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RSS/ATOM 記事 (67279)
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シスメックス、売上高、営業利益とも過去最高を達成 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 0:18) |
シスメックスは2015年11月6日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催。中国や欧州・中東・アフリカ(EMEA)を中心に売上高が伸長するなどし、売上高と全ての利益において過去最高を達成した。
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日本化薬、高分子ミセルNK105の承認申請は2016年度に from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 0:16) |
日本化薬は2015年11月6日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催。ナノキャリアから導入したパクリタキセル内包高分子ミセルであるNK105のフェーズIIIが続いており、承認申請を2016年度に延期することを明らかにした。
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Merck社、癌領域で化合物スクリーニングのポーランドSelvita社と提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 0:15) |
ドイツMerck社は2015年11月2日、ポーランドSelvita社と、癌分野の新規治療コンセプトの評価するため、3年間協力することで提携合意したと発表した。
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Novartis社のCART療法責任者にインタビュー【日経バイオテクONLINE Vol.2344】 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-6 18:00) |
編集部は只今、2016年第2四半期の決算発表に連日追われております。日経バイオテクでは、製薬企業の研究開発の進捗を中心に記事をまとめておりますので、ぜひお読みください(メルマガの最後に、決算記事の一覧をまとめてみました)。
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JCRファーマ、再生医療等製品の薬価について交渉中 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-6 11:00) |
JCRファーマは、2015年11月4日、2015年度3月期第2四半期に関する決算説明会を開催した。
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小野薬品の中間決算、オプジーボの通期予想を上方修正 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-6 7:19) |
小野薬品工業は2015年11月4日、2016年3月期中間決算に関する説明会を開催した。同期の売上高は前年同期比12.7%増の703億300万円で、144億400万円(同376%増)の営業利益、119億4000万円(同261.9%増)の純利益を計上した。通期予想は、売上高1445億円(同6.4%増)、営業利益152億円(同2.7%増)、当期純利益133億円(同0.6%増)としている。
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慶應大など、ADとALSの症状に関連するニューロンで新技術 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-6 2:00) |
慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授や今泉研人氏、順天堂大学大学院医学研究科ゲノム・再生医療センターの赤松和士特任教授らは、脳や脊髄などの特定の部位のニューロンを、選択的に作製する技術を開発した。今回の研究成果は、米国時間2015年11月5日に、「Stem cell Reports」オンライン版に公開された。岡野教授らは、今回開発した技術で作製した細胞をアルツハイマー型認知症(AD)治療薬のスクリーニングに利用するため、製薬企業との共同研究を既に開始している。
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第一三共、キナーゼ阻害薬PLX3397は癌免疫療法への展開も期待 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-6 0:13) |
第一三共は2015年11月2日、2016年3月期第2四半期決算の説明会を開催。執行役員の赤羽浩一研究開発本部長は、米食品医薬品局からbreak through therapyに指定されたキナーゼ阻害薬のPLX3397について、「癌免疫療法での展開を期待している」とコメントした。
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エーザイ、2015年3月期第2四半期は5期ぶりに増収増益を達成 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-6 0:01) |
エーザイは2015年10月30日、2016年3月期第2四半期累計業績(IFRS)の説明会を都内で開催した。成長の牽引役であるグローバル4ブランドが伸張したことに加え、中国、アジア、欧州(EMEA)を中心とする各医薬品事業が伸びて、第2四半期としては実に5期ぶりの増収増益となった。
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Amgen社、メラノーマを対象とした組換え腫瘍溶解性ウイルス製剤が承認取得 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-5 18:59) |
米Amgen社は、2015年10月27日、同社の組換え腫瘍溶解性ウイルス製剤「IMLYGIC」(talimogene laherparepvec)が米国食品医薬品局(FDA)によって承認されたと発表した。
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