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RSS/ATOM 記事 (67548)

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Adaptimmune社、肺癌対象にNY-ESO-1c259TCR遺伝子治療のフェーズI/II試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-4 0:30) 
 組換えT細胞を用いた癌免疫治療を開発している英Adaptimmune Therapeutics社は、2015年11月24日、腫瘍抗原NY-ESO-1に対する親和性を増強したT細胞受容体(TCR)遺伝子を患者自身のT細胞に体外で導入し、患者に注入する治療を、ステージIIIbの非小細胞肺癌(NSCLC)患者に適用するフェーズI/II試験を開始したと発表した。
米Sangamo社、ZFNのゲノム編集用いる初めての治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-4 0:26) 
 米Sangamo BioSciences社は2015年12月1日、米食品医薬品局(FDA)が、同社の血友病Bを対象とした治療SB-FIXの治験申請(IND)を受理したと発表した。
Gladstone神経疾患研究所など、BRCA1遺伝子の変異がアルツハイマー病と関係することを示唆  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-4 0:20) 
BRCA1遺伝子の変異が乳癌と卵巣癌に関係することは知られているが、今回新たに、BRCA1遺伝子とアルツハイマー病(AD)の関係が示唆された。米Gladstone神経疾患研究所のElsa Suberbielle氏らは、脳内のBRCA1遺伝子産物レベルの低下が、ADの発症や進行に関係することを示唆するデータを得て、Nature Communications誌電子版に2015年11月30日に報告した。
セルシード、食道再生上皮シートの治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 22:56) 
 セルシードは、2015年12月3日、ヒト(自己)口腔粘膜由来細胞シート(開発名:CLS2702C)の治験届を医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したことを発表した。
レジエンスが豪Cynata社と基本合意  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 13:16) 

Wmの憂鬱、日本企業の最後?のチャンスは、エンハンサー創薬だ【日経バイオテクONLINE Vol.2358】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 10:34) 
 エンハンサー創薬の時代がもうすぐやってきます。浜の真砂は尽きるとも、世に創薬の種は尽きまじ。前の前のメールでお示ししました、癌メタボ阻害剤も可能性大です。しかもこの2つの標的は現在のところ、低分子か、核酸医薬で攻めるしかない。バイオに出遅れ、バイオシミラーにも出遅れた、我が国の製薬企業にとって、まさに起死回生のチャンスがやってくるのです。愚痴をこぼしている暇など、もうありません。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。  ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
オンコセラピー、癌幹細胞に対する低分子薬は血液癌と固形癌の両方を対象に開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:24) 
 オンコセラピー・サイエンスが2015年12月1日、2016年3月期第2四半期決算に関する会社説明会を開催した。
阪大の藤田准教授ら、ラマン散乱顕微鏡の解像力を2倍に  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:19) 
 大阪大学大学院工学研究科の藤田克昌准教授と渡辺梢博士後期課程学生らは、ラマン散乱顕微鏡の解像力を2倍に向上させた成果を、Nature Communications誌で2015年12月2日に発表した。試料を染色することなく薬剤の空間分布を画像として観察できる。金属先端に局在する近接場光ではなく、空間中を伝搬する伝搬光を用いた方法ではこれまでで最高の解像力を達成し、液体中の生体試料や大面積試料のラマン観察を用意に行うことを可能にした。大阪大学大学院工学研究科の河田聡教授、同大学院薬学研究科の橋本均教授も論文の共著者だ。
Vela Diagnostics社、診断用のNGSをGustave Roussy研究所に設置  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:07) 
ドイツVela Diagnostics社は、2015年11月25日、フランスの癌センターであるGustave Roussy研究所が、同社の次世代シーケンシング(NGS)ワークフロー「Sentosa」の使用を開始したと発表した。
静岡ファルマバレーP、県の医薬品・医療機器生産額が1兆円超へ、雇用も拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:03) 
 「県の医薬品・医療機器合計生産額を現在の2倍となる2兆円、クラスター集積として現在の2倍の1000社を目指すほか、高度人材の定着・流入が進み、アジアのハブクラスターになることを目指す」──静岡県経済産業部新産業集積課の水口秀樹課長は、12月2日、都内で開催した静岡ファルマバレープロジェクトセミナーで、ファルマバレープロジェクトで得られた成果と今後の目標について紹介した。



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