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RSS/ATOM 記事 (67279)
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帝人、高機能繊維と医薬品の製造技術の融合で新規医療材料の研究開発に注力 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-4 19:30) |
帝人が2015年11月2日、2015年度第2四半期決算説明会を開催した。同社は、2014年に策定した中期経営計画の発展戦略の一環として、素材技術とヘルスケア技術の融合による新規ヘルスケア事業の創出を挙げている。
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もう日本に「外圧」はかからない【日経バイオテクONLINE Vol.2342】 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-4 18:00) |
少し前の話になりますが、10月15日から日本人類遺伝学会の第60回大会が開催されました。60回という節目で、大会長である東京医科歯科大学難治疾患研究所分子細胞遺伝分野教授で疾患バイオリソースセンターのセンター長の稲澤譲治先生の肝煎企画の1つとして「先達は語る」というプログラムがありました。
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武田薬品、消化器疾患製品Entyvioで20億ドル以上の売り上げを目指す from 日経バイオテクONLINE (2015-11-4 17:50) |
武田薬品工業は2015年10月30日、2015年度第2四半期決算説明会を開催した。同社が、成長ドライバーとして挙げる、1.消化器系疾患、2.オンコロジー、3.新興国での製品売り上げについて、同社のChristophe Weber社長は、「戦略が軌道に乗っている」とコメントした。
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塩野義、先駆け審査指定のインフルエンザ薬はCapエンドヌクレアーゼ阻害薬 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-4 17:27) |
塩野義製薬は、2015年10月29日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。今月、厚生労働省から先駆け審査指定制度に指定された経口のインフルエンザ薬(S-033188)は、ウイルスの複製を止めるCapエンドヌクレアーゼ阻害薬であることを発表した。
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オンコリスの腫瘍溶解ウイルスOBP-301、放射線との併用でCRを観察 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-4 9:17) |
岡山大学病院消化管外科の香川俊輔准教授は2015年10月30日、京都市で開催された日本癌治療学会学術集会で、腫瘍溶解ウイルスOBP-301(テロメライシン)の臨床試験結果について発表した。
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【山本研ゲノム編集アップデイト(22)】米Dana-Farber癌研など、非コード領域のSNP機能を体系的に解析するCA from 日経バイオテクONLINE (2015-11-4 6:00) |
蛋白質のコード領域に存在するSNP(一塩基多型)は、蛋白質の機能に直接影響を与えるため、発見や解析が容易だ。しかし、ゲノムというのはとにかく長く、その中でコード領域は寂しくなるほどに短いので、コード領域以外にも疾患に関連するSNPが数多く隠れている。実際にGWAS(Genome-Wide Association Studies:ゲノムワイド関連解析)と呼ばれる手法によって、全ゲノム中から疾患に関連するSNPが網羅的に探索できるようになると、そのようなSNPの約75%が非蛋白質コード領域にあることが明らかになった。ただし、これらは蛋白質の機能とは独立して多様な影響をもたらすため、発見はできたとしても解析は困難を極める。そこで今回は、この“約75%”の機能をエピゲノム編集やゲノム編集を用いてハイスループットに解析できる新たな手法「CAUSEL法」を紹介する。
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日本人HER2陰性乳癌へのアバスチンの効果再確認 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-4 0:51) |
HER2陰性進行乳癌に対する一次療法としてパクリタキセルにアバスチンを投与することは、日本人でも有効である可能性が改めて確認された。フェーズIII試験MERiDiANの日本人サブグループの解析で示されたもの。成果は10月29日から31日に京都市で開催された第53回日本癌治療学会で岩手医科大学の柏葉匡寛氏によって発表された。
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Shire社、FDAが追加データ要請中のドライアイ症治療薬の効果を確認 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-4 0:01) |
アイルランドShire社は、2015年10月27日、ドライアイの患者を対象としたlifitegrastの有効性と安全性を偽薬と比較した無作為化フェーズIII (OPUS-3試験)で、エンドポイントを達成できたと発表した。lifitegrastについては、同社は2015年3月に米国で承認申請を提出。米食品医薬品局(FDA)は4月に優先審査の適用を決めた。ところが15年10月17日にFDAは、現時点では承認できないと同社に回答し、製品の質に関する臨床試験データを追加提出するよう求めていた。
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Regulus社、Biogen社との多発性硬化症マーカーのマイクロRNA同定に関してマイルストーン獲得 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-4 0:00) |
米Regulus Therapeutics社は、2015年10月28日、多発性硬化症(MS)のバイオマーカーとなるマイクロRNAの同定を目指した米Biogen社との協力において、4度目となる成果達成報酬の支払いを受けたと発表した。今回の成果達成により契約の目的は達成された。
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培養受託を手掛けるピルム、将来的には第1種や第2種の細胞培養も視野 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-3 0:00) |
コージンバイオ(埼玉県坂戸市、中村孝人社長)傘下のピルムは、2015年7月、関東信越厚生局から特定細胞加工物製造の許可を取得した(関連記事)。2015年10月22日、埼玉県坂戸市にある同社の埼玉細胞加工センターを取材した。
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