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RSS/ATOM 記事 (67279)
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MSKCC、腫瘍シーケンシングと同時に生殖細胞変異も分析することの意義と問題を示唆 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-17 0:06) |
米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(MSKCC)は、固形癌患者を対象に、341の遺伝子からなるカスタムデザインの癌パネル「MSK IMPACT」を用いた変異プロファイリングを行い、並行して生殖細胞変異についても調査した。生殖細胞変異に関する情報は患者に利益をもたらす可能性があるが、癌とは無関係の臨床的に意義のある知見や、臨床的意義が明らかではない多くの変異が見つかる可能性もあることが判明した。詳細は、JAMA Oncology誌電子版に2015年11月10日に報告された。
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Wmの憂鬱、TPPで瀬戸際の農水省が本気で始めたオープンイノベーション【日経バイオテクONLINE Vol. 2349】 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 19:00) |
韓国政府はまさかTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)がこんなに早く大筋同意するとは思っていなかったと報道されています。多分、国内の農業・食品・医薬品関係者でも大半がそう思っていたというのが正直なところではないでしょうか? 実際は各国の議会で条約として批准されないと発効しませんが、早ければ1年、遅くても数年以内に、TPPは発効する可能性が現実のものとなりました。少なくとも我が国の農林畜産業界には甚大な影響が与える可能性があるのです。こうしたことを背景に、今まで農林水産省は省内やファミリー企業とだけ展開してきた研究開発体制を大胆に変更、とうとうオープンイノベーションに着手しました。その第一歩として2015年11月12日、「知」の集積と活用の場「産学官連携協議会(準備会)」の会員募集を開始しました。本当に農水省は変わろうとしております。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINE ...
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シミックの決算説明会、希少疾病用医薬品は2017年度に黒字化へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 12:18) |
シミックホールディングスは、2015年11月12日、2015年9月期の決算説明会を開催した。同社が手掛ける希少疾病用医薬品の事業について同社の中村和男社長が言及した。
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ナノキャリアの2016年第2四半期決算説明会 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 12:00) |
ナノキャリアは、2015年11月13日、2016年第2四半期決算説明会を開催した。
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BI社研究・非臨床担当上級副社長のMichel Pairet氏に聞く from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 7:42) |
ドイツBoehinger Ingelheim社は2015年11月11日、ベルリン市で研究開発に関するプレスカンファレンスを開催した。カンファレンス終了後、研究・非臨床担当上級副社長のMichel Pairet氏が日本人記者とのインタビューに応じた。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第93回)、「第5期科学技術基本計画(案)に足りないもの」 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 7:33) |
総合科学技術・イノベーション会議が来年度から始まる第5期科学技術基本計画の素案を取りまとめ、国民からの意見募集、いわゆるパブリックコメントを行っている。いよいよ年末の取りまとめに向け、大詰めの段階になっているわけだが、素案を見るとどうも物足りない。
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第19回トレハロースシンポに300人、京大が耐凍結乾燥性の機構検証、 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 7:00) |
第19回トレハロースシンポジウム(主催:林原、後援:日本応用糖質科学会)が、2015年11月6日、東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開かれ、約300人の参加者が集まった。
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Anavex社、アミロイドβやタウの折りたたみ異常を抑制するシグマ-1受容体作動薬の有効性を示唆 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 0:44) |
米Anavex Life Sciences社は、2015年11月9日、経口投与が可能なアルツハイマー病(AD)治療薬候補ANAVEX2-73のフェーズIIa試験の予備的な解析結果を発表した。軽症から中等症のAD患者に投与された結果、安全性を示し、認知機能に対する効果を示唆した。
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アストラゼネカ、PARP阻害薬のCDxは国内でも米Myriad社と協力 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 0:37) |
アストラゼネカは2015年11月13日、都内で事業説明会を開催。PARP阻害薬でBRCA遺伝子変異陽性再発卵巣癌などに対して開発中のオラパリブ(AZ2281)のコンパニオン診断薬(CDx)について、取締役執行役員を務める谷口忠明研究開発本部長は、「海外に引き続き、国内でもMyriad社と協力する」とコメントした。
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そーせいが中間決算説明会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 0:30) |
そーせいグループは2015年11月12日、2016年3月期第2四半期決算説明会を開催した。
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