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RSS/ATOM 記事 (67279)

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タカラバイオの抗腫瘍ウイルスHF10、投与から数カ月後に腫瘍縮小効果  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-30 8:31) 
 米University of UtahのRobert Andtbacka氏は2015年10月29日、京都市で開催中の日本癌治療学会学術集会で、抗腫瘍ウイルスHF10の米国での臨床試験の結果について公表した。
日経バイオテク10月26日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-30 7:27) 
 主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
英NICEガイダンス案、 高コレステロール血症にエゼチミブを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-30 7:21) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年10月20日、Merck Sharp & Dohme社の高脂血症治療薬Ezetrol(エゼチミブ)について、原発性ホモ接合体性家族性高コレステロール血症および原発性非家族性高コレステロール血症を適応として、英国民保健サービス(NHS)での使用を推奨する内容の改定ガイダンス案を発表した。
Kazan大学、酵素フィターゼを植物で発現、有機リンの植物による活用が可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-30 0:41) 
 ロシアKazan大学は2015年10月14日、微生物学科のMargarita Sharipova教授を中心とする研究チームが、細菌由来の酵素フィターゼの遺伝子を植物に導入することにより、これまでほとんど活用できなかった有機リンを植物が利用できるようになる新しい方法を開発したと発表した。
キッセイ薬品、韓国Alteogen社と「アイリーア」のバイオシミラーを開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-30 0:21) 
 キッセイ薬品工業が、韓国Alteogen社と国内で、「アイリーア硝子体内注射液」(アフリベルセプト)のバイオシミラーを開発していることが、2015年10月29日までに本誌の取材で明らかになった。
生物工学会、産総研藤田氏、「一細胞解析法が進歩してきた今こそ一細胞遺伝子導入法の開発が必要」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-30 0:09) 
 近年、一細胞を対象とした解析法の開発が進み、遺伝子や蛋白質、代謝物を一細胞単位で解析できるようになってきた。10月26日から鹿児島市で開催された第67回日本生物工学会大会のシンポジウム「若手研究者が提案する動物細胞一つずつを加工・品質管理する技術」に登壇した産業技術総合研究所生命工学領域バイオメディカル研究部門細胞マイクロシステム研究グループの藤田聡史グループ長は、「一細胞解析技術が進歩してきた今、同時に一細胞遺伝子導入法の開発が必要だ」と訴えた。
大阪ガス、産総研、ハロモナス菌を使ったケトン体やピルビン酸の生産系を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-30 0:00) 
 大阪ガスが新規事業確立を目指し、微生物を使った物質生産の研究を進めている。10月26日から鹿児島市で開催された第67回日本生物工学会大会では、大阪ガスエネルギー技術研究所材料・バイオ技術チームの坪田潤シニアリサーチャー、同研究所バイオチームの松下功シニアリサーチャー、産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門の河田悦和主任研究員らが、相次いで研究結果を発表した。
Wmの憂鬱、2000万円の壁、具体的なCOI管理に踏み出した癌治療学会【日経バイオテクONLINE Vol.2339】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-29 19:00) 
 昨日、日本癌治療学会の代議員会で、COIガイドライン(利益相反ガイドライン)が改定されました。事務局にガイドラインを求めましたが、他の資料も一緒になっているという訳の分からぬ理由で手元にまだ届いておりませんが、関係者の聞き取りからその姿に迫りましょう。何しろ、日本初の画期的なCOIガイドラインでした。まずは速報いたします。ディオバン事件以来、日本の医学界はゆっくりですが、正常化に向かい始めました。製薬協も医師主導臨床試験のガイドライン案をもうすぐ公表します。ディオバン事件で打ちのめされた我が国の臨床研究の信頼回復が始まりました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
大日本住友製薬、BBI608の複数のピボタル試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-29 14:24) 
 大日本住友製薬が、2015年10月28日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社の多田正世社長は、開発を注力している抗癌剤BBI608(一般名:napabucasin)について、今期の下期にも複数の主要(ピボタル)試験を開始する予定であることを発表した。
富士フイルム、Diosynth社のバイオ医薬の製造受託が順調、J-TECは細胞培養受託をスタート  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-29 13:31) 
 富士フイルムホールディングスは2015年10月28日、2015年第2四半期の決算説明会を開催。富山化学工業の売上高が増加したほか、バイオ医薬品の製造受託が順調に伸長し、医薬品事業の売上高は増加した。



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