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RSS/ATOM 記事 (67279)

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栄研化学の第2四半期決算説明会、LAMP法の臨床試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-28 0:00) 
 栄研化学は、2015年10月26日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社が開発した小型全自動遺伝子検査装置を用いて、呼吸器感染症の原因となる病原体を同定する診断薬の臨床試験を開始したことを発表した。
生物工学会、大政教授率いるMAB組合が40件超発表、白書へのコメント100件超  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-27 21:30) 
 鹿児島市で開かれている第67回日本生物工学会大会で2015年10月27日、大阪大学大学院の大政健史教授がプロジェクトリーダー(PL)を務める「国際基準に適合した次世代抗体医薬等の製造技術」プロジェクトの成果が40数件、一斉に発表された。「対外的な成果発表は、秋の生物工学会で一斉に行うことを2014年末までに決めた。目標の時期を明確化し、知的財産を確保する締切もはっきりさせた」と大政教授は話す。同プロジェクトを実行推進する目的で、次世代バイオ医薬品製造技術研究組合(MAB組合)が2013年9月に設立された。理事長は、日立製作所の東原敏昭社長が務めている。
生物工学会、名古屋大、生物研、血管内皮細胞選択的接着ペプチドとフィブロインを使って人工血管を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-27 12:00) 
 名古屋大学と農業生物資源研究所のグループが、コラーゲンやフィブロインを原料としたビトリゲルと血管内皮細胞や平滑筋細胞にそれぞれ選択的に接着するペプチドを用いて、内膜肥厚や血栓形成を回避できる人工血管の開発を進めている。10月26日から鹿児島市で開催されている第67回日本生物工学会大会で、名古屋大学大学院創薬科学研究科細胞分子情報学分野の堀川美希氏が発表した。この研究は、名古屋大学大学院創薬科学研究科細胞分子情報学分野の加藤竜司准教授、蟹江慧助教、名古屋大学心臓外科の成田裕司講師、農業生物資源研究所の竹澤俊明プロジェクトリーダーの共同研究で進めている。
カゴメのリコピン機能性表示、販売目標はサプリ6000万円、ジュース41億円  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-27 11:00) 
 カゴメは、トマトの栄養素リコピンの機能性表示食品5品について、サプリメント「リコピン コレステファイン」は2016年1月12日に通信販売限定で発売を開始し、トマトジュース4品は2月2日から新表示商品の販売を開始すると、10月26日に発表した。8月31日に届け出を受理したことを消費者庁が10月15日に公表した。カゴメは「コレステロールが気になる方に(機能性表示食品)」という旨をパッケージ正面に表示する。
日経バイオテク10月26日号「業界こぼれ話」、突然開催が中止されたあるランチョン  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-27 7:31) 
 第74回日本癌学会学術集会が2015年10月8日から名古屋市で開催され、その抄録で興味深いランチョンセミナーを見付けた。
日経バイオテク10月26日号「業界こぼれ話」、大村氏の人柄が垣間見えた地元での会見  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-27 7:30) 
 2015年のノーベル生理学・医学賞を受賞する大村智氏(北里研究所顧問、北里大学特別 栄誉教授)が2015年10月17日、生まれ故郷の山梨県韮崎市で会見した。
日経バイオテク10月26日号「Food Science」、酸化ストレスのベネフィットが明らかに…、  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-27 7:27) 
 食品の機能性を語る時、活性酸素と、それを消去する抗酸化物質という組み合わせが頻出する。ヒトにおいて効果があるとする直接的なデータ、作用メカニズムを説明する試験はほとんどないが、動物実験や細胞を用いた実験、それに「抗酸化物質を多く含む野菜や果物の多い食生活が、癌や生活習慣病のリスクを下げる」という傍証などから、「抗酸化物質を多く食べれば体内の活性酸素を消去し、発癌などのリスクを下げて健康になる」と語られてきた。
日経バイオテク10月26日号「短期集中連載」、日本臨床検査薬協会からの提言(後編)  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-27 7:18) 
 日本臨床検査薬協会(臨薬協)は2015年6月16日、厚生労働省と医薬品医療機器総合機構(PMDA)に対し、「個別化医療及び先進的医療において体外診断用医薬品/臨床検査機器が抱える課題とその対策に関する提言書」を提出した。本誌10月12日号に掲載した前編に続き今回も、臨床検査を取り巻く課題と解決に向けた対策について、同提言書の内容に沿って解説したい。
山梨大、ノーベル賞の大村氏に特別栄誉博士を授与、「私は北里の3大奇人だった」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-27 7:12) 
 山梨大学は2015年10月26日、ノーベル生理学・医学賞を受賞する大村智氏(北里研究所顧問、北里大学特別栄誉教授)に特別栄誉博士を授与した。大村氏は、同大学芸学部(現教育人間科学部)の卒業生である。
米Veracyte社、遺伝子検査で甲状腺の良性の隆起物を判断  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-27 0:40) 
米Veracyte社は2015年10月21日、甲状腺に隆起物(結節)を持ち、細胞毒性試験では悪性かどうかの鑑別が困難と判断される人に対して、良性の結節を判断する遺伝子試験Afirma Gene Expression Classifier (Afirma GEC)を行った。このたび、長期間使用した際の2つの臨床試験の結果を発表した。



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