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RSS/ATOM 記事 (67279)
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弘前市内の企業、自己軟骨細胞加工製品を開発、2016年春にも治験を開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-2 0:41)
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弘前大学大学院医学系研究科整形外科学講座の石橋恭之教授と、弘前記念病院の植山和正院長(脊椎・脊髄外科)は、2015年10月31日、自己軟骨細胞加工製品のIK-01について、青森県弘前市の企業が限局性膝軟骨損傷患者を対象とした治験を2016年春にも開始すると明らかにした。
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厚労省第一部会、プロゲステロンの経腟剤の承認など了承
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-2 0:38)
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厚生労働省は、2015年10月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。部会では、1品目の新規承認と、2品目の一部変更承認が了承された。
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米Spectrum社、膀胱癌治療薬apaziquoneでFDAとSPA合意、追加でフェーズIII開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-2 0:20)
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米Spectrum Pharmaceuticals社は2015年10月26日、筋層非浸潤性膀胱癌(NMIBC)患者を対象として、新規のアルキル化剤apaziquoneのフェーズIIIを開始したと発表した。同試験では、apaziquoneは経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)施行後直ちに単回または2回膀胱内に注入し、最初の患者への投与は10月23日に行われた。
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アステラス製薬、癌領域の新規キナーゼ阻害薬や抗体薬物複合体の開発が進展
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-2 0:08)
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アステラス製薬は2015年10月30日、2016年3月期の第2四半期決算説明会を開催。畑中好彦社長は、癌領域のキナーゼ阻害薬や抗体薬物複合体(ADC)の開発で進展があったことなどを説明した(関連記事)。
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持田製薬、バイオシミラーを事業の柱として育成へ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-2 0:00)
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持田製薬は2015年10月30日、2016年3月期第2四半期の決算を発表した。それによると売上高は453億6100万円で前年同期比7.0%の増加。営業利益は70億6100万円で同65.4%増加し、純利益も48億1500万円で同55.5%増加した。期初の予想よりも売上高、利益とも好調で、10月26日には第2四半期の業績予想の上方修正を発表していた。特に利益が大きく伸びたのは、「販管費が減ったことと、研究開発費などが一部下期にずれたため。ただし、プロジェクトが予定より遅れたわけではない」と、常務執行役員の坂田中取締役は説明した。
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11/12(木)さつきサロン夜の部ナビゲーターは竹内明日香さんです
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会?さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2015-11-1 22:03)
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第22回さつきサロン夜の部は、 11月12日(木) に開催となります。
今回は、竹内明日香さん(1996年法学部卒業)をお招きして、お話を伺います。
テーマ『これからの時代を生き抜く力、社会起業家という生き方』
「金融業界に11年、独立して9年、海外と日本に半々ずつ顧客を持ち、育児もしているというこの立場をもっと社会のために生かせないか、と考えて教育の現場に昨年飛び込みました。
次世代を担う子どもたち・若者たちの『発言力』を鍛えるため、出前授業やセミナーを行っております。」
さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。少人数ですので、お一人でいらっしゃってもすぐに会話がはずみます。
夜景の見える素敵な会場で、1000円以下で美味しく頂けるお食事のメニューもありますので、ぜひそちらも楽しみにお越しください。
お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。
ご案内
日時
2015年11月12日(木) 19:30-22:00
場 ...
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難治性進行胃癌にTAS-102投与フェーズIIIが12月開始
from 日経バイオテクONLINE
(2015-10-31 14:06)
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難治性進行胃癌に対して、支持療法に加えてTAS-102(一般名:トリフルリジン・チピラシル塩酸塩)を投与する群(TAS-102群)とプラセボを投与する群(プラセボ群)を比較する国際フェーズIII試験が2015年12月に始まる。10月29日から31日に京都市で開催されている第53回日本癌治療学会で国立がん研究センター先端医療開発センターの大津敦氏が行った「胃癌に対する新薬開発の現状」の発表の一部で紹介された。
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資本の論理に翻弄される製薬産業【日経バイオテクONLINE Vol.2340】
from 日経バイオテクONLINE
(2015-10-30 18:00)
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米ニューヨーク証券取引所で、カナダの製薬企業Valeant Pharmaceuticals International社の株価が暴落し、話題となっています。同社の株価は今年7月には1株250ドルを超えていましたが、その後下落に転じ、現在は111ドルと、ピークの半分以下で推移しています。とりわけ10月後半の下落が激しく、10月16日の終値が1株177.56ドルだったのが、10月22日の終値の109.87ドルまで4日連続で大きく下落しています。
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【機能性食品 Vol.211】腸内フローラと「腸腎相関」、生物工学会とゲノム編集
from 日経バイオテクONLINE
(2015-10-30 18:00)
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まずは恒例の機能性表示食品の届出書受理情報から。この1週間では、火曜日(10月27日)に2件、そして今日金曜日(10月30日)に4件が加わり、計122件になりました。10月27日公表分2件は届出日が9月7日、10月30日公表分4件は届出日が9月8日が1件、9月9日が3件でした。届出日から、公表日までのタイムラグは、7週間ということですね。
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厚労省、4品目の一変、ブリストルの抗SLAMF7抗体の希少疾病用医薬品の指定など了承
from 日経バイオテクONLINE
(2015-10-30 12:19)
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厚生労働省は、2015年10月29日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。部会では、4品目の一部変更承認が了承された。また、昨年9月の第二部会で製造販売承認が了承され、その後申請資料の不備で分科会への報告などが留保されていた武田薬品工業の「ヴァクセムヒブ水性懸濁注」(沈降ヘモフィルスb型ワクチン)に関して報告があり、厚労省は「承認の手続きを進める」(審査管理課の担当者)方針だ。
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