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アデノウイルスベクターはどこへ向かう?【日経バイオテクONLINE Vol.2330】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-14 18:00) 
 最近、癌に対するウイルス療法についての取材をして非常に興味深い話題が2つありました。
BioJapan2015、大村智氏講演詳報(その2)、「ウシの寄生虫をほぼ100%除去したイベルメクチン」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-14 17:19) 
 2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞する大村智氏(北里研究所顧問、北里大学特別栄誉教授)のBioJapan2015における基調講演は、抗寄生虫薬エバーメクチンの話題になった。
『民藝』2015年10月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2015-10-14 16:13) 
『民藝』最新号は「生誕120年記念 芹沢銈介の肉筆」特集です。 芹沢銈介の生誕120年を記念した日本民藝館の特別展関連特集です。 最新号目次はこちら
BioJapan2015、大村智氏講演詳報(その1)、「日米の研究環境の差を埋めるための企業との共同研究だった」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-14 15:02) 
 抗寄生虫薬のエバーメクチンやイベルメクチンなどを開発した功績によりノーベル生理学・医学賞を受賞する大村智氏(北里研究所顧問、北里大学特別栄誉教授)が2015年10月14日、横浜市で開催されているBioJapan2015の基調講演に登場した。数日前に講演が決まったという大村氏は、自身が創製した抗性寄生虫薬などについて約30分間にわたって解説した。その内容は、受賞決定直後の会見と比較すると、より専門的なものだった。以下はその詳報である。
塩野義、OTCなどヘルスケア事業を分割、医療用医薬品と診断薬に特化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-14 14:41) 
 塩野義製薬は2015年10月13日、2016年1月を目途にコンシューマーヘルスケア事業を扱う100%子会社として、シオノギヘルスケアを設立すると発表した。
日経バイオテク10月12日号「World Trend欧州」、GMOの栽培禁止、表明国が増加、スコットランドに続いてフラ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-14 6:46) 
 欧州で遺伝子組換え作物(GMO)の栽培禁止を正式に表明する国が増加している。8月にスコットランドが禁止の方針を発表したのに続き、9月半ばには農業大国であるフランスが禁止を決定した。ドイツも同様の措置を取る見通しであり、欧州ではGMO賛成国と反対国との間の線引きがますます明確になってきた。
日経バイオテク10月12日号「World Trend米国」、買収でいきなり薬価が50倍に、社会的批判浴びたTuring社  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-14 6:39) 
 前米国務長官のHillary Clinton氏は2015年9月22日、高騰する薬価に対応するため、患者の薬代の負担に上限を設ける薬価抑制案を発表した。米国研究製薬工業協会(PhRMA)は、イノベーションを損なうものとして強く反発している。そんな中、彼女にとって格好の標的が現れた。
日経バイオテク10月12日号「パイプライン研究」、肥満症治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-14 6:29) 
肥満症は、脂質代謝異常、高血圧などと並び心血管疾患発症の危険因子とされる。米国では再審査を経て3つの薬剤が承認された。2型糖尿病の適応を持つGLP-1作動薬が欧米で承認を獲得した。
癌学会、富士フイルム、耐性変異にも有効なFLT3阻害薬を創製  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-14 0:52) 
 富士フイルムは、急性骨髄性白血病(AML)の耐性変異にも有効なFMS様チロシンキナーゼ3(Fms-Like Tyrosine Kinase 3:FLT3)阻害薬であるFF-10101について、2016年にもAMLを対象としたフェーズIを開始する計画だ。2015年10月9日、富士フイルムR&D統括本部医薬品・ヘルスケア研究所の山浦剛氏が、名古屋市で開催されていた第74回日本癌学会学術集会で明らかにした。
癌学会、京大、卵巣癌に対する抗PD1抗体、ニボルマブの医師主導治験で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-14 0:29) 
 「卵巣癌患者に対するニボルマブの医師主導治験において、良い結果が得られた」??。京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学の濱西潤三助教は2015年10月9日、名古屋市で開催されていた第74回日本癌学会学術集会の国際セッション「がん治療における抗腫瘍免疫応答」において、国内で実施した医師主導治験の結果を発表した。



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