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RSS/ATOM 記事 (67271)

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リプロセル決算、再生医療等製品の研究開発と受託製造で中長期の成長を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-11 7:00) 
 リプロセルは2024年6月7日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。同社はiPS細胞再生医療等製品の受託製造と、パイプラインの研究開発といった「メディカル事業」を推進し、中長期的に成長を目指すと発表した。横山周史代表取締役社長は「(研究試薬や細胞の作製などの)研究支援事業で得た利益で、研究や受託製造などの投資に力を入れる」と述べた。
英Alchemab社、乳がん患者における免疫監視を行うB細胞クローンの特性を分析した結果を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-11 7:00) 
 疾患抵抗性の高い個人が保有する抗体を同定し治療に利用する試みを進める英Alchemab Therapeutics社は2024年5月14日、同社の研究者と英Institute of Cancer Researchや英University of Oxfordなどの学究機関の研究者が共同で行った、乳がんに対する免疫監視とB 細胞クローンの持続性に関する研究の結果がNature Immunology誌に報告されたことを明らかにした。
米Elanco社、反芻動物のメタン排出を削減する飼料添加物「Bovaer」のFDAによる審査が完了、発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-11 7:00) 
 米Elanco Animal Health(エランコ・アニマル・ヘルス)社は2024年5月28日、米食品医薬品局(FDA)が、反芻動物のメタン排出を削減する飼料添加物「Bovaer」に関する包括的な審査を完了し、Bovaerが乳用家畜に用いるための安全性と有効性の要件を満たしていることを確認したと発表した。
中国Ractigen社、筋層非浸潤性膀胱がんのsaRNA薬がFDAのファストトラックに指定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-11 7:00) 
 小分子活性化RNA(saRNA)薬の開発を手掛ける中国Ractigen Therapeutics社は2024年5月21日、筋層非浸潤性膀胱がん(NMIBC)を適応とする開発品(RAG-01)が米食品医薬品局(FDA)によりファストトラックに指定されたと発表した。RAG-01は、がん抑制遺伝子p21を活性化するsaRNAで、現在オーストラリアで第1相臨床試験が進行中だ。
中国Mabwell社、ネクチン-4標的の次世代ADCがトリプルネガティブ乳がんで奏効率50%示す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-10 7:00) 
 中国Mabwell社は2024年5月13日、抗体薬物複合体(ADC)プラットフォームにより創出したネクチン-4標的ADC(9MW2821)が、トリプルネガティブ乳がん(TNBC)患者に奏効したと発表した。9MW2821は、これまでに尿路上皮がん、子宮頸がん、食道がん患者で抗腫瘍効果が確認されている。TNBCの適応では今後、免疫チェックポイント阻害薬を併用投与する臨床試験を実施する予定で、既に臨床試験実施申請が中国国家薬品監督管理局(NMPA)に受理されているという。
2024年6月10日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-10 7:00) 

日本ベーリンガーの2023年通期売上高は対前年比7%増、肺線維症に切れ目無く新薬投入  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-10 7:00) 
 日本ベーリンガーインゲルハイムは、2024年5月28日、事業説明会を開催。日本における医療用医薬品事業の2023年の業績は、対前年比7.0%増の2319億円(薬価ベース)で、SGLT2阻害薬「ジャディアンス」(一般名エンパグリフロジン)が同32.2%以上のリスト増の592億円、SGLT2阻害薬/DPP-4阻害薬配合剤である「トラディアンス」(エンパグリフロジン/リナブリプチン)が同22.2%増の290億円、抗線維化薬「オフェブ」(ニンテダニブ)が同12.1%増の610億円だった。DPP-4阻害薬「トラゼンタ」は同2.4%減の351億円だった。
米Temple Street Biotech社、アルツハイマー病の治療目指し抗プリオン抗体の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-10 7:00) 
 米Temple Street Biotech社は2024年5月21日、アルツハイマー病への治療適用を目的として、プリオン蛋白質を標的とする治療用抗体の開発を、医薬品開発業務受託機関 (CRO)とともに推進すると発表した。
塩野義、肥満症対象のS-309309第2相は体重減少率5%を達成できず併用での開発検討  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-10 7:00) 
 塩野義製薬は、2024年6月6日、R&D Day2024を開催。このうち、肥満症を対象としたS-309309の第2相試験は、忍容性は良好だったものの、ベースラインからの体重減少率(群平均)は、単剤開発の可否判断基準として設定していた5%を超えていなかったことを明らかにした。
World Trendアジア、台湾バイオスタートアップの時価総額はなぜ高いのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-10 6:58) 
 上位5社だけで計2兆円超──。これは、2024年5月17日時点の、台湾バイオスタートアップの時価総額を合算した数字の話だ(1台湾ドル=4.85円で計算)。1兆円にも到底届かない日本のそれと比べると、差は歴然としている。なぜ時価総額がここまで高いのだろうか。



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