研究者と名刺を交換すると、特任教授、特任准教授、特任助教など、特任という枕詞が付いている教員が非常に多い。特任というのは、つまり任期付き雇用ということだ。



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